シラカバの間伐材で、アーチを作りました!


今日の担当は、本町作業所の3名と、引率の先生1名。


それから作業指導の香山、佐藤の6名での作業でした。


本町作業所のMさんOさんと、香山でアーチを作りましたよ。




Sさんと、Mさん、佐藤はベンチ周りの掃除です。


ベンチ周りには、新たにパイナップルミント、グレープフルーツミントを

植えました。


夏になって、生い茂ってくれるのではないかと、思います。




なんとなく、楽しそうな、手作り感に溢れたかわいいお庭と

思いませんか?!


みんなで最後に記念写真を撮りましたよ。


みんな、いい顔してますね。



もうひとり、忘れてはならない、この作業に関してバックアップを

してくださっているSさん撮影のこの写真。


写真を撮り終えてから、Sさんが持って来てくれたあたたかい

コーヒーでほっと一息ついて作業を終えました。



ハーブガーデンの管理作業を担っている渋谷区にある福祉作業所のメンバー

のうち、一人が成人を迎えることが出来ました。


成人、おめでとう!



福祉作業所の仲間、スタッフさん、お母様方、ボランティアの皆さんの

大勢でお祝いしました。


コサージュづくりで、今年も参加させていただきました。


成人のお祝いの会では、ひとりひとり一言づつを言う時間が

ありました。


ご本人、そしてお母様からのメッセージ。

胸が熱くなるものがありました。

コスモスを育てています。


種まきには、紙の卵パックを利用しました。





苗に育ててから、各作業所さんで育ててもらって、

うまくいけば、ガーデンに移植しようという計画です。




久しぶりの更新です。

ハーブの勉強と作業日が重なってしまったためしばらく

更新出来ませんでした。


久しぶりに学生時代に学んだ栄養学、生物学を勉強しました。

友人も出来て楽しかったです。


同じようにハーブが好きな仲間、、、。

子育て奮闘中の主婦の人もいれば、美容関連のお仕事をしている人、

カメラマンさんや、モデルさん、ハーブのショップでお仕事を

している人、翻訳のお仕事をしている人、さまざまな人が通っていました。

ハーブに興味を持ったきっかけは一人一人、違います。

そういうストーリーを聞くのもとても面白いものです。

それだけ、ハーブは間口が広い、と言えるのではないでしょうか。


先生は生活習慣病予防士やアロマの資格をお持ちの栄養関連のお仕事を

されているA先生というとても素敵な方でした。



ハーブの知識を深めたい方!

病気にならない身体づくりに興味のある方。

植物って、ハーブって実際、何だろう、と学んでみたい方。

手作りの化粧品や、キッチンにあるものを利用して暮らしに生かしたい方。


JAMHAのメディカルハーブ検定が11月に行われることになりました。

チャレンジしてみては?!


もうひとつ、JHTAのハーブ検定。

こちらもハーブへの入り口としては入りやすいかも知れません。

ハーブの歴史、利用法、育て方などオールマイティに学べます。


そのほか、NHA、JHS、etc、、、ハーブの資格を得るためのスクール,

団体は近頃の自然回帰志向に伴い、増えてきているようです。

癒しについて学びたい人が増えてきているのですね。


*****

恵泉女学園大学の公開講座でもハーブの講座が秋に開講されます。

こちらも、とてもよい講座です。

先生は小泉美智子先生。

学校の先輩でもあります。

先生のお宅で採れたジャーマンカモミールを蒸留してハーブウォーターを

作ったり、タデアオイでストールを染めたり、先生のお宅で採れた

ラベンダーで、ラベンダースティックを作る、など、実習も盛りだくさんです。

園芸に携わる方の観点からハーブを語れる数少ない方だと思います。

恵泉女学園の公開講座では、ガーデナー養成講座、野菜の講座など

園芸に関する公開講座が多数、開講されています。


そのほか、東京理科大学の社会人向け講座ではアロマの講座が

あるようです。

農業系や、理系の大学にも、ハーブやアロマの講座がひょっとすると

あるかも知れません。


ハーブショップやハーブガーデン、薬科大学付属の植物園でも

さまざまな講座が開かれているはずです。


ご興味のある講座があれば、行ってみるとたのしいと思います。




5月18日(金)の担当は、けやき作業所のみなさん。

毎週、木曜日がハーブガーデンの作業日なのですが、木曜日は朝から悪天候だったため、金曜日への振替となりました。

今日は、新メンバーも加わっての計6人での作業!

