米労働省が1日発表した5月の米雇用統計によると、景気動向を敏感に映し出す指標として市場の関心が高い「非農業部門の就業者数」は、前月比で6万9千人の増加にとどまった. 1年ぶりの低い伸び. 事前の市場予想(16万人程度の増加)を大幅に下回り、米雇用環境の改善が鈍っていることが鮮明になった. 失業率は前月より0.1ポイント高い8.2%に上昇した. 市場予想は前月と同じ「8.1%」だった. リリー・ドナルドソン「ジムよりもパ村田利菜ブが好 4月の就業者増も、前月発表の「11万5万人」から「7万7千人」に下方修正された. バスケットシューズ 激安 昨年12月~今年2月は、毎月20万人を超えて就業者数が増えていたが、3月から5月にかけて低迷が続いたことで、金融市場では米景気の先行きに対する不安が膨らみそうだ. 米国では住宅市場の改善が遅れているうえ、欧州経済危機への不安や原油価格の高止まりが追い打ちをかけ、企業が雇用増に慎重になっているとみられる. (ワシントン=山川一基).