このドラマはフィクションです♪ストーリーはすべて架空のものですので、

よろしくお願いします^^;

今回は冷たく残酷なJENNYを演じました。またまた雪女ネタです。



ある男がJENNYの後を付きまとう・・・

そして午後の8時・とある場所でJENNYのスカートの中を盗撮したのだった。

『何見てるの~~!』

その場で男を取り押さえようとするものの、逃げられてしまった。


JENNYのスカートの中を盗撮したものは極刑に処さなければならないという掟がある。

その掟を守るためにも何としてでも盗撮した犯人を見つけ出さなければならない。


そして1ヶ月後・・・


ブーツの中に組み込まれたコンピューターに男の情報がインプットされており男を割り出した。

尾行し、ついに犯人の部屋を割り出し中へ入る。

『やっと追い詰めたわ!』

『だ!誰ですか~~!』

JENNYが変装したり女装したり…

JENNYは男の前で足を止める。

JENNYが変装したり女装したり…
『この写真に見覚えない?』

JENNYが変装したり女装したり…

『こっ!これは!』

『私のスカートの中を見た以上・あなたを厳しい刑に処さなければならないの!

私も辛いけど掟だからあきらめて・・・』

JENNYが変装したり女装したり…

男は必死に抵抗を試みたが観念した。

JENNYが変装したり女装したり…

『刑の執行方法をあなたに選ばせてあげるわ』

『ブーツ地獄・極寒地獄 どちらにする~?』

『極寒地獄でお願いします』

男はJENNYが冗談で言っているものだと思っていた。

JENNYは男の首を抱きしめ、一言呟いた『覚悟はいい?そろそろ行くわよ』

男の目をじっと見つめ、静かに口を開いた。

JENNYが変装したり女装したり… JENNYが変装したり女装したり…
白く冷たい息を男に吹き付けた。
JENNYは雪女一族だったのだ!?

JENNYが変装したり女装したり… JENNYが変装したり女装したり…
息を白い息を吹き終えJENNYは男の方をしばらくじっと見つめた。
JENNYが変装したり女装したり…

『あ~ またやってしまった・・・掟だから仕方ない。』
JENNYが変装したり女装したり…
そして足早にその場を去っていくのだった・・・
JENNYが変装したり女装したり…


まったく も~~暗いストーリーで失礼しました><;

・・・という事で盗撮は犯罪ですので絶対やめましょう~~^^;

盗撮した相手・ひょっとしたら本物の雪女かもしれませんよ~~∑(゚Д゚)


パンチラ画像はサービスです♪少しだけ画像編集してますが^^;