harmony
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MUSIC MAGAZINE 2003 MAY

昔の買った雑誌を引っ張りだしてたら興味深い雑誌が見つかった。
2003年5月のミュージックマガジン。

『緊急特集 ブッシュよ 戦争をやめろ~WE ARE AGAINST THIS WAR!』

そして表紙にはブラーのデーモン・アルバーン…
なんだこの組み合わせは!?
ちょっと笑える。
出オチ。

内容は9.11のテロでブッシュが戦争を始めて様々なアーティストが戦争を反対してるという話。

日本のアーティストが一人も出てこないのが寂しいと思った。



知ってる人もいるかも知れないが日本で初めて9.11(アメリカ)に対しての曲をだしたのはキングギドラじゃない。
実はリブロって言うヒップホップアーティスト。しかも歌詞の内容がキングギドラより的確に捉えてる。


曲の題名は忘れたがアルバムの二曲目に入ってるので聴いてみて欲しい。





『ブラウン管には出ない劣化ウラン弾の悲劇

尻目にのっとる石油単価

報復さえもただの坊主臭い

軍事産業の便乗商売
繁盛うざい

見飽きたぜ再放送

精神鑑定が必要な大統領

誠意の内容より
資源の埋蔵量

どうか筋の通った回答を』


ほんの一部ですが歌詞です。




鉄コン筋クリート/松本大洋

始めて松本大洋の作品を見ました。

すごくドラマティックな作品で考えさせられました。

後味が良いのか悪いのかちょっとわからないぐらい色んな感情が残りました。

シロとクロの友情がどこか切なくて温かい。
矛盾してるけど、それが正解かもしれないと思う。



ソコカラナニガミエル?


ヒカリガミエル?


ユメガミエル?


ココカラハナニモミエナイ。


シンジツガミエナイ。


キボウモミエナイ。


ソコカラナニガミエル?


ココカラハナンニモミエナイ。



ココカラ ミンナガ ミエルヨ。


夢や真実を見失っているこの現代でシロとクロが大事な『ナニカ』を教えてくれた気がした。

DAISHI DANCE/the P.I.A.N.O.set

ハウスを聴かない人でもDAISHI DANCEを知ってる人は多いかもしれない。

NWRからアナログのみ(当初)で発売されたLET LIFE LOOSEで一気に知名度があがり、数々のパーティーでゲストDJとして出演。

良い曲を作るから良いDJという解釈をされないクラブシーンでもDAISHI DANCEはDJとして十分にオーディエンスを魅了している。


そんなDAISHI DANCEの1stアルバムはDJとして、つちかってきたキャリア、センスが詰まったアルバムだと思う。

クラブ、カフェ、車の中、部屋どこでも聴ける。

音楽は生活の中にあるものだから、場所・時間を選んではいけない。
選ばないといけない音楽はただの道具になると思う。