今回、私は「芦屋市」に注目していた。
きっかけは、知人からある話を聞いたことだったのだが
それは、初めのプログにも書いているので、その内容のことだと思っていただきたい。
さぁ、選挙後の私の感想は・・・
「やはりな」という言葉につきない。いろんな意味で・・・
ある程度予想はついていたが、私自身良く思わない当選者もいたため、悔しく思う気持ちもあり、その反面喜ばしく感じる結果にホッとした気持ちにもなった。
ここで、初めに言っておきたいことがある。
今だから言えるが、私自身は大阪の人間だ。
芦屋市とは何の関係もない。言わばよそ者である。
そして、私個人としては大阪維新の会の代表である橋下さんを支持している一人だ。
では、何故芦屋市のこの問題を取り上げ、それをプログに綴っているのか?
初めは、お世話になった知人の話ということも正直あり、私なりのアドバイスをして、助け舟を出した。
もちろん、すべてその人の話全部を鵜呑みにしていたわけじゃない。どちらかというと私は、人の話を勘ぐりから入って聞く癖がついているので・・・。
しかし、内情を探り、調べれば調べるほどアカ~~~ン!!!
それを知ってしまった以上黙っていられない。
何も知らないお年寄りや、政治に利用されている子供達の事を考えると、次第に許しがたく感じてならなかったからだ。せっかく良くしようと誠実に頑張っている人を、汚いやり方で邪魔する者達を私は許せない。
さて肝心の、選挙結果だが・・・
はじめに市長選挙から。
見事!現職の山中健氏が当選!
「おめでとうございます」と、ここでまず一安心つく・・・(何故かは後ほど)
どうも良からぬ策略を企てていた者達がいたようだが、まずはひとつ、最悪事態だけは回避できたようだ。
しかし、普通に考えれば、これは当然の選択で当たり前の結果といえよう。
そう何でもかんでも、安易な策略で市民は動かせないってことに救われた。
やはり、多くの市民はその人となりや行いをちゃんと見ているものだという証だろう。
山中氏の当選時の記事がここにある。
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http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201504/0007959643.shtml【神戸新聞NEXT】
この新聞内にも書かれているここに注目してほしい!
「ワンイシュー(単一争点)の選挙では、足元をすくわれる」。強い危機感を抱いた山中氏は、議会の要求をのんで小学校建設計画を「白紙撤回」。引き替えに「新人を支援しない」という議会側の“消極姿勢”をを獲得。争点をかき消し、新人2人の主張を埋没させた。
さすが記者さん文章がお上手!これは内容が的確でわかりやすい。
つまり、長年に渡り市民に慕われている山中市長ですら、恐ろしく感じたほどのワンイシュー
神戸新聞さんの記事に出てきた『ワンイシューの選挙』とは・・・
争いの的になるひとつの政策問題を選挙で持ち上げ、有権者に支持を訴えるという、政治的手法のことだ。いわば大衆を自分の方へ都合よくマインドコントロールすることと思っていただければいい。
さらに例えよう。
あなたはその問題をよく知らない人。逆に、それを詳しく知っているという人がいるとする。
その人物に「Aだよ」と強く言われる。同じ意見の人が多くいる。
この状況では、誰だってその回答が正しいと思ってしまうのではないだろうか。
ほとんどの人が、もっともらしい言い方事をしてくるのだから。
それが間違っているにしても、その言葉に耳を傾けてしまうだろう。ある意味無知は利用されてしまう。
人を賛同させるということは、いかにも人の数さえ増やせれば、嘘の内容でも、他の者を信じさせる力があるのだ。いかにも簡単な手口と言える。
まぁ~集団で群がり、仲間がいるってことをアピールする人間は、自分一人の力に自身がない現れだ。強引な方法でしか人がついてこないってことをわかっているのだろう。
そんなアピールをしなくても、人柄というもので人は自然と集まってくるものなのに。
では、ここからはもっと詳しく資料もつけて話していこう!
