西ジャワ州Purwakarta県にお客様とランチョンマットを探しに行きました。小さな町だと思っていたらこれがなかなか大きな町で一方通行がたくさん!遂に方向すら見失い帰ることも出来なくなりました。そこへバイクに乗った高校生?が運良く止まってくれました。最初はちょっと恥ずかしそうでしたが丁寧に道を教えてくれました。何処へ行ってもよく道が分からなくなります。第一の原因は行く先の看板が不整備だからです。次に大きな道からいきなり路地になるからです。何処に行っても道を尋ねながら目的地へ行くことになります。私のいい加減なインドネシア語もこういうことを繰り返しているうちにいくらかは通じるようになってきました。やはり使わないと覚えませんね。そして、ここの人達は何処でも親切に道を教えてくれます。今の日本じゃあまり無いことですね。なんでしょう?
『なんでしょう?』