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【2016年に帰国!】

Amebaでブログを始めよう!

我が家では早々に公文を卒業しておりますが、今の時代、教材だけ手に入れたい!と思えばなんとでも工面できるという「家庭学習し放題」の時代だと思います。

特に公文の教材はメ○カリなどで一式(解答まで)販売していますのでそれで事足ります。

※自学自習ですから

 

公文教室でパートまでして公文学習の良さ、進め方を見てきた私のオススメは

公文は「学習筋トレ」という扱い。

中学受験を目指すご家庭では特に塾へ入塾後は、塾準拠のテキストが(宿題含め)あるし、教材的には十二分こなさないといけないから、公文もそろそろ卒業か…という意見がネットでよく見かけるのですが、私は隙間時間があれば(なんなら時間があと45分追加できるなら)毎日算国どちらかさせておきたい教材です。

 

以前、公文の国語をベタ褒めしましたが、今も変わらず。

我が家では、休校に続き、先週からコロナ感染症拡大の余波で10時半登校になったため、1時間目と称して公文国語を10枚させています。

この公文が→その他(塾準拠)テキストの読解に効果が現れる、と実感しています。

我が家は四谷大塚の予習シリーズを3年、4年(その前は市販はなまるリトルのテキスト)を国語は一貫して使用しているのですが(理由は私の好み)、記述が難しく、考えることにいっぱいいっぱいになってしまいがちで、そんな時にシンプルな公文の教材に戻るのが原点に返れるような感じがします。

※私は当事者ではないので見守りながら感じ得ているところ、所感です。

 

公文の算数も計算をイヤというほど鍛錬していくわけで力になる。

計算は算数の基礎力なので、公文や算盤で日々の積み重ねの努力が不可欠だと思うのですが、国語は「漢字」や「語彙・慣用句・ことわざ」がそれの位置づけのようなセット教材が多いです。

私にとっては漢字はもちろん問答無用で覚えないといけない領域ですが、(「慣用句・ことわざ」は日頃から日常会話で使えるようにしているのでドリルではさせないけど、テストでは問題なくこなせます)算数の計算にあたる鍛錬は我が家では公文国語です。

読むスピード、答えを探す動作、淡々とこなす10枚が計算の鍛錬とよく似ているな、と思います。

5月の休校時は毎日10枚させていましたが読解の基礎をたたき直すのにはもちろん効果はありましたし、副産物で読書したい本が見つかるというメリットもあります。

大体、題材にされた書籍は途中から「この本読みたい!予約して。」←図書館で予約する

の流れです。

 

もうすぐ冬休み。引き続き日々の課題で公文国語を加えて新4年生の準備を整えたいと思います。

 

 

 

 

 

有機野菜・無添加食品の宅配ネットスーパー【らでぃっしゅぼーや】

久しぶりにブログを投稿しようとしたら↑Pickでらでぃっしゅぼーやが登場していたので

早速、ブログに感想を書き添えておきます。

 

きっかけは、今年上旬から始まったステイホーム。

あの頃はスーパーへ行くことも躊躇われて、まとめ買いしたり通販でお取り寄せしたり。

そんな中、Oisixがいいのでは?という考えに至り、早速Oisixを注文!…が、しかし!

その頃は新規登録の受付ができない状況にまでOisixがパンパン!考えること皆同じ

それで、Oisixの系列ということでらでぃっしゅぼーやの(まさに)このおまかせ野菜BOX

おためしセットで注文しました。

 

気に入った点は「野菜を素焼きしても美味しい」というところ。

食材本来の美味しさを堪能できるし、お肉や牛乳・卵・乳製品の注文ができるので

スーパーに行かずとも食材を購入でき、しかもOisixと違い、メニューや味付けはお好み。

当初はこれで「とても満足!」だったのですが、つい最近退会しました。

 

理由は…配達都合が合わない。

仕組みはよくわかりませんが、自社便で配送に来て下さる日時がステイホームではない

今は、たまたま出社日にあたり(テレワークもあるのですが)いつも宅配BOXに預けられる。

これがまた、段ボールや冷蔵用の発泡スチロールBOXが小分けで多いときは4箱ぐらい?

お届けされるから面倒!結局、宅配BOXから自宅玄関まで2往復ぐらい私がしないと駄目。

最初の頃は仕方ないと諦めていましたが、これ続くと面倒。

コールセンターに相談もしましたが、「ヤマト便でのお届けもあります!」と。

「…んん.、日時指定してヤマトでお願いするのも面倒」ヤマトはLINEで配達連絡きますよね

あれ、便利なようで面倒。私のワガママですが、希望時間をお伝えしてるんだから時間帯を

合わせて勝手に来てくれればよいのに、確認されるのが面倒。

私の「面倒」というワガママに生活する上で必要な食材手配の業者さんや配送業者のことを

巻き込んで考えること自体、もう面倒!じゃあスーパー行け!と自分で自分に言い聞かせ、

便利でおいしいと知りながら、退会に至りました。

せめて自社便の配送曜日が合えばよかったのに😢

 

と、そんなこんなですが、まず基本、誰かいつも家にいるご家庭なら、らでぃっしゅぼーやは

おすすめです。特に普段スーパーに並ばないお野菜を注文できて旬のお野菜が楽しめる、

常備野菜にプラス1つぐらいのいつもの野菜で味付けだけが変わっていた感じの食卓が、

一気にサラダひとつでもレストランへ行って口にするようなお野菜が彩りを添えます!

