小説になる前のプロット的なものを書いていきたいと思う
以前、本になったものを途中まで書き直していて、その続きになる
今年の夏、小説の中の人物と再会して、渋谷の喧騒に葬った過去を引きずり出すことになった
整理して小説にするのかはまだ考えてなく、気が向いたらと曖昧に返事をしたので、模糊な形にするのだ
自分のブログではなくどこかほかの場所、と思っていた
ピグで遊んでしまって後回しにしていたけれど、そのためにアメブロをはじめたのだった![]()
週末に投稿する、と己に枷を与えよう
私の終焉のベルが響く前に書き終えることができたらと(すべてのものを含む)思ったり思わなかったり
