緊急事態・その後。 | へっぽこCla.吹きの非日常的日常

一家の主婦がいなくなるとこんなに大変なものとは。



両親と同居の身ですが、

母の入院によって大わらわ…の日々を送っています。



父は全く動かない(※仕事以外)ヒトなのでねぇ(-"-)

買い物頼んでも全く別のもの買ってくるしさ(-"-)



そんなわけで、かなりの割合でわたしが動くことに。



母は、というと。

当初腫れが引いてからの予定だった手術が急遽決まり。

(まだ腫れはあったけど、この程度なら大丈夫との判断だったらしい)


この記事を書いている現在、手術は無事に終わりました。

手術後の説明で見た画像はとてもきれい。

(かなりぐしゃっとした折れ方だったのでどうなるかと思ったけど)

指も普通に動いていて一安心。


これからはリハビリ。

無理は禁物ですが、早く良くなって欲しいな~というのが正直な気持ちです。




…だって、とーさんのお守疲れたんだもん(ノω・、)



【おまけ。】

ちょうど年度末ということで、病院も医師の入れ替わり時期。

実は今回、当初担当だった先生がそれで。

執刀医は別の先生(※かわりに新しく来た)。

どちらもわかりやすい説明で感じのいい方でした。


…それはさておき。

最初の先生(便宜上、Y先生とします)。

初診の時、わたしの顔を見て「どこかで見たことあると思うんですけど」。


へっ!?


わたし、その苗字の方の知り合いいないんですけど…誰だろう???

以前勤めていた医療機関にもそんな先生いなかったし。うーむ。

結局どこで会ったのか思い出せないまま、彼は次の勤務地へ。


母はY先生がわたしに妙にフレンドリーなのが気になるらしい。

確かに話しやすい感じはあったなー。結構若そうな先生だったから?

(しかもメガネ男子だw)

…そういえば、最後の日。

面会から帰ろうと詰所の前を通りがかるといきなりY先生がすっ飛んできて。

さすがにあれはわたしも(居合わせた母も)びっくりしたわ。


もう一方の先生は先生で、手術前の説明の時に

わたしの方ばかり見てる(=患者の自分の方はあまり見てなかったっ!)

二人とも何なのさ、と母が拗ねて?いました。。。



いやー気のせいだと思うんですけどねっヾ( ̄▽ ̄;)