4003号「日本の神々は何を考えているか



砂辺光次郎

講義録4003号

(2015/6/30)





ご訪問、心より感謝申し上げます。




・・・・・・・・・ 



日本の神様は、非常に明るく、そして、

商売繁盛を喜び、また、戦での勝利を喜んでくれます。

アメリカの発展繁栄思考に近いのです。(下に続きます)


・・・


日本の神様のトップである、天照大神(アマテラスオオミカミ)や、天御中主神(アメノミナカヌシノカミ)は、

明るいというよりも、ズバっと本質を言う神です。

本質というのは、


「人間かくあるべし」、


「病(やまい)など本来無し」、


「繁栄発展せよ」、


「一人一人は神の子である」、


「大勝利せよ」

というような内容です。

そうした本質中の本質を、まっしぐらに私たちに伝えてきます。

最高段階の神霊は、本質しか言わないのです。

そこに妥協はありません。

「病(やまい)など蹴散らしなさい」

「心がすべてなのです」

「光明荘厳世界をめざしましょう」と、

まっしぐらなのです。

こうした最高級の指針を受けて、それを具体化するのが、如来や菩薩なのです。

たとえば、松下幸之助さんや、本田宗一郎さんたちなのです。

最高神は、根本的な指針を示し、具体的なことは、

如来や菩薩に任せます。

如来や菩薩も、任されることによって成長するからです。

・・・

日本の神々は素晴らしいです。

明るく陽気です。

しかし、もしも日本人が信仰をなくし、神々を無視するようになると、

天変地異を起こして、目覚めさせようとするでしょう。

それが昨今の天変地異の理由だと思います。