このドラマはフィクションです♪雪景色画像はネットからランダムに抽出させて頂いたもので、
すべて架空のものです^^; 内容は・・・えげつない内容だと思います^^;
『TITLE:呪われたJENNY』
今日は親しい友人5人でハイキングに行く事になった。X県の とある山奥まで車で向かう。
途中吹雪に見舞われ思うように進まなかったが予定の到着時刻を3時間ほど遅れて夜の10時過ぎに
ようやく別荘に辿りつく事ができた。
あまり集団行動を好まないJENNYは単独で別荘をこっそり抜け出し、立ち入り禁止区域の神社に
潜入した。
実はこの神社・一度この神社に入ると恐ろしい呪いがかけられるという言い伝えがある。
その呪いとは・・・
【翌朝】
一緒にいた仲間がJENNYがいない事に気付く。警察に連絡したい所だが、電話回線も不通・
携帯も電波が届かない。やむを得ず4人で手分けして雪山の中を探す事になった。
いくら探しても見つからない。これは事件・事故にでも巻き込まれたのか?
【数時間後・・・】
友人の一人が信じられない光景を目の当たりにする。
そこには黒い服を着たJENNYが立っていた。
『おい!何してたんだ!みんな心配してるぞ!』
『・・・』
黒のジャケットを脱ぎ捨て、ジージャンを装着し、無表情な顔をしながら近づいてくる・・・
『気持ちワリ~~~ こっち来んな~~~!』
JENNYに目掛けて持っていたペットボトルを投げつけた。
ブーツでキャッチ。そして・・・何とペットボトルごと5秒足らずで のみ込んでしまった・・・
呪いとはこの事を言うのか・・・!?JENNYが怪物に!?
『このままではJENNYにやられるかもしれない・・・早くこの場を立ち去らねば!』
体が硬直して動けず逃げ出す事も困難に・・・
『今度はあなたをペットボトルと同じ目に合わせてあげるわ♪さぁ~いらっしゃい♪』
JENNYはブーツを顔面に近づけてきた。ブーツからは多数の牙が・・・
初めて見る不気味な光景に目を疑った。
するとムカデのような舌が飛び出し首に巻きつけてくる。
『苦しい~~やめてくれ~~!』 ブーツの中に食い込み・・・しばらくして・・・跡かたも無く・・・
残酷シーンに付き画像は割愛・・・
↓残酷シーンに付きJENNYの顔をご覧になりながらご想像ください
そして5分後・・・
一人犠牲になった・・・
一体誰がJENNYをこのような恐ろしい怪物に仕立てたのか、怪物になってしまったJENNYは元通りの
JENNYに戻るのか・・・呪いを解く方法はあるのか・・・
このままでいると いつまた 第2・第3の犠牲者が出ないとも限らない。
----------------------------------【完】----------------------------------------
この後のシナリオは・・・ みなさんで考えましょう~~^^;
ストーリーが続かなくなってしまった・・・
---------------------------------------------------------------
追記
はっきり言って『謎の女の子 』の実写バージョンですねw
オチは今までのは全部夢だった・・・という感じで持って行こうと思ったのですが・・・
それだと アレなんで・・・^^;
この役は是非可愛い女の子に演じて貰いたいなーと思ったりもしているのですが・・・^^;