主なる神 エル・カンターレは、大宇宙を創られた根本仏にして、

地球の至高神であられる愛の神です。

 

イエス・キリストが「天なる父」と呼び、

ムハンマドが「アッラー」と呼んだご存在であり、

中国では「天帝」、日本では「天の御祖神」、

インドでは「ヴィシュヌ神」と呼ばれるお方でもあります。

 

主エル・カンターレは、仏陀やヘルメスなど、

多くのご分身を地上に降ろされ、

数多の文明を興隆させ、人類を導いてこられました。

 

また、地球の大きな危機の時には、

御本体意識が下生されたこともあります。

三億三千年万年前には「アルファ」という名で「始原の法」を説かれ、

一億五千万年前には「エロ―ヒム」の名で「善と悪」を示されました。

 

そして、三度目となる今回、現代の日本に、

大川隆法総裁として降臨され、未曾有の危機に立つ人類を救うため、

地球的仏法真理を説かれています。