私は名古屋出身である。
だから
机つっといて とか、ケッタマシン、ドベ
が東京人にはイメージすら想起できないことや、もはや名古屋人でも使わない
やっとかめだなも
が名古屋弁であることは知っている。
さむいでかん、でらうまい、おおちゃくやっとってかん、こっすいわ、ほかっといて、でらよーけある、やりゃあ、いこみゃあ、こやぁ。
しかし。
名古屋を離れて三十余年、これが方言だったとは昨日知った。
鉛筆✐とっきんとっきん
え?言うよね?だってさ、じゃあさ、何て言うのさ、とっきんとっきんのこと。
案の定、東京生まれの娘もフツーに言っていた。
とっきんとっきん。
次に。
鍵🔑かった
あ。確かに変換で出てこない。
でもさ、じゃぁ何て言うのよ。
鍵。
かった、かってない、かっといて
以外ないでしょ?
鍵しめる?鍵・・・かるでしょ、やっば。
次。
めちゃんこ。
めっちゃとかめちゃめちゃというのは、めちゃんこの進化系だと思っていた。
めちゃんこ自身が正統語でなかったとは。
正直当惑だ。
名古屋弁を思い出していて思い出したエピソード。
高校の時の物理の先生。
教科書を読み上げていたO君に
「とらえるとちゃうで、とらまえるやで。」
捕える。
とらえる、ちゃうか?
素直に「とらまえる」と読み直したO君。
きっと出世してるだろうな。