ハーブ内科皮フ科 院長ブログ

愛知県知多郡阿久比町にあるハーブ内科皮フ科の院長のブログです。


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京都から小浜までの自転車旅も無事終了。

気になったのは佐々里峠を越えてから以北に廃校や空家が目立った事。

たまに見かける方々は白髪で、田畑に一軒家がひっそり佇んでいる。

地域の人口が一定以下になると福祉や在宅介護でも生活を支えられず、引っ越すか入所したりする他なくなる。限界集落を垣間見たと思った。

途中(土)(日)のみ営業のたった一軒の喫茶店で峠道を訪ねたところ、ママ(自称80歳手前)は

「天の橋立から週末のみ出勤で道が分からぬから近所の人を呼んであげる」

との事で、同年近い方が集まりワイワイガヤガヤ地図を描き廃道間近の山道を教えてくれた。心が温かくなった。

お年寄りの結束力は結構強いと思った。

「仲間の勧めでお客さんに喜んでもらえて忙しくない程度で、来年から鮎料理を始めるからまた来てね」とのこと。

しぶとくて前向きでしかも楽しそう。感心してうれしくなった。

年齢に関係なく自分のできる何かを工夫すれば違った将来になるかも。

旅の途中で出会う人は、時々とても良い事を教えてくれる。

この道を今回選んで良かったと思った。

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大いなるものが過ぎ行く野分かな   高浜虚子

 

台風といえば田の稲を掻き分けて進む暴風を見たり、激しく痛い雨粒を顔で受けたり、風に向かって自転車を走らすが進まなかったり、昔は結構楽しかった。

ところが残念ながら最近は仕事、旅行の点で厄介としか感じない。

台風シーズン8~10月に2日間の休みが4つも集中し、旅の予定が立てにくいのだ。

(是非6,7,11月に散らしてもらいたいよ。安倍首相!)

 

島は人の生活のすべてが集まるため、自転車で走り、観光するにうってつけの場所だ。

歴史と自然と食べ物が楽しめる点で、伊豆大島、八丈島、佐渡島、対馬島、小豆島、久米島、隠岐島後など、是非行きたい島があるにもかかわらず、台風の野郎が船と飛行機を阻むわけ。

 

昨年はなんとかOK。一昨年は最悪で、予定が2つつぶれ天を恨んだ。とは言え、あらかじめの予約無しには行く事は適わず、計画作りの楽しみと、行く直前のはらはら心配感が毎年この時期の私の風物詩だ。

今年のお盆は診療所の床と壁の貼り替えに費やし、秋は線のデジタル化やハーブ20周年の準備で忙しくなりそう。

その隙間にさあ今年はどこにでかけようかしら。(京都から小浜へのツーリングがもう決まってるもんね!えへへ)

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先月読んだ、河合雅司著「未来の年表」はショッキングな内容だった。

人口減の日本の将来予測だが、

 

2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する。

     独居世帯は3分の1超。ひとり暮らしする貧しい高齢者が急増

2026年 認知症患者が700万人規模

    「認々介護」が急増。介護する側もされる側も認知症

2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空家

    景観は崩れ治安も悪化

2040年 自治体の半数が消滅の危機

 

在宅医療介護を通して既に我々が実感している内容だ。

 

また、高齢者の増加に加え、若い世代が激減し、人材後継者が不足し、イノベーションが低迷。社会の活力が失われていく。

それに対し「10の処方箋」が提示されているが、はたして行政が率先して実行していけるのか? 心許無い。

日本人は考え方がラテン系で、問題を先送りするうちにいつの間にか「ゆでガエル」にならないか心配だ。

 

まずは家族、友人、会社といった狭い範囲で考え、備えていくしかなさそうだ。

特に子供達には、厳しい未来が待っている事、しかし準備行動する事で夢を叶えられると話し、我ら上の世代は彼らに負担を負わせずに楽しく暮らせるよう努力すべきだ。

やるべき事は極めて多いと思うのだが。

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