本屋に入るといつもそうですが、


長い時間いろんなジャンルをめぐって本を探します。


まあ、いわゆる「立ち読み」ってやつですね。




そんな中で見つけた衝撃的なこの絵本。


「さるのせんせいとへびのかんごふさん」(ビリケン出版)


トグロ・スタジオ-kangohusan





ヘビの看護婦さんが注射器になったり内視鏡になったりしながら大活躍するというストーリー。


あまりのヘビの応用力のすごさに、立ち読みの時点で目からウロコが何枚も落ちました。


ヘビの素晴らしさをわかりやすく伝える絵本、絵もキレイです。


ぜひ世界中の子供たちに読んでほしいと思いました。




実はこの絵本には続編


「へびのせんせいとさるのかんごふさん」


という、逆パターンのものがあります。


こちらは「まさか、ホントに?」という、笑いに徹した内容です。。。




将来は子供向け新ブランド「hepi KIDS」もやりたいですね。


また。






hepi -ヘビをモチーフにしたオリジナル・デザイン-