硝子の二人。異性への興味から憧れをいだき恋をした10代。手から伝わるためらいは清らかで、ぎこちない。触れ合うココロは純粋なまでに怯えて。やがて暗闇の静寂さえももろともしない二人でいるなら安らぎの時は永遠と願う。硝子の二人は脆い。髪の長さや息の匂いそして、鼻の奥のわずかな残り香がいとおしい。二人はもう、帰らない。このブログは過去の投稿を編集したものです。