愛天使として闘った日々の中でも、最も長く 苦痛を受けた日は やはりこの日だろう。
必勝の想いで放った必殺技を凌がれた上、不意に現れた刺客の素早い動きに対応出来ず、とらわれてしまう エンジェルリリィこと 谷間ゆり(13)
BWH:80・57・80(cm) と 中1とは思えない 体型である。
裕福なお嬢様っ娘はこれまでにも キツ〜い攻撃を何度も受けて来たが、それは自らの力の源を奪われる攻撃で、苦痛というよりも激しい脱力感の方が強かった。 勿論、生死にも関わる大変な攻撃だったが、彼女は「ベストオブ苦痛はこの日」と即答した。
その日受けた責めが…
これまでの闘いには無かった 天使と反する属性の酵素【邪悪なフォース】の体内挿入!!
反発する力が体内に入ってきたと同時に 彼女の真っ白い肌は 変調し、そして全身へなんとも言えない感覚が走り…
今まで発した事のない 大きな 大きな悲鳴をあげる。 汚れの無い、天使+お嬢様体質の体に一段と堪える酵素。体内に入った直後から全身へ走る拒絶反応。お嬢様体質であるが為、より苦痛が増長されてる事に自覚が無い。悪の力に反発する天使の力が悪の力に侵されて行く度、鼓動の様に全身へ苦痛が走る。
悪魔に囚われ 毒素を体内に注入され、極上の苦痛を受け続ける ゆり。 完全に戦意を無くし、立つことも出来ない状態の彼女を悪魔は面白 可笑しく 酵素の味の感想を問う。 勿論、そんな事を答える余裕も気力も無い。
サラサラの自慢の長髪が 意に反し逆立つ程の苦痛。全身は既に脱力状態。 しかし酵素の力で指はしっかり伸びきり、その苦痛が伺える。左右の膝はしっかり合わさり、崩れ堕ちる状況を悪魔が阻止しているのも伺える。
自身の身に何をされているかわかっているのに、何もできない ゆり。
抵抗出来ないまま どんどん 酵素は全身を蝕んでいく。 絶叫から一転、ただ喘ぐ事しか出来ないゆり。
その喘ぎも弱々しくなっていく…。ゆり自身は身体が苦痛に慣れた と短絡に考えるが、そんなわけないよな。 酵素が全身にとりあえず行き届き、内在している 愛の力が 酵素に敗れたのだ。
抵抗する物が無くなれば そりゃ 苦痛は軽減するわな。拒絶反応だったんだから。
ここから、本当の 悪魔の酵素の味が分かる瞬間だね。
「う、ヒイィィィん(吸)。 うっ! ううぅうぅうぅん(吐〕。あっ! あ、あ…… ああァン」
渾身の喘ぎ で悪魔に訴えて 何とか解放を勝ち取る。










