どうもどうも～おばんどすぅ
皆様、
バレンタインデーはいかがお過ごしでしたか
へりんぎ家は、ずーくん
、
まさかの、仕事
まぁ、特に何かしようって思ってたわけやないから、いいけどさ。
最近、特に特に忙しい様子のずーくん
ここ数日は、こんな感じでした
木曜・・・東京出張で泊まり（午前７時半
から打ち合わせ）
金曜・・・東京出張で終電
土曜・・・持ち帰り仕事多数
日曜・・・東京出張
月曜・・・東京出張（午前７時半から打ち合わせ）
（ちなみに、彼の会社は土日はお休みのはずですが）
ずーくんは、普段北関東の山奥で机に向かって研究してるんですが、
今、部署を越えた社長案件のプロジェクトに参加していて、
そのプロジェクトが大詰めを迎え、東京に出ずっぱりなのです。
この 『プロジェクト』 参加者は社内公募で選ばれたんだそう。
普段から、もっすご忙しくって国内・海外問わず出張も多いずーくんが
わざわざ仕事を増やすのはどうなの
な～んて、へりんぎはまったく思わず、
忙しさのあまり、応募をちょっと迷ってたずーくんを
『いい機会やん
東京で、もまれといで～
』
と、送り出した秋。
あの頃、ここまで忙しくなるなんて思ってなかったわぁ
あぁ、浅はかなへりんぎ
でもまあ、
本人は大変そうだけど充実してるっぽいのでよかったなぁって
思うんですが・・・
ふと、
『もし、へりんぎが復帰した時に、
こういう社内公募の機会があっても、応募すらできないよな・・・』
って、思っちゃったんです
ずーくんが参加してるプロジェクトのメンバーは、１０人中２人が女性なんだけど、
二人とも未婚なんだそう。
ほかのメンバーと同じように深夜まで働いてるって。（あたりまえか）
・・・・・・
へりんぎの会社も社内公募プロジェクトがときどきあるんですが、
ｂｂくんが生まれる前に、一度参加したこともあります。
そのプロジェクトの経験から言っても、
子供が二人いる状態で、
通常業務にプラスのプロジェクトに参加するって、
ほかのメンバーに迷惑をかけそうで、やっぱり躊躇しちゃう。
って、話をずーくんにしたら、
『その時は、僕が時短勤務するから、参加しなよ』
ですって。
・・・・・・
簡単に言ってくれるよ
へりんぎが産休に入る前は、二人の年収は同レベルでした。
でも、二人の出産と育児休暇で約
年のブランクができるへりんぎ。
この間に、ずーくんとの収入格差は広がってるはず。
（てか、広がっててもらいたいっ
）
収入が多いほうが時短勤務するってことは、
そんだけ、へりんぎ家の世帯収入が減っちゃうってことで。
収入が少ないほうが時短したほうが、打撃は小さくすむわけで。
そういうことは、まったく考えてないよね。彼の発言は。
まぁ、ずーくんは基本的に
『へりんぎさんがやりたいことをやればいいと思う』
っていうスタンスなので、そこからでた言葉ってのはわかる。
でも、今、へりんぎ家の経済状況を冷静に把握している
へりんぎとしては、そののんきな発言を素直に受け入れることはできず。。。
さらに、ずーくんの部署で時短勤務なんて、
ちょっと無理やないの～って、部外者のへりんぎでも察することができるのに。
な～んて、
復帰の先の先のことを心配するなんて、
杞憂もいいとこですね
まだ、二人目ちゃんも生まれてないっていうのにね
でも、まぁ、やっぱり考えちゃうんですよねぇ。。。
復帰後の仕事の仕方。
うちは、親の助けも一切当てにできないので、
夫婦二人でなんとかしないといけないわけで。
そうなると、
これまで通りの働き方はできない、何をあきらめるか、何を選ぶか・・・
って、まだまだあと２年くらい先の話、
その時もう一回考えよっと
どうってことないつぶやき記事になってしまってごめんなさい
なんだか、ふっと
思いっきり働いてるずーくんが、ちょっとうらやましくなってしまったんです
子煩悩ずーくんから言わしたら、
へりんぎは、ｂｂくん
とたっぷり一緒にいられてうらやましい
ってなるんでしょうけどね。。。
ないものねだりなんですよね、きっと
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
さらに図々しいんですが
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