ここ数十年、欧米では癌は減少しているのに日本では増加し続け、今や2人に1人が癌に罹り3人に1人が癌で死亡している。コロナよりよほど緊急事態と言えるのではないか。
癌の原因は食にあるというのは海外では常識。日本ではこれが隠蔽され、癌を発生させやすい食品がスーパーやコンビニで売られまくっている。
なぜか?
癌患者が増えれば外資系製薬会社の高価な抗がん剤が売れ、癌検診や放射線治療、手術などで医療業界に莫大な利益をもたらすからだ。そして、政治家やマスコミも製薬利権の恩恵にどっぷり浴しているという構図。国民の命や健康など二の次というわけだ。
【超重要】
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) July 16, 2024
これです
皆さん知って下さい
アメリカでは癌や心疾患、脳卒中が食源病であることが1977年の時点で公表され、1990年を頭打ちに癌の患者数も死者数も減っています… https://t.co/LlJ7lNAsJq pic.twitter.com/2XLAeNvgPb
40代〜60代まで健康を意識して自炊でよく野菜炒めを作っていたが、痛恨のミスだった(`_´)ゞ 今ちょうど70才だが、半年ほど前から野菜の植物油料理は完全に止め、蒸し料理に転向している。
しかし、それにしても、テレビではフライパン料理のなんと多いことか! 日本人は何万年も油料理など常食してなかったのだ。
我が家には油はありません
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) July 17, 2024
揚げ物も炒め物もやりませんし、野菜に油をかけて食べることもありません
我が家の調理は
煮る
炊く
蒸す
たまに直火で焼く
油で揚げる、炒めるといった調理法は戦前の日本にはほとんどありませんでした… https://t.co/sgdFyZyE33 pic.twitter.com/NfPXbFGIBs