水菜やレンコン、中華野菜もいつもと味が異なるので、いつもの味付けメニューであっても

なんだか新しい味わい、食感が楽しめたのと果物も美味しかったのが良かったです。

 

曜日さえ変更できれば継続したのにな…が本音です。

 

食材手配のオススメ、次回はお肉編をお伝えします。

お野菜・果物はらでぃっしゅぼーやはイチオシです!

ブログがなかなか続かない。

やることが多すぎて後回しになりがち。

一日24時間しかない中で、優先順位をつけるとどうしても後回し。

…だからツイッターが便利なのかもしれない。

 

ただ、つぶやくだけでなく整理して書き綴りたいのでブログはブログで残しておく。

 

ということで、更新頻度は(これから受験、いばらの道を進む中で)どうなるのかが

読めませんが、とりあえず、更新できるときに更新します。すみません。

 

どこまで何を書いたかさえ、自分のブログを見返さないとわからないですが、この間

H学園、N学園の公開テストと全統小テストを受験し、これまでの学習の成果を確認。

結果をざっくりいうと、全統小 69.7>N学園 595.>H学園 53.6 という偏差値。

やり直しは完了していますが、関西大手塾2校の成績は中の上の立ち位置。

家庭学習で、塾のカリキュラムに沿っていないので(対策もしていません)未学習で

進んでいないところをあらためて抑える形で復習。

塾生じゃないので、わからないですが、やっぱり公開で100点取れることを目指して

受験まで歩まないといけない…と思うと、早くどこかに身をおきたいのですが。

娘と私が今の状態で変に落ち着いているところがあって、さて、どうしたものか。

3年2月、新4年からはどこかの塾生として奮闘してゆきます。

 

公開含めテストで私が一番いま大事だと考え着目するのは特に算数で計算正答率。

娘は年長から今まで受験した算数の1問目の計算だけはパーフェクトです。

ケアレスミスをなくす。これだけは徹底して言いきかせています。

で、その反面、同じ概念なのに落とし始めているのが漢字…(><)

なぜだろう、私は漢字が大好きだったのでわからない。覚えることを教える?なんて

そんな技は持ち得てないので、とりあえず本人任せですが、4年からはきちんと塾の

漢字とことばのドリル系を勉強させないといけません。

漢検もとりあえず7級まで合格できているのですが、それと受験とではやっぱり違う

そもそもきちんと漢字をとらえて(意味となりたち)興味を持ってもらえたらいいのに、

と思うのですが、自分とは違う人格なのでこんなに面白いのにどうして興味がないか

そこが理解に悩んでいます。

 

そんな11月です…!オイ!これで終わり!?

はい、これで終わりです。

 

3年までは計算と漢字と読書で進めてきて、一応これで後悔はない小3です。

ただ、コロナで学校の学習面はかなり(私=親が)不満残る1年でしたが、!オイ3年終わり?!

はい、もう終わった気分です。

12月からはいよいよ受験勉強の準備、低学年でやり残しなど振り返ってゆきたいと思います。

娘、小1~2の頃の習い事の中にタイピングで英語を習得するという

“アクティメソッド”という教室がありました。

 

学習法は私の中では腑に落ちるもので、できるだけ子どもに負荷を抱えずとも済む学習は

楽に(楽しいの意味も含めて)習得できればいいな、というのが低学年の子育て方針と

相まって、すぐに受講を決めました。

 

低学年は習い事を「勉強させる」に主軸を置かず、楽しく続けて得意分野が勝手に増えてく

という構図を描けると私の中ではよかった。習い事のせいで勉強嫌いになることだけは

避けたいので、そういう点でこの学習法はアリという判断でした。

 

おうち英語である程度、習得できつつある英語の課題は語彙力とスペル。

これはどうしようもないので単語帳などで最初は覚えさせようか、どうか悩んでいました。

 

そんなときに出会ったのが”アクティメソッド”

 

タイピングで英語を習得するという新しい学習法で英語の語彙力アップとともに副産物で

タイピングスキルもついてくるというから一石二鳥になるかも?!と飛びつきました。

1年?それぐらいかな、続けたのですが、ある程度、娘がタイピングに慣れ親しんだ後、

結局退会しました。

理由はいろいろあります。日⇔英訳での英語習得がそもそも我が家のおうち英語と路線が

違う…英語は英語で理解してよいと思っている私からすると、どこかで訳が(ニュアンスが)

