40歳の僕からすると、90年代は10代20代という流行りモンにどんどんモンモン乗っていく時だった。
たまごっちやPHSや携帯とかいう文化。
邦楽はスピッツやミスチル、エレカシ、アムラーにサザンの復活(解散してなかったけど、昔に比べて人気なくなってきたんじゃない?って言われていた時期、イエローマンとか受けなくてちょっとあれれ?となっていた時期だといわれてる)
で、今になって同世代に聞くと
「いろいろたくさんあったかな?ごちゃごちゃしてるかな?」
とか
「あの時の方がよかった!」
とかそれぞれ。
僕は93年にユニコーンが解散してから、思いっきりどっぷり洋楽(60年代70年代80年代)にハマってしまったので
全く分からない。
カラオケで歌える曲がなくてザ・バンドうたったら、めちゃ引かれたうえに、
「それ、親父が聴いてたやつだ」
とかいわれる始末。情けなかった。。。
そんな僕から見ると、今の邦楽はどうとか洋楽はどうとかって一切、ほんとにいっさいわかりませんが、
ネット環境のおかげで古今東西の音楽に出会えるのが、めちゃくちゃスーパーウルトラはかどる!
俺が高校のときにさ、リッチーヘイブンスの歌を探そうにもさ(興奮してきた)
CDショップにも売ってねぇし、ネットにも転がってねえし、YouTubeねぇし、どうしようもなかったさ。
どうしようもない曲とかアーティストとか山のようにあったから、雪崩のように忘れていくのさ。聞きたいのを。
それが今になって、20年以上にもなって
「おーこれがTOMPETTYの歌ったザ・バースのロックンロールスターか!」
とかいう、一体この情報をどこで手に入れたんだっけ?そもそもなんで聞きたかったんだっけ?
とかすでに雪崩の土砂にまみれて忘れてるの。でも思い出して聴けて興奮すんのさ。
ストリーミング配信もそう!ネットダウンロードもそう!すげーいいじゃん!
CD買って落としてもいいし!
例えばさ、昔はポリスのマジック聞きたくてもシングルで売ってるわけねぇし、アルバム買うしかねぇの
一曲のために2800円払うのか!?っつー。
ツタヤいけよ借りて来いよっていうけど、そもそも90年代のツタヤとかレンタル屋さんにCDの古いやつとか
置いてねぇし!ビートルズも赤と青しかねえし!
いまは町できいた音楽を携帯が判断して何の曲か教えてくれるじゃん。
音楽を取り巻く世界って変わったよね。僕はとてもうれしい。たのしい。だーい(粛)
だから、ここからいかに生音に触れるようになれるかだと思う。
アーティストのコンサートや、楽器を演奏してみるのもいい、スピーカーをちょっと上質なのに変えてもいい。
音質を手放して音を広める事に費やしたのが80年代から現在だと思う。
CDから始まりMP3と音質は徐々に狭くなってる。その代わりにいろんな曲に触れられるようになった。
あとは今からどうやって生の音に触れていくかだよね。
そうすりゃさ、今もいいけどこの先も興奮するよねー。