エル・カンターレの教えでは、仏教的悟りの階梯が次元構造として空間論で展開されます。

数学に馴染みがある人にも近づきやすく、理工系の信者も数多くいます。

 

数学と仏教で述べたことを理解するための幸福の科学教典を一部ご紹介します。

詳しくは、幸福の科学出版のサイトをご覧ください。

 

初期の経典「太陽の法」、「真説・八正道」、「釈迦の本心」ですでに

仏陀の根本思想が平易な現代語日本で説明されていましたが、

あまりわかりやすすぎるので理解できない仏教学者達にも近づけるように:

 

「悟りの挑戦(上)」「悟りの挑戦(下)」「沈黙の仏陀」

 

を皮切りに仏教学的にも説得的記述をされた経典が山のように出版されました(上掲サイト参照)。

 

「悟りの挑戦(上)、(下)」では仏教理解のための基礎概念の解説が与えられました。

心の三毒(貪・瞋・痴)、四諦・八正道、空、縁起、中道等について仏陀の本心が語られました。

 

「沈黙の仏陀」では修行論として、戒・定・慧の三学と解脱・解脱知見を加えた五分法身が詳述されました。

 

公刊された書籍以外にも会内経典としても法財が無数にありますので、興味ある方は是非入会してお読みください。

 

これらを読んでいくと、どこかの時点で、大川隆法総裁が再誕の仏陀であり、仏陀のご本体であることが確信されるでしょう。