行き詰ることがあるのに、わざわざ日⇔英訳に今からやり直すことはないと思ったこと。

そしてなにより一番の理由は「高い!!!」

授業料の他に、年間施設利用料(体操教室でもないのに、ネ)、教材費などなど経費がかかり

もしご自宅にキーボードがなければもちろんそちらも、あ、あと子供用ヘッドフォンなど実費で

購入が必要です。

習い事はたくさんさせている方ですが、簡単なメソッドな割にこんなポロポロ出費が出る…

まあ稀な方です。

それほど費用対効果で自信がある学習法なのだとは思いますが、おうち英語でやってきた

英語が生活環境にある家庭からすると、タイピングもネットゲームを探してさせてやれば、

主な原理はそこでも実践できてしまうわけですし、英検対策の単語帳を音読させられるのですが

洋書で音読することを日課にしていればそれでよいわけですし(一方こちらは家庭でできて無料)

超高速で休む間もなく集中して英語のインプットとアウトプットと、タイピングによる語彙強化を

行ってもらえるのですが、これも教室に行くとわかるのですが、計算や珠算と同じく日々の鍛錬が

レベルアップの秘訣です。

そうなると、毎日は通えないし、毎日通うとレッスン料も高くつく。

いや、この方法ってこの教室でなくても自分でできるし…と、どんどん我流が好きな私は

娘の日々のスケジュールに合わせて取り込めるところだけ取り込んでゆくことになり...

そして決め手は、まだ英検5級のクラスにいたころ(娘…タイムアタックが超苦手、嫌いで、

レッスンでタイピングを3分以内?5分以内かにどんどんタイピングをしてゆかないといけない

そんな種目があるのですが)そのクラスに在籍のまま自力で英検は4級合格。

・・・

受講しているクラスと実力が伴わなくなってきました。

原因)タイピングのクリアライン未到達、日英訳の瞬時返答ができない

↑今、思うと当たり前ですよね。今思い返しても無理強いしなくてよかった。

そんなこんなで、「なんか違うな」、と退会に至りました。

 

でもタイピングはお陰でブライドタッチができるようになったので、これを我流でお家練習。

好きな洋書をPCの隣に開いて置き、音読しながら文章を追って打つという練習をしています。

パソコン検定で昔々、私が練習した方法の英語版ですwww年齢バレますね。

 

で、なぜ唐突にこの話をしだしたかと言いますと、ついに!”アクティメソッド”オンライン受講

開始になったそうです!

最近、じっくり英語タイピングに時間も取れてないし、久しぶりの再開もありかな?と思い、

サイトを見ていたのですが… 月15,000円。

「さらにお高くなってません?!」

なんでこんなにお高い授業料なのかが理解できず、サイト閉じる…

 

その点、そろタッチは教室が1万円でネット生は4,000円弱と良心的。

最近なんでもオンラインで受講していて、コロナの影響というよりコロナでジャンルが増えて

選びたい放題。海外のサイトはコロナで期間限定だけど無料のものもあったし。

 

これからも湯水のごとく出っ放しになるであろう学費は家庭での工夫で賄えるものと

プロに委ねないといけないものとしっかり区分して取り組まないと。と最後は自分に

言いきかせつつ…今日は久しぶりにタイピング練習に時間をたっぷり割いてみようと

ふと思いました。

ブログを再開してから、あまり間を開けずにコンスタントに更新を心がけてきたのですが、

10月は忙しすぎて…💦

心を亡くすと書く、忙しいの文字。

まさにそのような時を過ごしていました。

 

学校行事が(コロナの合間を見て?)一気に押し寄せた9月末から10月は娘も疲労が溜まったのか、

初めて学校をお休みしました。欠席ではなく、出席停止です。(コロナの関係で37.5度以上は出席停止)

 

仕事と娘の学校行事に追われるように10月初旬は走り抜け、そこへ来て台風…

 

少し忙しさにペースダウンがかけれるかも?と期待もしますが、結局10月は忙しい月であることに

変わりなく、明日はH学園の公開模試を受験します。

N学園でボロボロだった結果…お直しをさせると一発で自力で直してきて拍子抜けだったのもあり、

H学園の公開結果も今後の学習おさらいの参考にしたいと思っています。

 

子どもと二人三脚 + 主人の(1か月に一回程度のw)助言で進めている家庭学習ですが、

後期に入っての状態は  =備忘録として=

 

【理科 社会】

理・社が測定不能で(現在4年生の学習をマイペースに進めています)いよいよ真剣に取り組まないと

という焦りがあります。あります、が、まだ暗記させる時期ではないと楽観視しながら反復学習しています。※特に社会

 