まず、今回の市長選では三つ巴の戦いともいわれ、山中氏の対抗馬として2名の新人がいた。
実際は候補4人目がいたらしいが・・・

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http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201504/0007964620.shtm【神戸新聞NEXT】
とこんな事もありながら(笑)、注目される市長選だった訳で。
まず、新人のうちの一人、北村豊氏の立候補を表明した時の記事がここにあるのでそれを見ていただこう。
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https://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201503/0007830055.shtml【神戸新聞NEXT】
彼はここで、南芦屋浜地域の小学校新設についてはっきりとこう言っていいる。
『市が進める』『約70億円かけてする事業ではない』
こんな風に建設反対を主張し、かなり強めに出ていた事がわかる。
市長選に出馬したこの新人の言葉こそが、企てられた策略のはじまりだったのではなかろうか。
そもそも建設費用は決まっておらず、正式に市長も発表してはいないこと。
普通で考えて、南芦屋浜地区の住人ですら知り得ない情報を、何故ここの区域と違う所の一般市民が詳しく知っているというのだろうか?
その後、待ってましたと言わんばかりに14名の議員達から白紙撤回を求める申請書が市長の元へと届いた。
まったく、おかしな話だ。
中止の説明会の時、はっきりと山中市長はこう言っていた。
市長『申入書には70億円という数字は入っていません』
このことは、芦屋市のホームページに掲示されている議事録にもはっきりと記載されている。
<4月6日(月曜日)19時~20時30分の備考欄-6ページ>
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http://www.city.ashiya.lg.jp/kanri/tyuusisetumeikai.html【芦屋市ホームページ】
これを見てもわかるように市長が中止を決めた理由の中には、70億円の費用という事実はまったくなかったのだ。にもかかわらず、あのような号外が配られたと言うわけである<4月14日のプログに添付>
そのビラには・・・
『NEWS 南芦屋浜地区に70億円の税金を投じる小学校建設を白紙撤回させました!』
芦屋市民の皆様の声が行政に届いた瞬間です。
そう書かれ、白紙撤回させた14名の議員の名がきっちりと書かれていた。まるで正義のヒーロー誕生と言いたいかのような名文句である。
「芦屋市民の皆様の声??あんたらの声ちゃうのん!」っと思わず突っ込んだ。
過大数字を広める者達が相次いで姿を表し、14名の議員達が結託して市長を中止に追いこんでいったのだろう。
先に述べた神戸新聞NEXTの記事で
<市長が、引き替えに「新人を支援しない」という議会側の“消極姿勢”を獲得>
とあったのだが、それでも積極的に新人を支援する人物も中にはいた。
最後まで「70億円」という数字を持ち出し、ビラに書き、広報に書き、事務所に看板を掲げていた。ここにも
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http://www.teruteru-ashiya.com/blog/2015-04-13.php【議員ホームページより】
このように、市議会議員補者と市長候補者の立場である2人が揃って同じ事を言い出したのである。
さらにこのホームページの最後の方にはこう綴られてある
『大きな判断ミスによって市民の皆さんを混乱させた市長の責任は非常に重いものです。
市長の政治家としての“信念の軽さや資質”に疑問を感じるのは・・・だけでしょうか?』
この部分をかなり強調し、いかにも、聞こえのいい文章を使い、大衆に同意見を求めている。実際は、市長や芦屋市の行政の印象を悪くしている文面にすぎない。
さらにその人物は、自分のfacebookで明らかに北村氏を応援していたようである。
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https://www.facebook.com/ashiya.hatanaka.toshihiko【facebook】※ログインしなくては見れない
ふ~~ん。現職議員って、一人の市長候補を集中的に支援するものだったのか・・・。
よっぽど、深く前から繋がっていた間柄なんでしょう~~
ちなみに、私の友人がこの中のfacebookの投稿であの号外チラシを見つけたらしい。