エプロンを付けて、体操して体をほぐしてから、みんなで輪になって肩たたき!

それから作業開始!


お天気で、本当に気持ちのよい金曜日の午前中、渋谷にこんな場所があるなんて!

ぜひ、ご覧になっていらっしゃる皆様も遊びにいらしてみてください。

今日の作業では、パンジーなどの春のお花を整理しました。

なので、お掃除もいつもより、少し多めになりました。

作業後に、日誌へ今日の出来事を記録。


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徐々にハーブガーデンも初夏の様子に移り変わってきています。

ブルーベリー。

今年も夏の作業後、みんなで食べられるかな。

ルバーブ。

ジャムで、この名を聞いたことはありませんか?

バラ。

こんなバラもガーデンにあります。

お花屋さんにはこういうバラはありません。

すぐに開いてしまい、売り物としては向かないからです。

次々に、開花してますよ。

見に来てくださいね。


ハーブガーデンの今の時期しか咲かない貴重なバラ。

ご近所に住む、毎日の散歩で欠かさず、ハーブガーデンのバラを観にいらっしゃるというこのバラのファンだという老婦人に一枝、差し上げました。

軽やかな、フルーティな芳香があります。

バラの香りにはホルモンのバランスを整えてくれる働きもあるんです。


アスバラガスの花。

細かい小さなお花です。

エキナセアがこんなに開花!


なにをしているところだと思いますか?

作業後に、みんなでワイルドストロベリーの収穫をしているところなんですよ!

草丈がどれだけ低いかおわかりになるかと思います。

甘酸っぱくて、美味~!

今日の「おみや」です。

「おみや」PARTⅡ

スペアミント、レモンバーム(ベルベーヌとも言います。)サンショウ。

それから、ブーケ。

おみやPARTⅢです。

いろいろと混ぜてあげたくて、お花を選ぶのに苦労します。

贅沢な悩みですね。

こういうバラも咲いてます。

クリーム色ですが、徐々にオフホワイトに変わっていきます。

とても可憐な枝咲きのバラ。

ローズゼラニウム。

葉っぱをこすってみてください。

何の香りがすると思いますか?


ゼラニウム。

こちらは園芸種。

カシワバアジサイ。

もうすぐ、ため息のでるような、美しいお花を咲かせてくれますよ。

ペニーロイヤルミント。

普段は地這性ですが、お花を咲かせるために、この季節くらいから、立ち上がり始めます。

タイムや、ジャーマンカモミールなども同様です。

このガーデンには、ペパーミントがありません。

ラベンダーの種も、ローズマリーも種がすくないのが現状。

徐々に、増やす予定で挿し木をして、準備しています。

ペインテッドセージ。

一年草です。

ピンク色と紫色のお花があります。

ある程度の面積をこのセージだけで植えてもキレイなんですよ。

夏も丈夫です。

このガーデンでは、この1株のみ。


~~樹木シリーズ~~

エゴノキ。

名前がちょっとかわいそうですが、お花がなんとも可憐!

下に垂れ下がるように咲くんです。

下から眺めると、お花の顔がよく見えます。

お花が終わると、赤い実がなりますよ。

お庭に植えるのにオススメな樹木。

ハーブガーデンでは白花ですが、ピンク色のお花が咲く種もあります。


やまぼうし。

こちらは打って変わって、上向きにお花が付きます。

おもしろいですね。



5月10日。

今日の担当は本町作業所さんの皆さん。

午後からは、大雨らしい、、、とのニュースが流れていましたが、そんなことはまるで考えられないような快晴!

すばらしい、五月晴れ!

毎回、ハーブガーデンのお手入れに来てくれるメンバーが揃いました。

いつものように、ラジオ体操第1!でカラダをほぐしてから、作業開始!


次々に開花する主に1年草の花ガラ摘み、枯れた葉っぱなどのおそうじ、小石拾いなどをはじめます。

すると、そこに!

近所の保育園の子供たちがお散歩にやってきてくれました!