【国 語】

国語は予シリ下巻に入るやいなや、記述も難なく書けるようになり、漢字は漢検の結果待ち。特に今すぐ何か対策をしないと!と焦る部分は見つからず、この調子…と思っています。母評価。

 

【算 数】

何よりも大事と教材を3種類掛け合わせて、忘れた時分にまた単元がやってくるというスパイラルを作って学習中の算数は、現状、少数の掛け算・わり算の練習不足、公倍数と公約数の定着が目下の課題です。それなりに進度は問題なく進めれているので、学習にはストレスありません

 

※4教科とも先取り学習しています

 

趣味でいうと、今は江戸川乱歩の少年探偵団にハマり、学校を休んだ日なんかは一気に3冊読破する

そんな感じで自分の時間を満喫しています。少年探偵団のシリーズは一日1~2冊のペースで進んでいるのですぐ全巻読み終わりそうな気配。…次にハマる本を探さないと💦(母焦る)

 

まだまだ幼く、自分の好きなことを優先させてあげている家庭環境で、今はまだ母娘共に通塾の

必要を感じていません。それより家庭学習のスケジュールをもう少し朝の時間の枠を増やしたいな

というぐらいで、いよいよ「塾に通う必要…ないかも」と思い始めています。

なんの自信?!と自分でも思うのですが、本人が「家で勉強する!塾に行きたくない!」といいます。

どうも通塾するお友達の話を聞いて?競争が苦手な娘は順位でクラスが分かれることに恐れをなして

「塾へ行かない」という選択をしたいそうです。

…それで済めばいいですが、そうはいかない道程だと思います。通塾の時期が延びても4年秋

ごろになりそうかな???←根拠のない予想

 

今は、ただただ、日々の忙しさに(母)追われ、娘はマイペースに家庭学習と個別指導で勉強してます。

私がいくら仕事や学校行事(PTA)で忙しくとも、勝手に勉強始める娘に感謝です。

いや、この状態まで持ってこれた自分にもその要因があるので、幼児期に必死に自学自習の習慣を

生活環境に敷き詰めたことの賜物でもあるなと思ったり。

なんせ、不満なく3年秋は過ごせています。

 

明日はH学園の公開模試、そのあとは全国統一小学生テスト。

あ、Z会の到達テストの結果もあるか。

 

この私の今の余裕感がテスト結果でどのように変化するか?!これが次のターニングポイントです。

日々の積み重ね、引き続き精進いたします。

進研ゼミ 小学講座

以前、公文式で「国語」を大絶賛した私ですが、さらっと書き記したように娘は公文式「算数」は脱落者です。

ここでいう脱落者とは、本人が公文式が推奨するような学習ループにはまらず自学自習を育てる

『種』ともいえる、学習する楽しみがそこに見いだせず、いつしか算数(ほぼ計算)が苦になった…

算数プリント5枚が苦悶になったこと。公文式算数の脱落と考えております。

 

いつも思うのは、『勉強するのは子ども』であって、親ではないということ。

二人三脚で親子で家庭学習の進度を確認していると、あたかも自分の勉強のように思いがち…

ここ、きちんと線引きしないと、H学園でよく先生が笑い話にしている「お母さん!灘、いけますよ!」という状況が生じる。

※お母さんが授業に真剣参加、子どもに教えれるぐらいの算数学習を履修され、結果、子どもではなく、お母さんが灘レベルに到達してしまうという悲話

 

公文式には相性があるといいました。きっと国語もそうだと思います。

娘は公文式の国語はバッチリ相思相愛でした。

ただ、四則計算を徹底的に完成形にもってゆく公文式『算数』は合いませんでした😢

 

公文式で算数を始めたのも年中でしたが、Aまでは難なくクリアしてゆきましたが、

引き算が上手にできない娘はそこから躓きました。

一旦、お休みをしつつ、学研レベルの易しい内容に算数は戻しました。

~併行してお受験勉強もあったので、数の問題はそれほど苦ではなかったはずです~

「数の問題はそれほど苦ではなかったはず…」なのにどうして進まなかったのか?

これは、私が娘に実際問うて反論できなかった理由なのですが

・ずーーーーーっと計算。

・なんかやったことある計算ばっかりまた出てくる

・計算が終わっても何にも感じない

=面白くない

 

この時点でもちろん先生に相談しました。

先生からの提案はタイムトライアルを実施してみる!

…やりましたよ、何分で1枚できるか?!

昨日の自分のタイムと競って、己に勝て!!

(昨日の自分に勝てた!という喜びが意欲に繋がるらしい)

が、しかし娘はそもそも競争が嫌いな性格で…逆効果でした。

急かされるのが大嫌い!基本生活リズムがゆったりしている。おっとりな性格。

秒数が少し早くなったからって、So What?!なのです。自分の感情は全く動かない。

むしろ更に「面白くない」と鬱が募るばかり。

 

…!これはアカン!