そこには、「やりましたーー!」という本人のコメントがあったという。
今は、どうやらその投稿は削除されているようだ。
※この削除投稿には、数人の抗議のコメントが入っていたのを私は目撃している。その内の一人のfacebookには、号外ビラ投稿についてかかれていた。ビラに反論しているようだ。削除される前にこのfacebookの主を見つけておいて良かった。
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https://www.facebook.com/profile.php?id=100009149399204【facebook】※ログインしなくては見れない
ちなみに、その時に本人が投稿した画像は、このプログ内にちゃんと残してある。前回のプログで添付しているビラの写真が、まさにその投稿時の写真である。
これは、すべて仕組まれた策略だったのか・・・
自分にとって、都合の悪い存在である現職の市長を、引きずりおろしでもしたかったかのようにも思える行為だ。
神戸新聞にも記載されていたようなことからも、そう推測もできる。
それにしても、私からすれば『かなり幼稚な手段』にもとれたわけだが、それは私が市外者だからそう思えたのかもしれない。
身近に入ってくる情報だけが頼りの芦屋市民にとって、それをそのまま信じてしまっても仕方のない状況だったことだろう。
立派とされるいい大人が、自分の欲のために小学校建設問題を利用して、現市長を陥れるようにしむけるとは・・・
ただ、もう今となってはそんなことどうでもいい・・・
しかし、この言葉につきないから、ここで声を大にして言いたい!
そんな政治ごとに、無知な子供達や地域住人を巻き込まないでほしい!
弱い立場の市民ならもて遊んでいいのか!
平気で子供の問題を選挙のパフォーマンスに利用し、のうのうと「バンザーイ」の大声をあげている。そんな人物が、地域の街づくりを語り、子供のための教育だ?安全性だ?と語ってることに苛立ちを覚え、さらにはそれに拍手してる支援者がいる事にも唖然となってしまう。
まぁ~事の事実を知らない市民がほとんどだから、仕方がないことかもしれない。
しかし、その中に狡猾なことだとわかっていても、我欲のため長いものにまかれた者がいたとしたらそれは許せないことだ。こうなったらおしまいだろう。
"正直者はバカをみる"なんてことを本当に思っている者達がいるなら"バカはそっち"と言いたいところだが・・・
これだけは確かだと言える。
『一生懸命努力すればするほど運は味方する』
世の中そんな捨てたもんじゃない。
私は考えが古い人間だから
「人を欺く者はきまって上手くいかない。いつか自分にそれが返ってくるもの」ということを強く信じている。
実際、今までもそんな人を多く見てきたし、そうでなかった人は私の周りではあまりいない。
それにしても、こんな腹立たしい気持ちになったのは、本当に久しぶりのことだ。
おっと、そんなことはどうでもよくて本題にもどる。
ただ中止にさせられただけで、子供達の教育、通学路の安全性などは、何も解決されていない。問題だらけなのだ!
そこがはっきりと解決されない限り南芦屋浜地区の小学校建設の話はまだ終わってはいない!
下の記事の内容のように、地域住民の不満はまったく解消されておらず、小学校建設中止に対して波紋をよんでいる。
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http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201504/0007921428.shtml【神戸新聞NEXT】
山中市長は、当選直後のインタビューでこう言われていた。
市長「芦屋の教育を受けたいから、芦屋に引っ越してきたいというような、教育の街にしたい」
その熱意をもう一度信じたいものだ。
ここに【統一地方選 芦屋市長選4選の山中氏 一問一答】がある。
芦屋市民なら、一度これを聞いておくのもいいと思う。
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http://www.kobe-np.co.jp/news/hanshin/201504/0007961092.shtml【神戸新聞NEXT】
山中市長には、これからも逆境に負けないでその意志に自身をもって任務を果たしていってほしい。
多くの民意が、あなたを支持しているのだから。
さて、次のプログでは、もっと詳しく「市議会議員選挙の結果」今の現状もふまえ、さらに「小学校建設中止の説明会」の時の内容を掘り下げて、細かく事実に迫っていくつもりだ。
今日は、この辺で・・・

※知人がTwitterで、この問題を取り上げてつぶやいています。
【芦屋正治】https://twitter.com/mendoukote3