よちよち歩きの1-2歳児とのこと。かわいいニコニコ

引率の先生方、保育園の子供たち総勢約15名が、楽しそうに

ガーデンで過ごしてくれました。

このハーブガーデンは緩い勾配になっているのですが、そこをトコトコとみんなで何周もグルグルとむじゃきに一生懸命かけっこしていましたよ。

平和な光景に、感動してしまいました。

保育園のみなさんでとレモンバーム、スペアミントをお茶用に、飾っていただこうと自慢のローズをお土産に・・・。

作業も終わり、日誌に今日の記録をつけました。

今日も、春のブーケをお持ち帰り。

ハーブガーデン自慢のローズを2種と、エキナセア、スペアミント、シャスターデージー、ローズゼラニウムでまとめましたよ。

最後に、満開のバラの前で、記念写真もパチリ!

また来月!



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ガーデンの見頃のお花のご紹介!です。

クリームイエローのローズ。微かに微香が漂います。

ペールオレンジのカラーのローズと、クラシックな配色のジャーマンアイリス。

うっとりするような組み合わせ。

ものすごく、きれいですよ。ぜひ、見にいらしてください。

しゃくなげ。

きらきらとまばゆいばかりに光るように咲いています。

ブランドもののテキスタイルの柄のよう。


このガーデンに、ずっと根付いているエキナセア。

これから、真夏の間まで開花を続けてくれます。


パインゼラニウム。

ガーデンに行く度、さらに美しくなっています。


ワイルドストロベリーも、実が色づきましたよ。

葉っぱは、ハーブティとして利用できます。

消化器系の不調、デトックスの効果が期待出来るティーです。

体を冷やす働きがありますので、これからの季節はありがたいですね。

実はジャムや、生食に。植えておくとある健康雑誌に記載されたことが

きっかけで、幸せになる、ということで一時ブームにもなりました。


ゴデチヤ。やわらかな桃色の花。1年草です。


ラムズイヤー。

この葉っぱは、ぜひ、触ってみてください。

やわらかくて、なんだかほっとしますよ。



ブルーベリー。

もう少し、色づくのに時間がかかるようですべーっだ!


例の!にんじんです。

根付いてくれたようです。


タイムのお花も咲き始めました。

かわいいですねー。


そして! アスパラガス!

こんなに大きくなってしまいました。

収穫し忘れちゃったようです。

おかげで、アスパラガスの盛大に成長する様が観察できる機会が出来ました。


ユキノシタ。

菩提樹の足元で、ひっそりとお花を咲かせていましたよ。


この日のお天気は春らしい、さわやかな日和でした。


ラジオ体操第一で、スッキリした後、作業に取り掛かります。


今日は、本町の担当者さんと4人の本町作業所のみなさん、

社内の取材の方と作業担当部署ののSさん、作業指導のSと、

8人が集まりました。


*****

花ガラ摘みをしています。

傷んだお花を摘むことは、大切な作業のひとつ。

ガーデンをきれいに保つことにつながります。

みんな、作業に集中しています。

とても静か。

遠くの通路で、レンガの隙間のコケをこそげとってくれています。

この写真はわかりづらいですね(^_^;)

作業日誌に、今日の作業の記録!

丁寧に、今日のできごとなど記録してくれています。

今日のおみやクローバー

アスパラガスと、山椒の葉っぱ。

写真にはありませんが、それから、レモンバームも

ティータイム用にお持ち帰りしてもらいました。

レモンバームのみでも。紅茶に浮かべても!

それから、季節のお花のブーケ。

丸葉のスペアミントの仲間が旺盛に茂りだしてきたので、少し刈り取り

ブーケを引き立てる役目をしてもらうため添え葉に使いました。

ブーケには、シャスターデージー、ピナータラベンダー、わすれなぐさ

バラ、ユリオプシスデージー、ノースポールなどが入っています。

今日もお疲れ様でした!

来月、また元気で会いしましょうね(*^^*)


*追伸*

ピーターラビットコーナー、作りました(~~~)/

にんじんをカットして発芽させたものと、ジャーマンカモミール、

ローマンカモミールを、バラの前に植えました。

看板を作らないと!


*****


!ガーデンのご紹介!