と、母焦りまして、このままでは計算、牽いては算数が嫌いになるかも!?と

緊急停止ボタンを発動(爆)

そこで公文式算数はストップかけました。

 

公文式の算数を辞めたからって、これから始まる子どもにとっての勉強の道、

順路が変更されるわけでもありません。

なんせ、四則計算しっかり!が算数得意(と錯覚させる?マインドコントロール)

と思わせる人生最初のキーポイントです。

 

私は「もしかして、これも国語同様、時を待つべき?!」と思いまして、小1から

実はリベンジ公文算数トライしていますwww←諦めの悪い母です

結果は、やはり✕

娘の先入観が生まれてしまっているのかもしれませんが、なんせ黙々と何枚も

計算し続ける、しかも昨日やった計算と同じような問題があることがどうも娘は

計算途中に「あれ?これやった覚えがある?」と、立ち止まる習性がある。

娘は(私と主人にとっては自慢)計算は手段であって、算数の楽しみは文章題と

思ってくれていることが私の娘に対する公文式を拒否することを寛容にさせてる

理由でもありました。

 

そんなこんなで、娘に甘い夫婦なもので娘にヒアリングした結果、私が判断。

「この子の算数は公文式が合わない」

そう。公文式算数が合わないのではなくて、この子の算数が、公文式でない…です。

無理やり公文式に子どもを合わせる必要なんてないはずです。

そう思った私は、私自身が算盤っ子(珠算検定1級/暗算検定1級)珠算大会なども

出場していた経験もあったので娘にも道具としての計算技術を与えるために、今は

路線変更しています。

 

え?じゃあどうして最初から算盤にしなかったか?

そろばん教室…ここでやる気を養うにはとりあえず週2or週3で1時間教室に通います。

延々(違う問題ですがw)パチパチ算盤、計算練習をさせる過程があります。

なんせ、なんでも開始時期が重要です。小1から算盤は少し遅いです。

年長からでも少し遅いぐらいです。これは周りの子が着々と先へ進んでいるからそれを

同じ教室で目の当たりにすると、子どもは単純に自分が上にいけないと思う環境では、

なぜか力を抜いてしまいがちです。戦闘力が失せる?みたいです。

 

・・・週2回、いや小1からであれば絶対週3は珠算教室に通わせないと!!!と知ってますから

母、算盤はさせたくなかったんですね(時間がもったいない)。

時間効率でいうと公文式がいいかな?と今でも思います。

ただ、算盤(そろばん)はいいですよ~。40過ぎのおばさんでも暗算が得意です。頭に電卓代わり

そろばんを入れ込むことですので。

 

そして、悩みました。

どうすれば効率よく計算練習をさせられるか…正直この問題の答えは:やっぱり公文式ですw

いや、公文式から脱落したのですから、公文式以外での答えを模索し探し求めました。

そして、誰かに言葉で発しておくと届くんですね!思いは。

行き着いたところが  『そろタッチ』  です。

最初は半信半疑なので、とりあえず教室へ足を運びました。教室で体験授業を受けてみて

それなりに算盤と同等の効果は期待できそうでしたので、即入会しました。

 

『そろタッチ』は算盤と同様に珠を使って計算するのですが、iPadアプリなので画面にタッチ

珠の色をON/OFFすることで算盤の珠を上下に動かすことと同じような感覚にすることで、

計算方法を習得し訓練してゆきます。

『そろタッチ』曰く、イメージ能力(珠の色をタッチしてON/OFFすること)が容易な小1、2が

適齢であって、開始時期が早い方がよいといっています。

また、毎日いつでもどこでもiPadアプリで練習ができるので、本当、ゲーム感覚で習得できる

これは子どもにとってストレス軽減になるなと思いました。

なんせ、20分程度ですがひとつのミッションを必ず毎朝クリアするというタスクを娘に与えて

公文を退会させました。

『公文式算数』or『そろタッチ』のいずれかをやりなさいといいました。

やらないといけない理由は説いてますが、ここでは省略。

20分が1週間で20×7=140分=2時間20分 3時間には届きませんが、これで手を打ちました。

 

娘、今は『そろタッチ』レベルは S11です。

日々の鍛錬です。

算数はどこの模試を受けても(この間受験したN学園でも)計算問題は1問も落としません。

そのように育ててきています。

計算は基本です。おろそかにできないので、そろタッチで毎日続けることは公文式に取って代わる

よい学習手段となりました。

 

計算はドリルでも、公文でも、そろタッチでも、なんでも良いと思いますが、子どもにとって武器になり

そして「算数ができる!」という自信につながるように持っていければよいかな、と小3の時点で思います。

 

『そろタッチ』が小31月までに終了する予定が、まだまだ続きそうなのが課金も含め想定外でしたが

教室に通うと10,000円ですが、オンライン受講は4,000円弱/月で、珠算教室より安いのでまあいいか、と。

子どもに合わせてどんな教材で進めるか…親の腕の見せ所だと思います。

進研ゼミ 小学講座

一休.comレストラン

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先日、N学園で公開テストを受験してきました。

 

