どうも~
まだ、へりんぎの体調は悪いですが
今夜は絶対外せない用事があるんで
泣く泣く北関東に帰ります
あ~~~実家は天国だったよう~~
ずっといたいよ~~~
……次はいつ帰れるかなあ
さて、タイトルの件。
今回の帰省中のETくんの入院が、へりんぎにとって初めての
子供の入院
仲良しブロガーさんのお子さんが入院しれた記事を拝読してて
子供の入院って、本人はもちろんのこと、親も大変だ
ってこと、頭では分かったつもりやったけど
実際に子供が入院してみて、分かったよ
子供の入院は…
想像を超える大変さがある
って
何が大変だったか、以下に箇条書してみます
子供が自分の症状説明できない分、不安
→これは仕方ないけど
オリのようなシングルベッドに、子供と二人で寝る
→狭い、せますぎる
付添人は子供のお昼寝中に家に帰って入浴。
→時間がなさすぎて、髪まで洗えず
付添人のご飯は毎回、自分で用意する。
→コンビニ弁当が続き辛い
ちょっと元気になると、思い通りに遊べず、子供がストレスフルに
→ストレスのはけ口=付添人のへりんぎ
(大部屋の場合)他のお父さんのイビキがうるさすぎて眠れない
→へりんぎも歯ぎしりがうるさすぎるかもしれんけ、お互い様やけど。
ただ、子供がいるとはいえ、大部屋に老若男女入り乱れて宿泊するのに、ちょっと抵抗が
(大部屋の場合)着替えにものすごく気をつかう
(大部屋の場合)入院の先輩幼児はイヤホンを使わずにテレビを見るため、
おかあさんと一緒の時間は強制的に、あおぞらい~っぱ~い、になる
(これくらいはいいんやけどさ。一応部屋のあちこちに『テレビはイヤホンで!』と
掲示してあるのになあ…と思っただけっす
おかげでETくんとへりんぎは日課の梅ちゃん先生が見れず)
→個室を希望してたんやけど満床やったのが運のツキやったよ
やっと個室があいたのは退院の日やったよ…
う~ん、こうやって書くと、あんまり大変さが伝わらんなあ
とにかく、
たかだか2泊の入院でも、付き添ったへりんぎは疲れ果てて
退院の翌日、最高で
39度の熱を出すくらい大変でした
願わくば、もう入院は勘弁してくれーーーーー
って思うけど、そうもいかんよね、多分
もし、また入院しなきゃならないことが起こったら
絶対
完全看護
ではない病院をさがすぞー
今回の入院が、
母子三人生活中の北関東
ではなかったことは、不幸中の幸やったです。
へりんぎの留守中、bbくんは、
へりんぎママの言うことをよく聞いて、イイ子でいてくれたことに感謝
ありがとぉぉぉ
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