チューリップ。

太陽の光を浴びて輝いていましたよ。

となりの草は、エキナセアです。

ブルーベリーの花。

このお花が全部、青いブルーベリーの実になります。

ビオラやパンジー、ノースポール。


バラは、もうすぐ、、、ですね!

スペアミント。

葉っぱが槍のような形をしているところからこの名前が

付いたと云われています。



八重の山吹。

1年に1度、今の時期咲きます。

貴重ですね。


サルスベリ。

葉っぱがぽちょぽちょ、っと出てきました。


では、また(~~~)/次回!!









春のぽかぽか陽気のこの日は、福祉作業所ふれんどさんの担当日。

風邪でダウンしてしまって、いつもお世話に来るみんながほとんどお休みしてしまって、計4人での作業となったこの日。

パンジーなどの季節の花苗などの花がら摘み、土に混じっている小石、枯葉の除去をしました。

小さなビオラの定植もSくんとしました。

晴れ間がしばらく続いたのでお水やりもたっぷりと!


Fさんにお話を伺ったところ、こちらのハーブガーデンでのお手入れに参加することによってみんなの成長が感じられるようになってきた、とのこと。うれしいお話です。

今日のお土産!



採れたての

ルッコラ! です。

お花はこんな風に咲くんですよ。

渋いお花だと思いませんか?

みんなでつまんで採れたて新鮮ルッコラを試食音譜

こんなにもりもりに成長しているんです。

そして、今日のブーケは。。。

ユリオプシスデージー、ハナダイコン、ユキヤナギ。


!ワンポイント!

ユキヤナギは散りやすいお花なので、ラッピングしたまま活けると、お掃除がラクです。

お水を替えるときに、花を下に向けてぱらぱらと、落としてあげましょう。

(お水に漬かる部分は茎だけにしてあげましょうね。ラッピングペーパーや葉っぱを漬けたままにすると早く水が汚れてしまいます。また、花瓶は透明なものはバクテリアの繁殖が早まります。こまめにお水換えをしてあげましょう。)


お庭で摘んだお花を、活けるときには、まずたっぷりとお水を吸わせてあげることが大事です。

まず、お花の長さを揃えます。茎を揃えるのです。それから、新聞紙できちっとくるんで、茎の下を1センチくらいカットして、長めの花瓶(お花がたっぷり漬かるくらい)や、バケツなどにたっぷりお水を張り、そこに30分-1時間程度かけて吸水させてあげます。

それから活けてあげると長持ちしてくれます。


*****


お花屋さんでも、お花を仕入れるとまず、水揚げの処理を行います。

基本は上記のようなものですが、水揚げの仕方はお花屋さんによって千差万別。

この処理をきちっとするかしないかで花持ちが違ってきます。

ここは職人技が出てくるところと言っても言い過ぎではないと思います。


もちろん、きちんとしたお花を育てる生産者の方々の腕によるところ、配送の段階での扱いもあります。


お花屋さんは、値段も見極めるうえで大事な部分もあります。

まとめあげるセンスもあるでしょう。

でも、どれだけ仕入れた花を売り物としてきちんと扱っているか、も大事な観点だと思います。


*****


余談ですが、、、。

ブティックや、ホテルのロビーの装飾などをしていたときは、お水替えが毎日するのは困難です。

ウラ技的に仕方なく使っていたのがハイターです。

でも、お花にも、地球にも、もちろん、私たちにも決してよいものではありません。


延命剤もいろいろと出回っていますが、一番よいのは、毎日きちんとお水を替えてあげることです。

そして、茎の下を斜めに切ること。

(水に浸かっている切り口が腐ってきてしまうため、水を吸い上げられなくなるからです。)

そのときに、花がらもこまめにお掃除してあげます。

それから、花瓶も毎日洗いましょうね。


お花の観察もたのしいものですし、毎日お手入れすることでお花も喜んで咲いてくれると思います。

*****

ハーブガーデンの見ごろのお花たちのご紹介です。

パインゼラニウム

センティッドゼラニウムと呼ばれる香りのするゼラニウムの中の1つです。

松の香りがしますよ。

お花も四季咲きで、花壇や、コンテナに植えておくと重宝します。

ポプリなどのクラフトにも使えます。

ハナダイコン

ルッコラと同じくアブラナ科で、こちらは生で食べてみましたが美味しくありませんでした(^_^;)

ゆがいて食べたら美味しいかもしれません。

八百屋さんで売っている菜の花と同じと思います。


ニオイスミレ

パンジー

クリサンセマム・ノースポール

花びらが変異してしまったものがありました。

写りがよくないのですが、、、

ヤマブキの花も!

