注意:暴力的性的な描写があります。また実際に以下のような行為に及んだ場合、法律により罰せられます。

ある変態男の犯罪記録

男は16歳浅川梨奈のグラビアを見て思った。
高1の女子にしてすでに育ちすぎた体だ。
たまらない。

男は闇サイトで浅川の目撃情報を入手、それをもとに浅川梨奈を見張った。そして観察を続けること1ヶ月、浅川の行動パターンを把握し、ガムテープを用意して待ち構えた。
人気のない場所を浅川が通りかかった瞬間

ガバッ

んんー、んふー、むー、んんん

彼は浅川梨奈の口をガムテープで塞ぎ、手足を縛り、一瞬のうちに車に乗せた。

ー男の自宅にてー

「君の身体、一度触ってみたかったんだよねぇ。たっぷり楽しませてくれよ。」

「んんんんんー(いやー、たすけて)」

男は身動きの取れない浅川の胸を揉みまくる。

「うひょー、こりゃたまんねぇなぁ、我慢できねえよ」

ジーッ

男のモノが出てくる

「むー、んふー(気持ち悪い、私まだお父さんのしか見たことないのに)」

「ほらよっ、おー気持ちいいなー」

男は浅川の乳にいきり立った肉棒を押し当て、浅川が動けないのをいいことに、浅川の体を堪能している。

浅川は男に強い恐怖を感じた。このままめちゃくちゃに犯されて人生が終わるかもしれない。

「んんんんんー、むふー、んんんーーー(だれか、誰か助けて)」

男の部屋は完全な防音だ、男は何も言わず浅川の体を弄び続ける。

「あー、出そうだなぁ、とりあえず胸に出すかぁ」

ドピュ、ドピュッ、ビュルルル

浅川の胸に男の欲望の汁がかかる。

「んあー、んんんんんんんんー」

浅川の叫びが虚しく響く。

「次はモノホンのまんこだ、ご開帳」

「んんんんー」

ズンズン、パンパン

「んんん、んふっ、んふっ」

絶え間なく続く浅川の叫びも、肉棒につかれるたびに途切れる。

「こんないい娘じゃ早漏にもなっちまうよなぁ、孕まないといいな笑」

浅川は、男の笑顔に恐怖を覚えながら必死に叫ぶ

「んあー、あー、んんんんあー(中出しだけは絶対イヤー)」

ドピュビュルルルル、ドロドロ〜

男の肉棒が何度も振動し、浅川のまんこから白濁色の汁が溢れ出してくる。

「んふぅ、んふぅ」

もう叫び声も吐息と化し、
衰弱し切った浅川に男は告げた。

「遊びはこれからさ」