息子(1歳0ヶ月)の使うことば。
「わんわ」 「まんま」 「ぶ」
「わんわ」
もちろん犬のこと。
散歩しているときや、庭や公園でよく使われる。
リアルな犬にも、ぬいぐるみにも、犬っぽいものにはちゃんと反応する。
トイザらスでは多用。ややうるさい。
しかし、たまにクマのぬいぐるみにも使用。惜しい。
ばぁばがプレゼントしてくれた白い犬のぬいぐるみは、わんわと認識されず、すぐにポーイ。
「まんま」
食べ物全般において使用される。
大人が何か食べていると、この言葉を連発しながら、満面の笑みで近寄ってくる。
1歳を過ぎた頃から食欲爆発。「まんま小僧」に認定。
腹が減ったとアピールしているのかと、ご飯を用意すると空振りすることもしばしば。
初めて見る食べ物でも、まんまとわかるのはなぜだ。
しかし、ばぁばの薬もまんまらしい。食べてはいけない。
「ぶ」
自動車、バス、屁。
特に自分の放屁はきっちりご報告。エライ。
大人の放屁もきっちりご報告。黙っとけ。
車といえば、息子はおもちゃの車よりも、本物が好き。
旦那の車ではウォッシャー液を大放出したらしい。
誕生日プレゼントに差し上げたアンパンマンカーで遊ぼうと、庭に連れて行くと、必ずじぃじの車に乗りたがってうるさい。ハンドル握ってご満悦。
あのぅ、カラフルな車から、アンパンマンのテーマソングが流れっぱなしのまま放置なのですが。
ついでに私も放置されていますが。
よしよし、アンパンマン、一緒に泣こう。