今日もお疲れ様でした!


お年寄りのデイサービスのNPOのお客様のお宅から、
ご両親の介護のため、好きなガーデニングに割く時間が
どうしても出来ないので・・・、ということで、パンジー、
ビオラ、オステオ、それから本当だったら、去年植えないと

いけないのですが、どうしてもなくて植えられなかった

というチューリップetc・・・
お世話を引き継ぐために頂くことになりました。

日程の都合で、いつものように木曜日の作業とは

行かず、土曜日に植えてきました。

早春のガーデンでは、、、

水仙。黄色が鮮やかです。

春は黄色いお花が多く咲きますよ。

菜の花、ミモザ、レンギョウ、ビオラ、パンジー、ビヨウヤナギ

etc・・・不思議です。

ユキヤナギ。

優雅ではかなげな、エレガントな花木です。

秋には紅葉して、それもまた素敵なんですよ。

お庭にあってもすてきですが、フラワーアレンジメントや

花束の中に入れてもとても生えます。

ユキノシタ

日陰で育ちます。



クリスマスローズ。

このお花もとても有名になりました。

愛好家のとても多い植物です。


シャガも咲いていましたよ。

この間、アロマの公開講座へ東邦医大の薬学部の薬草園

では、まだシャガは咲いていなくて、札だけがありました。

漢方としての利用も出来るそうです。

アイリス・ジャポニカの学名からわかるように、日本原産です。


植栽が終わりました。

早春の午後の日差しにのんびりした時間が過ぎて

います。

(大人2名・子供1名で約1時間で終了。)

ラベンダー・ピナータの紫、ハナダイコンのうす紫色

がとてもキレイでした。

ラベンダーは、シソ科、ハナダイコンはアブラナ科

です。

再び、カモミールについてのはなしです。


JHTAでの勉強会の次回のテーマが、レモンピール

だったためレモンについての調べ物をしたくて

図書館に行きました。


そこで、永田農法で有名な、永田照喜治氏著

「おいしさの育て方」をたまたま手にしてみたところ、

カモミールについての記載もありました。


永田さんは、病人へのお見舞いにもカモミールの

一鉢を、と云われていました。


お花屋さん時代、病人へのお見舞いには絶対鉢物を

絶対売ってはいけないよ、と言われてきました。

根付く、が寝付く、に通じるから、という理由からです。


でも、永田さんは長期で入院するホスピスなどの

病人の枕元にこそ、カモミールを届けたい、と云われて

いました。

入院する患者さん自身が窓辺で栽培しても楽しいのでは

ないか、というのです。


カモミールのことをヨーロッパでは、「医者のハーブ」

というのだそうです。


古代ギリシャの時代のお医者さんは、発熱、女性特有の

病気の治療にカモミールを処方しました。


また、イギリスでは、「マザーハーブ」と呼ばれている

のだそうです。


17世紀のイギリスの園芸書には、心を楽しませ、体を

健康にするとの記載があり、不眠症を治すために

かぎたばこのように吸ったりしたといいます。


永田さんは、ご自身の経験からカモミールの薬効の

なかでも、鎮静効果をあげられています。


乾燥させた花を2-3輪、ティーバッグ用の袋に入れ

熱い湯を注ぐ簡単なティを紹介されています。


ひなびた味ですが、かすかみ甘みがあって、

いい香りがして、安心してぐっすり眠れる、とのこと。


種まきは、春または秋に直まき、床まきどちらでもよく

日当たりのよい場所ならばこぼれダネで毎年繁殖する

また、挿し木でも増やすことが出来る。


鉢植えの場合は、高さが40-60cmになるので、

大きめの鉢に植え、株間をゆとりを持って育てる、

夏の強い太陽に長時間に当てないように、とのこと。


野菜作りで有名な永田さんも、カモミールのように

収穫して食べる、という野菜だけでなく、遊んだり

楽しむという側面からハーブにも目を向けて

いらっしゃるのですね。