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若手編集者が見つけた「すごい企画」

若手編集者が感動した、すごい本、すごい商品、すごいサービス、すごいニュースなどを紹介します。

こないだ記事に書いたサイバーエージェントの「男の子牧場」、サービス停止になりました。

案の定というか、なんというか。

そもそも、なぜ企画が通ったのか謎です。

ネット広告大手のサイバーエージェントが恐ろしいサービスを始めます。


ある意味ですごい企画です。



その名も



男の子牧場


毎日新聞サイトより抜粋  

サイバーエージェントは13日、結婚相手を探す「婚活」中の女性向けの携帯電話用サービス「男の子牧場」を開設。交遊のある男性の写真やプロフィルをサイト上の「牧場」に登録し、友人同士で紹介し合うという。



 「男の子牧場」は、女性専用のコミュニティーサイトで、無料で会員登録できる。本人の同意を得て会員が掲載した男性の情報は「友達」として承認された会員同士で閲覧できる。また、日記、メール、伝言板などのコミュニティー機能も用意されている。





女性専用のSNSだが、普及するのだろうか。



個人的には、「牧場」という名前に抵抗感がある。


草食系男子からの発想だと思うけれど、よく通ったものだ。

インパクトがあって覚えやすくて、意味も通じるから、良いネーミングだと思うけれど、

倫理的にはどうなのでしょう。



これが、


女の子牧場


という名前で、女友達を紹介し合うSNSだったら、

絶対批判されると思う。


女性をモノ扱いしているようで、

ものすごく気分が悪い。


男だったら良いのでしょうか。

難しいですね。




村上春樹さんの『ノルウェイの森』。

ベトナム系フランス人の監督が撮るということで、外人のキャストかと思いきや、

演じるのは日本人だったのですね。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000003-flix-movi


主演は松山ケンイチ。ヒロインは、菊池凛子。



それだけ上手く演じても、ファンの思い入れが強い作品なので、

「なんか違う」といわれてしまいそう。


松山さんは好きな俳優なので、

個人的には期待しています。






アカデミー賞の作品賞を獲った「スラムドック$ミリオネア」を今日観てきました。




文句なしの傑作です。

ネタバレにならないように、ざっと説明しますとこんな話。




主人公の青年はインドのスラム街で不幸とともに育った。

貧困と死はいつもそばにあった。



大人になった彼は、ある動機を胸に秘めてクイズミリオネアに出場する。

スラム育ちの彼をバカにする司会者を尻目に、

彼はなんと最終問題の一歩前まで正解し続ける。



賞金を払うのが惜しくなったテレビ制作会社は、

「不正をやっているに違いない」と彼を逮捕させる。

物語は、その取調べのシーンから始まるのだ。

それは取調べというよりは拷問だった。


一方的に不正をしていると決めつけられ、激しい追及を受けた彼は、

なぜ今までの問題を正解できたのかを語り始める。

これまでの壮烈な半生とともに。


彼は不正をしたのか。それとも――。





という感じの話です。

脚本がよくできていて、最後にはパズルのピースが鮮やかにはまる。

ネタバレになるから書けないけれど、ラストシーンの字幕にはぞくっとした。


本当にオススメの映画です。



しかし!!


しかし、その余韻をぶち壊したのは、

たまたま今日テレビで観た、この映画のCM。




やたらと明るいテンションで、まるでお気楽なエンターテインメントのように映画を宣伝している。



クイズの司会者が踊るシーン、主人公とヒロインが踊るシーン、

そしてキスシーンなどで構成されるこの映像は、本当にひどい。




そこだけ抽出されると、確かにお気楽映画のように見える。



だけど、クイズの司会者が踊るシーンは、決して愉快なシーンではない。

スラム街出身者に対して見下した態度をとる司会者が、

正解したことへの皮肉としてこの奇妙なダンスを踊るのだ。

そこにあるのは愉快さではなく、一種の醜悪さだ。




主人公とヒロインが踊るシーンも、本編に出てくるのではなく、最後のオマケ映像のものだ。

(なぜこのオマケ映像があるのかは謎だが、

おそらくダンスと歌を好むインド映画文化への尊敬なのだと思う)


ともかく本編にはCMから感じられるようなお気楽さは一片もない。

(そのCMをお見せしたいけど、youtubeなどになくて残念)




