アロマクラフト作り⑦ アロマハンドジェル

 

 急にここ数日で寒くなってきましたね。これからますます寒くなり、冬本番が近付いてきます。冬になると気をつけたいのが、風邪やインフルエンザの流行です。ハロウィンやクリスマスなどイベントや行事も盛りだくさんで、ついつい人混みに行ってしまうこともあるかもしれません。そこで今回は、石鹸で手が洗えないときでも、食事の時などにささっと使えて気軽に殺菌できるハンドジェルの作り方をご紹介します。

 

【材料】

 キサンタンガム  耳かき3杯

   ホホバオイル        1ml

   精製水          9ml

   精油                    1~2滴(ティートリー、タイム、ブラックペッパーなどがおすすめ)

 

【作り方】

  ①ビーカーに、キサンタンガム、ホホバオイルと精油を入れて、ガラス棒などで

   よく混ぜます。

  ②よく混ざったら、精製水を少しずつ入れてさらによく混ぜます。

  ③ダマにならないように、しっかり混ざったら容器に入れ替えます。

 

●精製水の代わりにミネラルウォーターやお好きなフローラルウォーターでも代用できます。

 

 

 

アロマクラフト作り⑥ フェイシャルパック

 

 秋は夏の疲れと気温の変化で体の不調が出てきやすい時期でもあります。肩こりもその一つで筋肉がこわばり、血行が悪くなることで起こります。軽いストレッチをしたり、ぬるめのお湯に「マージョラム」や「ロージマリー」「ラベンダー」「ペパーミント」などのなかから1~3種の精油を選びお風呂に落として、ゆっくり浸かってみてください。

 

さて今回は、フェイシャルパックの作り方をご紹介します。ミネラルたっぷりで、余分な汚れや角質を取り除く吸着力に優れたクレイでパックを作ります。

 

【準備するもの】

 ・クレイ  大2

 ・精製水 大2

 ・アプリコットカーネル 小1

 ・ゼラニウム 1滴

 ・小皿

 ・木べらまたはスプーン

 ・計量スプーン

 

【作り方】

 ①小皿にクレイを入れ、精製水を加えながら練っていきます。

 ②ペースト状になるまで練り合わせます。

 ③アプリコットカーネルを加えます。

 ④ゼラニウムを加え、むらのないように練ったら出来上がり

 

【使い方】

 ①お風呂の後などに毛穴が開いたときにパックを塗ります。

 ②しばらく置いて、クレイが乾き始めたら水で洗い流します。

 ③パックの後は、しっかり水分を補給するケアを。

 ④週に1~2度行います。

 

【注意点】

・お肌にのばせるペースト状になるように、精製水の量を加減します。

・作り置きせず、1回の使用分をその都度作りましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

季節の変わり目にアロマやハーブティーで風邪をひかずに、または初期のうちに対処する方法について書いてみたいと思います。暑い暑い夏から、雨続きで急に肌寒く感じたり、雨が上がって蒸暑くなったりと季節の変わり目で、毎日何を着ていこうか迷ってしまいますよね。

 

これからどんどん寒くなって風邪やインフルエンザが流行りだす前にアロマやハーブティーで上手に乗り切る方法についていくつかお伝えします。

 

【おすすめの芳香浴】

 精油のラベンダー、ティートリー、ユーカリ

 

【アロママッサージ】

 発熱のため汗をかいた場合は乾いたタオルで汗をよく拭きとってから胸部をマッサージします。室内を暖めて寒くないように環境を整えてから始めましょう。咳が出て苦しいときには特におすすめです。

 ホホバオイル 50ml

 精油:ベンゾイン6滴、ユーカリ10滴

 

【精油での手浴】

 入浴温度より少し熱めのお湯を洗面器に入れ、ローマンカモミール4滴、自然塩40gを加えて手浴すると、発汗を促して治りを早め、体の痛みを和らげます。このとき、深く息をして蒸気を吸い込むとより効果的です。

