Dr.ぴのこの闘病記

Dr.ぴのこの闘病記

針刺し事故で急性C型肝炎に罹患してしまいました。
医療者が患者になった気持ちの変化を少しづつ綴っていきます。

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8月16日に念願だった英語のプレゼンテーションを終え、

ほっとした私は朝からベッドの上でゴロゴロゴロゴロ・・・かお



なんだか何にもしたくない気分・・・

ご飯食べるよりは寝ていたい・・・



そしたら昼から電話

プルプルプルッ携帯

大阪の友達だっビックリマーク



男の子Kくん 「ぴのこ~?今日そっち行くんやけど、一緒に飲まへん?

       懐かしいメンツを集めてパーッとしようや~音譜



女の子「Kくん、私病気で今仕事してないのっ!

   一人だとごはんも食べる気しないし、連れていって~音譜



男の子Kくん「そーなん?!そらえらいことやな!

      レンタカーしてから行くわ!

      ほな、またあとでな。」




そうこうしているうちに同僚から電話携帯



女の子「来週の学会の飛行機とろーよー。いけるかな~?」



そう・・・。学会叫び

仕事は休みだけど意外と忙しい・・・。

急いで病院へ走る人



病院で学会の計画を練っている最中

なんだかどっと疲れてた



ご飯食べてないから?

あんなに寝たのに寝たりない?

座ってるのもちょっとしんどい・・・



あれあれあれ?



女の子「ぴのこ、顔色悪くない?」


そこにたまたま通りがかった

大先輩Dr.



男の子「ぴのこ!大変だったね!!あれっ?顔色悪くないか!?

   ごはん食べてるの? 痩せてない??」



つい先日の検査結果でALTが900台まであがった話をしていると・・・

先輩Dr. とっても心配して



男の子「痩せたし、顔色悪いしALT値も高いし入院しなさいビックリマーク

  一人じゃとても無理でしょう!!



何が起きているか頭の整理が・・・

普段、病気ひとつしたことのないぴのこにとって

入院とは一大事!!



しかも、いつも働いている病院へ入院って

恥ずかしいあせる



しかも今日はKくんとごはん・・・おにぎり



いろんなことが頭をかけめぐったが

明日から入院しようビックリマーク



ということは決まってしまった・・・

振り返ればあのとき入院して本当によかったのだけど

あのときは逃げ出したい気持ちでいっぱいだった



ますます仕事に戻れなくなる気がしたから

働き盛りのぴのこにとって

仕事に戻れないっていうのは

社会にいてはいけない罪悪感のような

そんな気持ちが襲った・・・



Kくんとは約束通りごはんに行き、

翌日入院となった流れ星




そして翌日の検査結果で、

このときの疲れやすいような症状と

食べ物への興味の減退が

全身倦怠感と食欲不振という肝炎の症状であったことを確信したドクロ