コロナウィルス対策の休校8日目。
主人に、娘が「近くが見えづらい」「遠くの物も見えにくい」と言っている、と言われ、急遽眼科へ行くことになりました。
私も目なのか、目の周りなのか…痒かったので、二人一緒に受診。
私は検査して診察してもらって、花粉症かもしれない…という事で結膜炎の方も使うアレルギーの目薬を頂きました。
診察中、先生に
「メイクのせいじゃない?目に入りそうだよ!」と注意され、内心
「あなたの奥さまも、メイクが目に入りそうなくらいバッチリしてるよね~」
と思いながら、笑ってました。
(先生の奥さまも、眼科医)
娘は…というと、視力検査やその他の検査の結果が整合性がなく、先生が頭をかかえ、結局、奥さま先生に回されました。
奥さま先生の診察でも、視力検査などをしては、診察、また検査…と三回も行ったり来たりして、、、親子ともども疲れたー!
結局、近い物が見えづらいのは、疲れ目かもしれない。ゲームやテレビなど時間を決めて、手元でしない、などの注意を受けました。
視力は右目が急速に落ちてて、左目は大丈夫だから、矯正はしなくてもよし、様子見という個とに落ち着きました。
主人、私も視力は悪いので、コンタクトと眼鏡を使用しているので、娘もいつかは…と覚悟はしているんですけどね。
本人は、眼鏡に興味津々です
結局、2時間ほどかかりました。
患者さんは、学校が休みのためか、小中高校生が多かった。時間、あるからね~。
大学に入学するからって、コンタクトに変えるために来てる子もいて、春なんだなぁ~、新生活なんだな~って、改めて感じました。