失われた記憶が今、光りだす——
受け継がれる「清め」の光
映画『麻てらす』上映会のお知らせ

日本人と麻、生活の中に息づく「祈り」
かつての日本では
赤ちゃんには麻の葉模様の産着を着せ
初めての贈り物に精麻を巻いて
(健やかな成長の願いを込めて)
人生の節目節目で麻が寄り添っていました。
それは麻が
「非常に生命力が強く、真っ直ぐに伸びる」
象徴だったからです。
神社と麻、神様との結びつき
神社の拝殿に吊るされている「鈴縄(すずなわ)」や
神主さんがお祓いに使う「大幣(おおぬさ)」
これらは本来、精麻(せいま)で作られてきました。
麻は「邪気を払い、本質を輝かせる」もの
神域と下界を繋ぐ…いわば「光のアンテナ」のような
役割を果たしてきました。
麻の未来を守る、麻の伝統を次世代へ繋ぐ一歩
「精麻」を作る農家さんは
今や日本全国でも数少なくなっています。
それは単なる「農作物の減少」ではなく
日本人が古来から大切にしてきた
「祈りの文化」の源流が途絶えてしまう危機でもあります。
今回の上映会では
料金の一部を精麻農家さんへ寄付させていただきます。
映画を観て感動したその想いが
実際に土を耕し、麻を育てる方々の支えとなります。
皆さんと一緒に映画を鑑賞するひとときが
日本の美しい風景と伝統を守る循環の輪になれば
これほど嬉しいことはありません。
この映画は単なるドキュメンタリー以上に
日本人の精神性の根幹に触れるような
深いテーマを持っています。
私と精麻の出会いは舞
私と麻との出会いは2017年のとき
精麻のひもを使って舞う、天麻那舞を数年習っていました。
麻を持つだけで軸がいつもより整っている感覚があり
体を鍛えるだけではなく、内面も鍛えられました。

鉱石と植物のエネルギーをいただくセラピーにも
最近はリクエストで開催する
麻に包まれて整える麻繭セラピーで
貴重な発酵麻の布を使っています。

私は今回運営スタッフとしてサポートしています。
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