■ALS de马马虎虎 ■
最寄りでは市立病院しか緩和ケアはやっていない！
二十日あまり退院。
24時間6回のモルヒネ投与。
家族に与えられた最大の危機！！
そこで関係者によりメディカルセンター病院へ
そこでもう一歩モルヒネに頼らないケアの方法探りに
結局あまりよい方法は見つからず！！
年明けを迎えることに
モルヒネの数百倍の威力というテープを貼って２０％軽減現在に至る。
一日に3回モルヒネ服用、これで治まっている。😍
■ALS de马马虎虎 ■
市立病院では、オピオイド「モルヒネ」による緩和ケアを行った。
日に日に薬が増えていき、体の負担が大きくなっていった。
胃婁からの食事も戻してしまう事が多くなった。
睡眠薬も効かず眠れなかった。
二十日経ったある日、突然退院してください。と言われた？？
受け入れざる負えないので仕方なく退院！！
一日24時間に6回モルヒネ摂取退院後家族の担当になっている。
そうせざるを得ない。
重度ヘルパーさんはモルヒネの投与は拒否された。
もっと家族への負担は軽減できないものか…
■ALS de马马虎虎 ■
イイネ、コメントありがとうございます。
日赤は7月末まで、その後の生活「重度ヘルパー」の活用を目指し
メディカルセンターへ転院二十日間ほどで退院。
痛みの解消を目指して越谷の市立病院へ
ALSである事を確認、そのことが苦しかった。
緩和ケアをしてくれるところはそこしか無かった。
モルヒネ使用してのことである。
二十日間ほど治療
痛み苦しみ取れた訳ではなかった。
途中でいやいや退院を勧められた。