謎の女の子!? その1 は こちらです。

このドラマはフィクションでございます♪登場する人物等はすべて架空のものでございます♪


謎の女の子・スネークガールの謎をさぐるべく人通りの少ない山奥で偶然 世にも恐ろしい光景を

目の当たりにした!


我々は見た!  『ジャ~~~ン』
彼女は下方を見下ろし何かあざ笑っているかのようだ。
足元を見てみると、なんと男性の足を踏んでいる!


もう片方の足を見てみると右手で男性の腕を掴み、ブーツでカエルやネズミのように

丸のみされる男性の姿を目撃してしまった。

  「アメンバーの方は下記画像をクリック・でも・・・お勧めとはいえません^^;」

JENNYが変装したり女装したり…
我々はあの女の子のあどけない可愛いらしさからは想像を超越する恐ろしさに目を疑った。
思わずこの残酷な光景から目を背けた。ムゴい… むごすぎる!
資料によるとこの女の子・超人的なアンドロイドで普通の人間では太刀打ちできないほどの

怪力を持っており、迂闊に近づくと非常に危険であるのだ。

我々は安全を考慮してすぐさまこの場を離れた。いつ彼女が追ってきてブーツの餌食に
ならないとも限らない。精神的な疲れを拭い去るため1週間ほど休息を取る事に・・・


とその時…
探検隊のメンバーの一人が事もあろうか謎の女の子に一目ぼれ・女の子と対面する事を

我々の仲間に相談もせず密かに計画していたのだ。
そして何と自分の携帯のアドレスを彼女に教えてしまったのだ!?
もちろんその事を我々JENNY探検隊の他のメンバーは誰も知らない。
どうやらメンバーはその謎の女の子から頭が離れなくなってしまったようだ。

JENNYが変装したり女装したり…  JENNYが変装したり女装したり…
ナゾの人メンバー:『はぁ~! あんな可愛い女の子がこんな残酷な事をする筈がない!
        きっと何かの間違いに違いない!?』
そして…我々に黙ってついにデートの約束を…


この約束が後に恐ろしい結末になろうとは誰が予想し得ただろうか?


すると数日後…冷たい雨が振降りしきる中、謎の女の子がメンバーの前に姿を現した。
身長が175㎝をはるかに越えており、自分より背の高い女の子に動揺を隠せない様子だった。
既に夜の9時を回っていたのではないだろうか?
JENNYが変装したり女装したり…
ドキドキ女の子:「待った~?」
ナゾの人メンバー:「今来た所だよ。」

メンバーの一人はきっと こう思ったに違いない!
「彼女と接すればきっと誤解が解けるかもしれない。あの残酷な光景は目の錯覚だ!

こんな か弱そうな女の子があんな残虐な事が出来るワケがない!

そしてある程度接していれば彼女の謎も解明できるはずだ!」

どうやらメンバーは都合の良いように自分に言い聞かせていたのかもしれない・・・
しばらく女の子と話しながら歩いていると彼女の家に無事到着した。

何と彼女は一人暮らしで身寄りも無い女の子であった。
というよりかはここは彼女の秘密基地と言ってもいいかもしれない…


一度この家に入ると2度と外に出られた者はいないと噂されている。ドクロ


ドキドキ女の子:「雨の中お疲れ様」
ナゾの人メンバー:「いえいえ… 別にセーラー服に着替えなくてもいいのに」
ドキドキ女の子:「私の趣味だから気にしないで」
JENNYが変装したり女装したり…
しばらく楽しい会話が続いていたと思われていたが、そろそろ帰ろうとしたその矢先、
メンバーが女の子にどうゆうわけか地下室を案内された。
ナゾの人メンバー:「何故この家に地下室があるの?」
ドキドキ女の子:「それはね~ 今に分かるわよ。」


何か儀式でも始まろうとしているのだろうか? 

**つづく**

謎の女の子!? その3 はこちらです。