しょうもな小説・・・ つまりしょうもない小説の事です ーー;
黒のスカートを履き、白のニーハイブーツを履いた謎の人物がおもむろに照れ笑いをしながら立っていた。
その人物の名前はJENNY。
一見おしとやかに見えたが、数時間後、ポケットに隠し持っていた口紅を取り出し、自分の唇に塗った。
そして・・・ぼやいた。
JENNY:「似合うかな~?」 近くにいた友人に問いただす。
友人:「似合わないと思う。」
と・・・その時いつの間にかJENNYのブーツが黒に・・・!? ブラックJENNYの到来か?
ブラックJENNYになった姿を見た者で 今まで無事にいられた者がいただろうか?
この姿になると平気でブーツであざ笑いながら○○上げ、○○つけたりしてしまうのだ。
JENNY:「いいの。私・今、すごく機嫌が良いから♪今日はおとなしく帰って・・・」
何と・・・ 許してもらえた・・・ ∑(゚Д゚)
そういうわけでJENNYはSに豹変する事なく無事平穏な一日を過ごしたのであった。
何だ~このオチもない小説は~~~( ̄ー ̄;
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本当はね!この下の画像(アメンバー様用)↓を出したかったんだけど、
ブーツは白いしセーラー服だし、お話が繋がらなくなってしまったの><;
この次はサディスティックなJENNYを掲載するようにするのでご期待ください(汗)
もしこんなJENNYを見たいという要望があればコメント欄に遠慮なくどうぞ♪