結果は、予想よりもはるかに悪く「塾の洗礼を受けた!(親の心境)」で

かなり滅入りました。

ただ、3年になりそろそろ中学受験の入り口と思っていた4年生を目前に

気の引き締まる思いだったので、真摯に受け止め引き続き、家庭学習で

ある程度補完できるところ、単元は押さえておこうと心に決めれたので、

公開テストを受験したことは今回とてもよい経験となりました。

 

=気になる結果=

算数…76点 偏差値 57.69

国語…75点 偏差値 58.31 

2科…151点 偏差値 59.53

 

何を期待してるか?母親の私がまだ明確ではないのですが、点数はショック。

また、偏差値も60以下…順位は100位辺り…😢

今日はお直しに取り組みます。

 

でも、前回のH学園の学力テストVSで考えるとこちらが妥当で王道かと。

娘にもこれから上がるように頑張ることができるから、よかったと。

トップを守るより上を目指す方が気持ちは少し楽かなと。

それに受験の道のりはようやくスタートラインかとも感じました。

 

今まで貯金できた学力もそろそろ尽きる頃。

ここからが地頭、本当の学力(考えて解ける力)の育みが試されるんだと。

 

4連休は9月にできていなかった課題をなんとか今週ペースまで戻して

復習に取り組み、お直しに、と。

9月も終わりに近づいてきていますが、もうすぐ4年のスタート…あらためて

スケジュール管理から気を付けて参ります。

娘は(たぶんもう私より)英語の耳が出来上がっています。

我が家も知らずしらず、『おうち英語』を実践してきました。

なぜ知らずしらず…かというと、日本で自分と同じように家庭内で英語を仕込むことを

『おうち英語』と呼ぶことを、後で知ったからです。

日本で知った『おうち英語』ですごいな~と思うことは、「自分は英語が話せないから

子供には苦労させたくなかった」という親御さんが多いこと。

我が家のケースはそもそも日本語ネイティブスピーカーが私で、主人は韓国語・英語話者。

日本語が母国語になることは(誰が見ても一番難しい言語だから)当然と、日本語で育て

次の言語は主人と相談した結果、文法が日本語と同じの韓国語ではなく、英語を選択。

ビハインドストーリーはまだあるのですが、韓国語は後付けで事足りるので英語が必須の

第二言語と決めて育てたわけで…主人と娘は英語で会話します。

 

動機・きっかけ、そして親が英語を話すか否かも含め、私達のケースは選択を迫られての

『おうち英語』。対する日本での『おうち英語』は気迫が違います。

やっていることは似通っていますが、徹底しているご家庭の成果は素晴らしい。

ただ、我が家は英語だけに注力できる余裕もなく(日本語をまともにすることが最優先で)

小学校入学までは、いや、結局今も尚、我が家では環境を整えてやることしかできていません。

 

『おうち英語』と言っても皆さん、ご家庭・お子さんに合わせて取り組んでいるので千差万別。

我が家のゆるゆる『おうち英語』を紹介します。

我が家で購入した教材は…『おうち英語』の王道←結果王道と知った DWE

        ディズニーワールドオブイングリッシュ

文法、単語、表現などを上手に組み合わせての12本立てDVDで順序関係なくランダムに

適当に流していました。絵本も買ったのですが、結局我が家では(絵本の文字が小さくて?)

単独で読んでくれることはなく、小3まで成長してしまいました。

マメに家庭英語教育ができないご家庭も同じかな?と思います。絵本はメイシーがお気に入り

 

 

 

でしたし、それ以外の英語絵本も読みますが、DWEの本は何故かDVDのような頻度では登場せず。

また、DWEはストーリーと歌(歌もCDを購入しましたが、CDだけで流すこともなかったです)で、

重宝したのはDVDオンリーの我が家です。

 

じゃあ、DWEのDVDを流して見せるだけ、これだけで英語耳が育つか?!育ちません。

我が家の英語は基本、DWEは教科書?的な役割で、身の周りから英語は英語と区分して

生活していました。それはディズニー映画です。

ディズニー繋がりで?というか、普段こどもが見るアニメってドラえもんかちびまる子ちゃん?

映画はジブリ作品?(ちょっと偏見かもですが)そして、ディズニーが主流な我が家でして

ディズニー関連は全て吹き替え不可で育てました。

そもそもオリジナルで見て聞いて歌えるなら、わざわざ訳されたもの=人の解釈文で楽しまず

原本そのもので感じれることが良いと娘にも説きました。

ディズニー映画、アニメの英語は易しいです。そしてストーリーが単純なので最初の内は

英語が聞き取れなくても大丈夫です。我が家は苦労なく英語は英語で…が染みついたので

それがキーでした。

 

かけ流し?についての環境づくりですが、かけ流しはどちらかというと日本の童謡の方が

多かった我が家でして、しっかり英語で聞くときは聞く!を取り入れていました。

あまり知られていない?みたいですが、BBCのl『Listen and Play』をいつもどこでも聞ける

ようにスマホにアプリを入れていました。(BBC Radioアプリで検索すればすぐ見つけれます)

音を聞いてイメージさせたり、歌を歌ったり、ストーリーを聞かせてくれて15分と適当な長さ!

