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ベビーマッサージは、うつ伏せで首がある程度支えていられる生後8週から10週前後に始めますが、その前から、タッチケアをしてあげましょう。

 

1.お母さんのおなかと赤ちゃんのおなかを

あわせて、抱いてあげましょう。

まずは、お母さんが深く息を吐いて、

リラックスすることが大切です。

赤ちゃんもリラックスをし、

心拍数が落ち着きます。

おへそで繋がっていた赤ちゃんの

安心感を再現してあげられます。

2.そして、赤ちゃんの頭に優しく、

お母さんの手をのせてあげましょう。

撫でるのではなく、

お母さんと赤ちゃんの皮膚が

ぴったりくっついたように、

優しく少し動かします。

 

生まれてすぐの赤ちゃん、

泣いてよぶので、自然と抱っこも沢山してあげているかと思います。

受胎から2歳までの1001日は、人生の基礎づくり。

とにかく、赤ちゃんの気持ちに応えてあげて、愛されている安心感を感じてもらえるとよいときです。

 

ベビーマッサージは、首がしっかりしてからですが、

生まれてすぐの赤ちゃんにも、

抱き方や触れ方をすこーしでも知ることで、

タッチケアをしてあげると、リラックスし、

よく眠れるようになりますよ。

 

今回はひとつめ。

 

まずは、お母さんが、リラックスすることが大切。

お母さんがリラックスして触れると、

赤ちゃんも穏やかになります。

深く息を吐き、リラックスした温かい手で、

触れてあげてください。

「してあげる」のではなく、赤ちゃんと「一緒にする」気持ちが大切。

 

癒してもらっているのは、こちらもです。

赤ちゃんから教えてもらうことって、沢山あります。

人は、生まれてすぐは、素直に、ただ、抱っこしてほしいよ、お腹がすいたよ、眠いのにうまく眠れないよ、って、求めています。かけひきもない。ただ、お母さんと繋がっていたい。そして、その綺麗な穢れない赤ちゃんの魂に、こちらは、癒されます。

 

次回は、生まれてすぐからできる

赤ちゃんの首や肩、お腹のリラックスも伝えていけたらと思います。

 

恩師のベビーマッサージ開祖ピーターウォーカーのことば

 

「今この時を感じて」