こんにちは！愛場ひとみです。
中学1年生の娘。中学校で「キャリアシート」なるものを書いてきました。
高校では、こんな事を勉強したり、こんな事をやってみたい。
20代は、こんな事をしていたい。
30代では、こんな私になっている。
‥‥みたいなものです。
（マスクにリップがついている訳ではないです笑 娘がアプリを使ったら、こんなのになりました
）
その中で、20代では「DIOR」の美容部員になりたい！と書いていました。他にはダンサーのRIEHATAさんと一緒に踊る、も書いてあったかな？
「どうしてDIORなの？」って聞くと、
「パッケージが可愛い
」
「キルティングのような模様も可愛い！」
上の写真のケースの事です♡
「ラメ？も上品で、ケバケバしくなくて、肌に馴染んで、主張し過ぎない！」
との返答。
そこで、「どうして、CHANELではなくて、DIOR?」と再度、質問すると‥‥
「CHANELも素敵だけど‥‥CHANELはパッケージが黒が多くて、強くてカッコいい女性とか、一人でも大丈夫な女性とか、変化のイメージ。
DIORは伝統的で、品を感じる。どっちかというと可愛いらしい女性的な感じがする。」
「でもその可愛らしさは、ジルスチュワートとも違ってて‥‥。ジルスチュワートは20代から30代の可愛らしさ。DIORは歳をとってても可愛いらしさは表現できる、って感じ。」
すごい！！！
中学1年生女子の分析力！！！
自分の娘ながら、恐れ入りました
私の中でも、DIORは伝統と品格を感じ、可憐なイメージ。
CHANELは革新、自由、強さを感じます。時代を切り拓いていくイメージ。
勝手なイメージですよ
「私は、可愛い女の子、可愛い女性を増やしたいから、DIORの美容部員になりたいの
」
幼い頃から、ネイリスト→メイクアップアーティスト→DIORの美容部員‥‥と夢は美容畑を歩いてる娘。
将来、どうなっているのか楽しみです。
‥‥で最後に、
「お母さんはCHANELだよね！」
ですって