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on horseback

TSUKEMEN LIVE 2015~FRONTIER ~

東京追加公演の第一生命ホールへ行ってきました。
最寄り駅は大江戸線の勝どきですが、メトロへの乗り換えが
面倒なので東京駅の丸の内から都バスで。
国際フォーラムの前を通って銀座四丁目へ。
歌舞伎座や築地を通ってトリトンスクエアの前まで。
これなら歩く距離が少なくて楽。
この二つのオフィスビルの間の丸い部分に
第一生命ホールがあります。




実は7月にも神奈川県立音楽堂での
TSUKEMEN LIVE 2015~FRONTIER ~
に行っていて、その時は12列の中央で3人の音がほどよく調和して
とてもここちよかったのですが、
今回は・・・
なんと、最前列の中央。ステージに手が届きそうなほど近い!
音を発する前の息遣いまで聞こえ、表情もよく見えます。
そして、なにより音がすごい!
3人の発する音が頭の上から直にふりそそいでくる感じ。
ひとつひとつの音がはっきり聞き分けられる。
TAIRIKUくんとKENTAくんの音のキャッチボールがとても楽しい!
「じこまんスケルツォ」の二人のピチカートの音のやりとりが最高!
そして3人のベルカントでの「ラーララー ラーラ」の歌声と顔も最高。
あれ、ベルカント顔と命名したい。
ノリマサくんと同じような顔で歌ってるの。
とても力強い声、特にKENTAくんのバリトンボイスが。

2部のそれぞれのソロとGOEMONロックの後、
重大発表!ということで・・・
映画音楽中心のNEWアルバム発売の告知。
TAIRIKUくんとSUGURUくんの希望により
過去の音源を使わずにすべて再録したということ。
「今ならもっと上手く弾けるっ!」って。
その中から2曲、初披露ということで
「ジュラシックパーク」と「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」

SUGURUくんがジュラシックパークの最初の音を鳴らした瞬間、
まさかのとんでもないことが。
SUGURUくんが手を止めて一言。

「ちょっと、もいっかいやらせてもらっていいですか」
「26年ピアノ弾いてるけど、出だしで滑ったの初めてです」

で、もう一度やり直し。
SUGURUくんでもこんなこともあるのね。 

その後は何事も無かったかのようにプログラムは進み・・・
アンコールのスペインではTAIRIKUくんのバイオリンと
会話しながらいっしょに歌い、最後の〆はKENTAくんのジャンプ。
かっこいいね!

最高のライブでした!




今週の木曜日もこのホールでギターデュオ。
全く音色の違う二人の音がこのホールでどう響くのかとても楽しみ。


昨日は「筑波山麓秋祭り キックオフイベント つくば物語2014」へ。
平沢官衙遺跡の芝生広場での渡部香津美野外ジャズコンサート。


コンサートというより「これぞライブ!いや、セッション!」という感じ。
秋の澄んだ空と筑波山をバックに心地良い音色・・・
贅沢な時間を過ごす事ができました。

香津美さんのギターが素晴らしいのは言うまでもないのですが
とにかくサポートミュージシャンの方々がすばらしい!
サポートではなくて渡辺香津美バンドという感じ。


キーボード:新澤健一郎
上段はmoogのシンセサイザー。
なんと途中でこれを持って香津美さんとともに客席に乱入。
乾電池が仕込まれたmoogのお腹の中を見せていただきました。


ベースギター:コモブチキイチロウ
黙々とギターを弾く姿がとても素敵な方。


ドラム:平陸
なんと1996年生まれで今年の春高校を卒業したばかり。
とても初々しい感じ。
でもドラムを叩く姿と音は自信に溢れていて凄い!


ライブが終わると夕暮れ時。
篝火が焚かれ、その向こうには筑波山。
とても幸せな秋の一日でした。