2015年(平成27年)3月4日
紹介されたA医療へ。
しかしここは乳腺科が独立してある訳ではなく、外科が乳腺もやってる感じなので先生は外科の先生の様でした。
まぁ乳腺科も乳腺外科だから外科なんだけど。
寝転んでエコーと触診。
エコーは画面見えるけど、モノクロでどこが何か全くわからないので、どれがしこりですか?って聞いてみた。
"黒く穴が開いた様に丸く"映るのがそうだそうです。
患部を滑らせた時の、私のメイン病巣の黒い丸いやつ。デカ…。
ワキと鎖骨のリンパも検査。
その後またここでも細胞診…。
またかい…!!!
と覚悟して刺されたものの、あれ?前の病院よりマシや。
いや、でも細胞診は痛いのは痛いです…。
ここの細胞診はシュコシュコじゃなくて、刺してる針と別の吸引用の注射器みたいなの引っ張ってた。
結局細胞診の器具ってどんなのなのかよく解らんままやったなぁ…。
その後結果を聞きに付いてきた母親と一緒に診察室へ入る。
「悪性腫瘍です。ここが6cm位とワキのリンパ転移が確認出来るだけで4箇所ですね。手術と抗がん剤どちらを先にするかですけど、早く取る方を勧めます。」
あ、こういうのTVでよく見るやつね。
「あ、はい。じゃあ…。」
そんな事を浮かべながら実感が何にも無さすぎて、半ば他人事感覚で「じゃあお願いします」としか言えなかったw
別にショックな訳じゃない、それは不思議と一切無かったです。
だって今痛みも何にも無いし、何にも実感が無いんだよ。
でもあるから大きくてリンパ転移してて取らないとどうにもならないんでしょう?
それ選ぶとかあるの?
じゃあもう取るしかないじゃないか。
第一使徒「選択肢」w
ここから常に考える様になった事。
「選択肢って何だ」
去年一年で一杯選択肢に出会って過去最高に真剣に選んだよね。
それが正しかったのかは解らないけど。
その場で再来週火曜の手術予定で、と決まった。
再来週?
すぐですけど?
これ無くなるの?
あら、そう。
17日?
頭はふわふわしてるけどちゃんと自分の事やって理解はしてるんですよ。
でもどうしても自分の事なのに画面越しの事の様な、他人事の様な、一枚壁の向こうの様な。
この先手術明け迄こんな感じw
既に17時前、看護師さんが急いでCTを撮るのに造影剤の同意書を持ってきて
「時間がないからサッと読んでサインしてくれる?」
と言われ「はぁ」としか返事も出来ず。
同意書なのにそんな感じでサインするんだ…(・_・;
粗方副作用の説明を聞いて目は通したけど、これ同意しないと駄目なんでしょう?
しない選択肢ないじゃないかw
金具が駄目だって言われてズボンを半分ずり下げられてCTに寝転がる。
今後検査の時はスカートだな!って心に決めたよね(-_-)
途中で造影剤を投入されると、刺された左腕から一気にジュジュジュッ!!と凄い勢いで何かが血管に押し込められてる音とともにグワッとそこから下へ一気に熱い感覚が流れて行って喉が焼ける様な感覚。
度数の凄く強いアルコールを一気に膀胱に押し流されている感じ…。
初造影剤。吐き気とか出なかったけど、入って来る感覚気持ち悪いです…;
朝から丸一日、この日は会計が閉まる時間に終了。
9日にMRIも造影剤入りで撮ったけど、こっちの造影剤はCTみたいにカッカしなかった気がする。
MRIってヘッドセットみたいなのして上向きで寝て狭っくるしい感じでやるもんだと思ったし一回それで撮った事あったけど、乳房撮影ってうつ伏せで胸を穴の中に落として撮るんだね。
確かこんなんw
下向いてるからヘッドセットもないし全然閉鎖感とか感じないw
もうこの辺になると先生が男でも乳触られようが何されようが気にもならないw
手術日決めた時、16日の午前入院をどうしても抜けれないので、午前中仕事してから午後入院出来ないか我儘を言いまくった…w
こんな時位仕事は休みなさい!って母親と先生に呆れられたけど午後入院にしてくれた先生。担当してくれた看護師さん良い人だったなぁ。
有難う御座いました。
凄い我儘聞いて貰ったのに申し訳ない気持ちで一杯だったけど、入院直前に病院を変える事に(; ̄ェ ̄)
そしてK医療へ行くまで更に1ヶ月伸びる。