これに勝る聞き流し(しかも無料)はないと思っています。

特に、移動中はおおよそ15分かかる距離に習い事先があったので、家からの往復時は

大体、BBCのl『Listen and Play』の時間でした。

海外のコンテンツを日本に居ながら上手に利用するのがお金をかけないことが、いわゆる

『おうち英語』の醍醐味?なのかな?とも思います。

無料コンテンツといえば最近ではStoryline Onlineも読み聞かせコンテンツでオススメです。

https://www.storylineonline.net/

娘が好きな絵本↓

 

何となく英語だけて聞く時間、話す機会(主人や私が話しかけ)という生活環境にしてやると、

子どもは誰もが天才なので、ある程度は勝手に体得します。

『おうち英語』でインプットが大事!と言われていますが、結果、我が家でも実践してたこと

インプットが大半でした。

その後、アウトプットもできるようになり、今はReadingをさせています。

今、問題はWrittingが課題。これは公文の漢字と同じですね…スペルが~文法が~習得は

意識して学んでない分できていない現状。

自分が娘に作った英語環境が『おうち英語』と知ってから、出会った『おうち英語』の会で

焦らないことをアドバイス頂いた後、さほど焦ることもなくなったのですが、さすがに今は

英検4級から3級受験を準備できず(ライティングの練習が整ってなくて)受験を躊躇います。

『おうち英語』では英検は合格できるなら受験するという姿勢でいた方がよいそうで(同感)

娘にもプッシュはしないのですが、それでも「…そろそろ。」と思うわけで。

 

話が現在の状況にまで延びてしまいましたが、要するに『おうち英語』は高い教材を

買い与えるのが正解でもなく、私のように適当にいろんなサイトやコンテンツを利用して

今の時代、すぐ手に届くところに環境づくりの材料がそろっているから上手に活用して

実践あるのみです!

 

特に、Youtubeで海外のこども向けの動画を見せてあげるのもいいと思います。

 

あ、『おうち英語』の会で動画視聴の時間を制限していますか?という質問があったので

その時の私の内心をここで告白…

私の解答は迷わず「制限なし!」なのですが、内心「制限」要りますか…?と思ってました。

「(心の声)だって制限なくても、結果、延々見れる環境ではないからいつか終わりが来る」

Youtubeにハマる?!、動画漬け???、スマホゲームで延々と遊ぶ?!…ないですね。

この環境も親が与えた結果なのに、制限を付けること自体、正直子どもにとっては苦。

こどもは純粋に”楽しいことをとことん楽しむ!”天才。ただそれを全うしているだけなのに。

じゃあ楽しいこと、楽しいことが他にないのか?ということに気づいてあげると答えが出る、

のでは?、と思っています。

 

娘にとっては動画も楽しいけれど、読書も楽しいし、お人形遊びも楽しい!おりがみも!

お絵かきだって!お手紙書くのも!楽しいことがたくさんがあるからハマることがないです。

そして、Youtubeにハマるほどの(見続けることができる状況が)まずないですので皆無。

そもそも与えたのは親なんだから、こどもを叱るのおかしいですよね。

私は自分がこどもだったらそう感じると思うのです。

あと、私のケースはそういう親に限って自分はいつもいつでもスマホいじっているのでは?

と。※私の母親がそういうタイプでした。自分に甘くこどもに厳しい!

私はこうして自分もPCの前に長時間いるので、こどもも真似してブログを書きたいといえば

書かせてやります。(但し、閲覧可能は私と主人だけの設定w)そして、ブログも英語で…

そいう付加価値を付ければ上手く遊びも何か足しになる行動となるはずですので、工夫は

やっぱり身近にいる親が考えるべきかと思って私も取り組んでいます。

 

反面、どうしても時間に制限を設けないと難しい(特に男子?)場合、私ならやるべきことを

そのあとのスケジュールに持って来たり(ごはん・お風呂・移動中)終わりがある事柄の前に

その楽しみを持ってきます。※こどもに計画はバレないように親がコントロール

…言いたいことはこどもにとっては英語も楽しみであるということで、ただ、英語ばっかりでもなく

英語もひとつの環境としてプラスしてあげれば、そんなに苦労せず英語耳は育てれるということ。

 

一日24時間、限りある毎日、時間の中で子どもに何を与えてあげれるか、考えながら親は

環境整備に頭悩ませる毎日だと思います。

 

