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She

I'm walking in a halation

帰省してる新幹線の中です。

まだ学期は終わっていないけれど、わたさその中でひとつの区切りです。

今年の初め2ヶ月はまだ代ゼミに籠って勉強してて、今は当たり前のようにあこがれてた大学に通えてるから、なんだか不思議。

今年はほんとに人生で一番濃い1年でした。楽しかっただけじゃなく、自分の組織の中での存在価値について悩んだ時期も。バイトで働いてお金を稼ぐことの大変さを知って、アイルランド大使館に取材にいったときは、いくら国内で働いていくにしても、英語が話せないとだめなんだとも実感して、価値観もすごく変わった。

友人関係は、クラスはとにもかく仲良しで、高3のときは受験勉強ばっかして、一部(というか大部分?笑)から反感買って、いまだにクラスラインにも参加してないレベルだったけど、大学のクラスではみんなと話せるしクラス写真もセンターにされたり。
高3のわたしからは想像もできないな。


バイトは週1でいまのとこか続けるかな。だんだん慣れてきたし、時給は春から1550くらいまでは上がるだろうし。
こんなに慕ってきてくれる子達がいるなら、って思っちゃう。
昨日は特に、担当してる高1の女の子が秋からバイトはじめたんだけれども、その理由が大学資金のためって聞いて驚いた。「先生、親に払ってもらってるの?」って向こうは向こうで驚くし。担当の高3の男の子も、お坊ちゃんなのにバイト代ためてて、大学資金に回すから絶対に使わないって言ってて。

昨日ばかりは、生徒に教わったなあって。
わたしの高校とかバイト禁止で、勉強することが至上、みたいな感じだったし、わたしもそう思い込んでたけど、わたしたち、甘ったれてんだなって実感した。

だから、これからも自分の価値観が曲がったほうにいかないようにしたいなって。
正直最近、「慶應生なんだからもっとコスパいいバイトして、留学して、ビジコンでて、インターンしなきゃなんだから、こんなバイトやってる暇ない」って思ってた。周りに指摘されたこともあって。

でも、昨日のことで、価値観が慶應の中のひとだけで形成されるだけじゃだめだなと実感した。
外の空気入れる時間、つくらなきゃなって。

だからとりあえずつづけるつもり。


あとはこの1年一緒にいてくれたわたしの友人たちに感謝。最高の1年でした。

来年も最高を更新していきます