春のぽかぽか陽気のこの日は、福祉作業所ふれんどさんの担当日。
風邪でダウンしてしまって、いつもお世話に来るみんながほとんどお休みしてしまって、計4人での作業となったこの日。
パンジーなどの季節の花苗などの花がら摘み、土に混じっている小石、枯葉の除去をしました。
小さなビオラの定植もSくんとしました。
晴れ間がしばらく続いたのでお水やりもたっぷりと!
Fさんにお話を伺ったところ、こちらのハーブガーデンでのお手入れに参加することによってみんなの成長が感じられるようになってきた、とのこと。うれしいお話です。
今日のお土産!
採れたての
ルッコラ! です。
お花はこんな風に咲くんですよ。
渋いお花だと思いませんか?
みんなでつまんで採れたて新鮮ルッコラを試食
こんなにもりもりに成長しているんです。
そして、今日のブーケは。。。
ユリオプシスデージー、ハナダイコン、ユキヤナギ。
!ワンポイント!
ユキヤナギは散りやすいお花なので、ラッピングしたまま活けると、お掃除がラクです。
お水を替えるときに、花を下に向けてぱらぱらと、落としてあげましょう。
(お水に漬かる部分は茎だけにしてあげましょうね。ラッピングペーパーや葉っぱを漬けたままにすると早く水が汚れてしまいます。また、花瓶は透明なものはバクテリアの繁殖が早まります。こまめにお水換えをしてあげましょう。)
お庭で摘んだお花を、活けるときには、まずたっぷりとお水を吸わせてあげることが大事です。
まず、お花の長さを揃えます。茎を揃えるのです。それから、新聞紙できちっとくるんで、茎の下を1センチくらいカットして、長めの花瓶(お花がたっぷり漬かるくらい)や、バケツなどにたっぷりお水を張り、そこに30分-1時間程度かけて吸水させてあげます。
それから活けてあげると長持ちしてくれます。
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お花屋さんでも、お花を仕入れるとまず、水揚げの処理を行います。
基本は上記のようなものですが、水揚げの仕方はお花屋さんによって千差万別。
この処理をきちっとするかしないかで花持ちが違ってきます。
ここは職人技が出てくるところと言っても言い過ぎではないと思います。
もちろん、きちんとしたお花を育てる生産者の方々の腕によるところ、配送の段階での扱いもあります。
お花屋さんは、値段も見極めるうえで大事な部分もあります。
まとめあげるセンスもあるでしょう。
でも、どれだけ仕入れた花を売り物としてきちんと扱っているか、も大事な観点だと思います。
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余談ですが、、、。
ブティックや、ホテルのロビーの装飾などをしていたときは、お水替えが毎日するのは困難です。
ウラ技的に仕方なく使っていたのがハイターです。
でも、お花にも、地球にも、もちろん、私たちにも決してよいものではありません。
延命剤もいろいろと出回っていますが、一番よいのは、毎日きちんとお水を替えてあげることです。
そして、茎の下を斜めに切ること。
(水に浸かっている切り口が腐ってきてしまうため、水を吸い上げられなくなるからです。)
そのときに、花がらもこまめにお掃除してあげます。
それから、花瓶も毎日洗いましょうね。
お花の観察もたのしいものですし、毎日お手入れすることでお花も喜んで咲いてくれると思います。
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ハーブガーデンの見ごろのお花たちのご紹介です。
パインゼラニウム
センティッドゼラニウムと呼ばれる香りのするゼラニウムの中の1つです。
松の香りがしますよ。
お花も四季咲きで、花壇や、コンテナに植えておくと重宝します。
ポプリなどのクラフトにも使えます。
ハナダイコン
ルッコラと同じくアブラナ科で、こちらは生で食べてみましたが美味しくありませんでした(^_^;)
ゆがいて食べたら美味しいかもしれません。
八百屋さんで売っている菜の花と同じと思います。
ニオイスミレ
パンジー
クリサンセマム・ノースポール
花びらが変異してしまったものがありました。
写りがよくないのですが、、、
ヤマブキの花も!
今日もお疲れ様でした!