なぜ配給会社がこんなCMを作ったのか疑問である。

映画を観ているものならば、こんな陽気な映画でないことは分かるはずだ。

だから、あえて、なのだろうけれど。


シリアス路線の映画はヒットしない時代だという判断があったのだろうか。



アカデミー賞受賞作という看板があるなら、シリアス路線の方が惹きつけられると思うけれど……。


アカデミー賞を獲ったのに、なんだかバカっぽい映画、というギャップで売ろうとしたのだろうか。



映画館で流れる予告編はきちんとしているのに、謎である。


少なくとも僕が最初にこのCMを見ていたら、映画館に行かなかったような気がする。

なんだか、残念です。




昨日のブログでゾイドが復刻すればいいのに、といったことを書きましたが、

昨年すでに復刻されていました。



ゾイドリバースセンチュリー



分冊百科形式の


月刊ゾイドグラフィックス



ウィキペディアによると、どちらも上手くいかなかったらしいです。



僕が好きだったのはサラマンダーという翼竜型のゾイドです。


http://hanegaru.main.jp/d2001_014.htm




若手編集者が見つけた「すごい企画」
小学一年か二年の頃に買いました。

懐かしいです。


夜中大きな地震が来て、棚から床に落ちてしまったことがありました。


なんだかすごく悲しかったことを覚えています。

だけど、壊れていなかったので、泣きながら直しました。


いつ捨ててしまったんだろう。

思い出せない。



ただのプラモデルじゃなくて、

電池で動くというのがゾイドの魅力でした。

あとニッパーや接着剤がいらないというのもポイントです。

危なくないので親も買いやすかったのではないかと思います。



復刻版はamazonでも買えます。


そしてたったいま、

思い出のサラマンダーを買ってしまいました。

送料入れて9600円。


これをためらいなく買えるようになった自分をみて、

大人になったのだとしみじみ実感します。



たぶん組み立てはせずに、押入れにとっておくと思います。

子どもが出来たとき、その子にあげるか、

自分の老後のためにとっておくつもり。


大人買い、という言葉が一般的になって久しいですが、

思わず大人買いをしてしまいそうな一品が発売されました。



ドラゴンボールコンプリートボックス



最も人気があるといわれているフリーザ編のカードダスを完全収録した、

コンプリートボックスです。

いつの間にか第一弾が発売されていたようで、

今回は第二弾。



サイトを見ると、どうやら新規に作られたカードが何枚か入ってる模様。



限定1万個生産で価格は10500円税込みです。



ビックリマンもやれば売れそう。


あとゾイドの復刻とかやってほしいな。


こういった懐かしビジネスは、まだまだいけそうな気がします。






書いている僕にも意味不明なタイトルですが、

まさにタイトルどおりのイベントが行われます。



奈良県・葛城市のマスコットキャラクターが“せんとくん”をデートに誘っちゃった!?






若手編集者が見つけた「すごい企画」


葛城市HPより引用


奈良県葛城市(市長・山下和弥)は、

平成21年5月14日(木)午後4時より

當麻寺(奈良県葛城市當麻1263)にて開催される毎年恒例の練供養会式において、

前代未聞のプレ・イベントを開催します。



このイベントは、4月22日にデビューしたばかりの葛城市マスコットキャラクターと、

平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター『せんとくん』が、

お手々つないでのデートよろしく、

近代的なハイパーミュージックにのせて境内に登場。

伝統行事がおこなわれる當麻寺の来迎橋を渡りながら、

大胆にも「せんとくんのカノジョ」に立候補してしまうというものです。




なんだかわからないけど、いろんな意味ですごい企画です。

なぜ「ハイパーミュージック」にのせて登場するのか謎ですね。

必然性が全くありません(笑)




伝統を守り保守的なイメージが強い葛城市に、斬新で新しい風を迎え入れる『CHANGE』の瞬間に、ぜひお立ち会いいただきたく、お知らせいたします。



CHANGEって、もうちょっと古びていますしね(笑)



だけど、元々せんとくんは「気持ち悪い」とか「ねーよw」といったツッコミによって、

人気キャラクターに成長した経緯があります。


そういう意味では、これも、

今僕がしたみたいなツッコミを期待した企画だと思われます。


そういう意味ではよく考えられた企画ですね。


さあ、果たしてせんとくんはその「告白」にどう答えるのでしょうか。

全く興味がないですけれど(笑)


ゲーム会社を作ったり、ビジネス書出版社を買収したりと、

面白い動きをしている角川が、新雑誌を創刊しました。




名前から察するに、

老舗アニメ情報誌「NEWTYPE」の妹版といったところでしょうか。



娘TYPE(ニャンタイプ)



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美少女系アニメの情報が載っている雑誌のようです。


きちんとターゲティングされているので、

黒字にできそうな雑誌ですね。



それにしても、この「なのは」というキャラクター、

少女マンガの主人公といわれても違和感がありません。



実際に少女マンガの一部には、成人男性のファンがついているといいますが、

その辺の垣根がなくなってきつつあるのですね。


興味深いです。



みなさん、最近ほめられてますか。


面と向かってほめられることって、なかなかないですよね。

そんな人にぴったりのサイトができました。


シンプルすぎるサイトですが、ちょっとだけ癒されます。

(PCのみ対応)



ほめられサロン



名前と性別と職業を入れるだけで、

とにかくたくさん、ほめてくれます。




選べる職業に自衛隊があって、そのほめ言葉が面白い。



「若手編集者。お前の迷彩は見つけられなかったよ」


「若手編集者。君の肉体に間違いはないよ」


「若手編集者。君は空と陸を極めたね」



農業もなかなか。


「若手編集者。いい土壌だ」



職業を事務職にすると、結構普通のが出てきます。

だけど、なんかきゅんとします。



「若手編集者先輩が夢に出てきました」


「若手編集者先輩みたいになりたいです」


「若手編集者。お前デキるな」




なんか「先輩」っていう言葉にきゅんとくる。


自覚していなかった欲望に気づいた感じです。

僕は後輩キャラに弱いのでしょうか……。



それとも編集部にいる後輩が絶対に口にしない言葉だからでしょうか。


疲れているからかもしれないけど、

なんだかこのサイトに癒されました。


みなさんもどうぞ!











久々の更新!




ダイヤモンド・オンライン

「リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震」



 リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。

これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、

毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。

以上引用。


新聞を取るメリットに「折込みチラシ」が手に入ること、というのがあります。

このリクルートのサービスが全国に普及すれば、

新聞業界に少なくないダメージを与えると思います。


特にきついのは新聞の販売店。

チラシ収入で生計を立てているので、そのシェアを奪われることになります。


大丈夫かなあ……。


それにしてもリクルートはやっぱり恐ろしい会社です。

googleみたいですね。