１８００年代からワクチンの害は認識されていたのに、１００年以上経った今も接種による

副作用被害で苦しむとは・・・😱

https://x.com/yuko_candida/status/1746249965108949432?s=20

インフルエンザワクチンは効きません----

元・国立公衆衛生院疫学部感染症室長だった故･母里啓子博士の『インフルエンザワクチン

は打たないで！』という警告本では次のように明言している。

１．日本で接種が始まった当初から「効かない」ということが関係者には分かっていた。
２．「効果がない」ので１９９４年には小中学生への接種も中止されてしまった。
３．「効かない｣のは厚労省も分かっています。｢流行対策がない｣との批判を避けたいだけ。
４．インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、喉や鼻には抗体ができない。

こんなものを流行前に希望者全員に打つのは世界でも日本だけである。私もあなたも、我々
日本人がいかにマスコミに煽られやすいかという典型例かもしれない。

今年もまた恐怖の感染症が出現したとＷＨＯあたりから発表され、日本のマスメディが煽る

かもしれないが、無視一択でいいと思う。それより、新コロワクチンで劣化した免疫を回復

することが先だろう。風邪もインフルも自然免疫で治すしかないのである。薬、特に西洋医

学の薬は症状を緩和できても、回復が長引くだけ。ヒポクラテスも言っているではないか

「人間は誰でも体の中に百人の名医を抱えている」

自然免疫(百人の名医)を信じよう！