ご注意 : この記事はフィクションです^^;


ある男がJENNYのブーツを隠し撮りしてきた。

それに気づいたJENNYは男を取り押さえJENNY部屋へと連行する・・・

どうやらこの男・・・JENNYのブーツに関心がある様だ。

拘束されているにもかかわらず男はイヤな顔一つしなかった・・・

JENNYのブーツに食べられるとも知らないで・・・
 
もちろんです。

男:はい・・・驚きません。踏まれても蹴られてもOKです。
 
JENNYの不敵な笑み・・・

少しだけ束の間の幸せを男に奉仕した・・・
 
JENNYはこの男をブーツで食べる決意をしていたのだった・・・

このブーツで僕を食べるんですか?言っている意味が分からないのですが・・・
 
はい・・・ JENNYの言われるがままにブーツの近くに顔を寄せた。

状況の分かっていない男・・・

左足で男の右足を押さえつけ、右ブーツで男の頭を食らいついた。

もう少しで楽になるからねキスマーク

そのままゆっくり・・・ヘビがカエルを飲み込むかの様に男はブーツの中へ食い込んでいった・・・

20分後・・・みるも無残な姿に・・・      (注:画像の一部は合成画像)

そして・・・

JENNYよりも一回り体格の大きい男をブーツで平らげてしまったのである!

そして・・・次の獲物を探しに街中を出歩くのであった・・・


・・・というストーリーの持って行き方だとJENNYの人格が疑われるので・・・
どうゆうオチにしようかなぁ~? (考え中・・・)


そうだ!こうしよう!


実はこのJENNY・・・

偽物のJENNYだったのだ・・・     (← なんだそれw)


ジェニソンというJENNYそっくりの怪物だったのだ!   (←ジェイソンの間違い?)


本物のJENNYの汚名が晴れて・・・

メデタシメデタシ^^

っというか・・・ジェニソンはどうなっちゃったんだ~(汗)

もっと面白いシナリオ書ける人いたらコメントしてくださいませ♪


明日は13日の金曜日・・・ ジェニソンのブーツに食べられない様、ご用心(爆)