娘、韓国語は後回し…これって、敢えてなんですね、実は。

娘のキャパ(一日24時間×365日)を考えると、韓国語を入れ込む時間が勿体なくて(苦笑)

それなら他言語をまずしておいた方が後で楽、と思ったり親はするわけで。

韓国語習得は大人になっても苦労しませんから。

 

我が家ではこどもにとって将来役立つこと、優先順位を考えて、押し付けではなく、できるだけ

自然と、楽しく何事も取り組めるように(学校では無理ですが)家庭では環境を作りたいなと

思っています。

 

『おうち英語』思ったより簡単に実践できるので、※ただ時期が大事かと…

幼少期から英語が耳に入る環境づくりから始めてみてください。英語は早い内がお勧めです。

産後鬱や育児ノイローゼ…

私は子がひとりなので?無縁でした。

…無縁というより、状況はもしかしたら(乳児を育てるという状況)同じだと思うのですが

計画好きの私は日々、スケジュールをある程度立てて過ごしてたから、陥らなかった…

というのが正しいかも知れません。

 

よく「ワンオペ」が、旦那さん非協力が、という理由を見かけるのですが、私はいつも

『母親は私ひとり』と(コレ事実だし)思っていたので、他者に助けを求めないように

自分で管理能力を高めようと思ってきました。

例えば…「乳をやるのは母親だけ」←反論はあると思いますがこれも自分への暗示なのでご容赦

「粉ミルクを旦那が与えればよい!」かも知れませんが、娘は粉ミルクを受け付けず…

(日本各メーカー・ドイツのものまで)冷凍した母乳もありましたが結局受け付けず。

いずれにしても私がそれを受け入れ、(ミルクを与えるのに苦戦した時の方がストレス)

娘は完全母乳で育てることで自分が受け入れたとき、スッキリしました。

あと、いつも思うのが、せめて主人が健康で働いて家に帰ってきてくれる人で良かったと(苦笑)。

もし、こんな私の状態で、主人が病んで主人の看病まで…と悪い想像をすると「今」が有難くw

…そう考えるとマインドコントロールも自分の中では大きく作用したかもですが、それよりも

子育て、特に一番の仕事となる授乳の計画を事前に立てたことが私の性格には合っていて

日々の予定に沿って、自分の時間も捻出したりできたことが気晴らしになったと思います。

 

私のバイブル

 

スケジュール管理、計画を立てることがお好きな妊婦さんは今の内にぜひ参考にして下さい。

 

正直、産んだ後にこの本を熟読している暇はないと思います。

子どもがお腹にいる内に読みイメトレするのがお勧めです。

 

私は睡眠がとっても大事な人でして、日頃(大人になっても)8時間~9時間寝ます。

そんな人間にとって、授乳で寝る間に起こされるなんて本当に苦痛。ムリ、、、と

何かないかと探したところであった一冊です。

事前にイメトレをしていて、子育て中もこの本にある通り、大枠は従いつつ育てました。

例えば、子ども部屋に真っ黒のカーテンで眠るときに日光が入らないようにしました。

※これは主人も手伝ってくれました

今思えば、奇行のようにも思えるこの行為を反対せず私のしたいように進めてくれた

これが本当の意味で子育てに協力する夫かも♡と、やっぱり主人のことを尊敬。

姑さんにはグチグチ言われた記憶はありますが、主人が「じゃあお母さんが赤ちゃん

寝付かせてくれるの?」と言ってピシャリ。これが子育てにおいて一番の協力。

 

で、出産前に既に夜中の授乳、授乳の間隔と赤ちゃんの成長月日を考えながら、

育ててゆきました。

もちろん、子育て(今もそうです)本の通りにはなりません。

上手くいく日も、駄目な日もありますが、ロボットではない生身の人間を育てるのだから

仕方ないことです。

でも、赤ちゃんの成長のリズムを知っていて育てることと、闇雲に育てることとでは

育児ノイローゼになる確率ってかなり変わると思うのです。

ただ、この育児法も人によって合う合わないがあるので完璧主義するぎる方には不向き。

1歳までは、この本のお陰で実家から離れ(実家の母には頼る気もともとありませんでしたが)

姑も子育て非参加宣言をされ、主人は(子供ではなく)私を見守るサポートのみの子育てでも

鬱もノイローゼもなく、無事乗り切れました。

生活のリズムが良いと、母子ともに明るく日々過ごせることもメリット大きかったです。

 

あと、添い乳もしません。

なんせ、生活からダラダラを取り除いてメリハリつけて過ごすことがもしかすると正解かも

しれません。

そんなにキビキビ生活はしてませんでしたが、緩くその日その日を赤ちゃんと共に笑って

過ごした気がします。

 

乳児期の始まりはそのまま尾を引いて、現在の生活にも続いている気がしたので、なんとなく

原点?を思い出し綴ってみました。

カリスマナニー 『ジーナ式』 お勧めです。