前回のつづき
帝王切開のキズの真実を知り、形成外科を受診することにしました。
産後3ヶ月ほど経っていたので、やはりキズは赤くミミズ腫れ状態になっていました
先生に診てもらうと、キズは 『肥厚性瘢痕(ひこうせいはんこん)』という状態で、酷いときはケロイドになる場合があるとのこと。
まだ産後3ヶ月ほどなので、数年かけて自然に良くなっていくこともあると言われました
でも 上の子のときの経験から、あまり良くなるとは思えず、とにかくかゆみをどうにかしたくて、治療法を教えてもらうことに。
治療法はいくつかあり、
①軟膏で気長に治す。
②医療テープでじっくり治す。
③注射で治す。
④外科的手術で治す。
というのが主なものでした。
それぞれの注意点としては、
①と②は 時間がかかる


③は ミミズ腫れのキズに直接注射をするのでかなり痛い


④は ミミズ腫れになった部分を切り取り縫い直すので 体への負担が大きい


とのことでした。
③と④は 痛みを伴うけど、即効性や効果が高いそうです。
まあ 私の場合、人前でビキニを着たり 露出度高めな服を着る な〜んて予定は今後全くないので、かゆみと腫れが少しでも良くなればOK
①と②の併用で気長に治療することにしました


ドレニゾンテープというものと、デルモゾールG軟膏というものを処方していただきました
テープは 直接キズに貼るので 軟膏より効果的だそうですが、キズ周囲の皮膚が薄くなってしまうことがあるとのことでした。
私の場合、最初はテープで頑張っていましたが、長時間テープを貼ると テープの周囲が余計にかゆくなってしまうので、軟膏の頻度が高かったです


2〜3ヶ月おきに 薬を貰いに通院。
半年ほど経った頃、病院でコロナのクラスターが発生したらしいとの噂を聞いたので その後は通院せず、ホームケアをしていました
ズボラな性格なので、きっちりケアをしたわけではなく、お風呂とトイレに軟膏を置いて 思いついた時に塗ったくらい。
でも、今では 上の子の時のキズとは明らかに違いが


1度目の帝王切開のキズは 産後数年経っても赤くミミズ腫れ状態だったけど、気長にケアした2度目のキズは 一部を除き くすんだベージュ色に落ち着き、皮膚が平らになりました


キズの 2/3はキレイになったかな。
1/3くらいは他と比べると色が濃いめで、触るとポコっとしてるのが分かるけど
でも、あの赤く腫れたキズと比べたら❗️
思い切って形成外科を受診して良かったです
以上、私の体験談でした