 

【ハーブティー】

 日常的に外出から帰ったらすぐにうがいと手を洗う習慣を身につけ、水道水またはタイムを茶さじ1を200mlの熱湯でハーブティ同様に抽出して冷ましたものを使うとよいです。

 ごく一般的な風邪には、エルダーフラワー1つまみとローズヒップ4粒をおすすめします。

 ・免疫力向上・・・・エキナセア

 ・のどの腫れに・・・セージ

 ・ビタミンC補給と二次感染防止…ローズヒップ

 ・発熱を促し治りを早めるために・・・エルダーフラワー

 

実践できそうなものがあればぜひ試してみてくださいね。免疫力を高めて、風邪などこじらせずに早く治して季節の変わり目元気にすごしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 暑い夏、夏と言えば気になるのが虫刺され、ちょっと外に出ただけでも蚊に刺されてしまったという経験はありませんか。そこで今年の夏は自分で虫よけジェルを作ってみるのはいかかでしょうか。

精油を変えるだけで、虫よけ対策にも、もし万が一刺されてしまった場合にも使えます。

 

虫よけレスキュージェルの作り方

 

【材料】

  ・アロエジェル 20g

  ・ホホバオイル 2ml

  ・精油       8滴

  ・22gクリーム容器 1個

 

【作り方】

 ① アロエジェルを容器に入れ、割り箸などで軽くかき混ぜます。

 

 ② ①にホホバオイルを加え、ジェルとホホバオイルがよく混ざり合うまで

    混ぜ続けます。(色がやや白っぽくなります。)

 

 ③ 精油を加え、全体が均一に滑らかになるまでかき混ぜます。

    ジェルだけが容器の中でくるくる回らないように、容器を傾けて横から

    混ぜるとよく混ざります。

 

 ④ レシピと作成日付を書いたラベルを貼って出来上がりです。

 

【ブレンド】

 ・虫よけ対策   

      ラベンダー3滴、ゼラニウム3滴、シトロネラ2滴

 ・虫さされレスキュー

      ラベンダー4滴、ティートリー3滴、ペパーミント1滴

 

 

 

 

今回は簡単なサシェの作り方を紹介します。

家にある材料で簡単にでき、リボンを通すとクローゼットやドアノブに

吊るしたり、本の栞としてほのかな香りを楽しむこともできます。

 

【材料】

 ・画用紙や小さな封筒   1枚

 ・コットン            1枚 

 ・精油                            10~15滴

 ・リボン

【作り方】

 ①画用紙などのしっかりした紙を折って小さな袋を作り、

  上部にパンチなどでリボンを通す穴を開ける。

 

 ②コットンに精油を染み込ませ、封筒に入れる

 

 ③穴にリボンを通す

【注意】

 精油を染み込ませたコットンが袋に染みる場合があります。

 色のついた精油を使う場合は気を付けてください。

 

【おすすめのブレンドレシピ】

○クローゼットの防虫に  

   ライム6滴、レモングラス1滴、ゼラニウム1滴、ヒノキ2滴、パチュリ1滴

○鞄の中でハンカチと一緒に

   グレープフルーツ7滴、スペアミント4滴

○寝室に 

   ゼラニウム5、フランキンセンス3滴、ローズアブソリュート2滴

 

【おすすめのアレンジ】

☆ハギレを使ってサシェを作ってみる。

  ・精油を染み込ませたコットンを中に入れて、ピラミッド型に作ってトイレや玄関に!

 

  ・大きく長く作れば、ブーツの中に入れて次のブーツの出番には素敵な香りで冬を
   迎えられます。

 

  ・精油を染み込ませたコットンを中に入れてハギレでテルテル坊主を作ってクローゼット

   の引き出しに入れておく!

 

自分の気に入った香と形をいろいろ作って楽しんでみてくださいね。