消費生活 -4ページ目

寿司飯

寿司飯って、この世で最も罪深い食べ物のひとつだよ…。

ウマウマ。

春抱き

新田祐克『春を抱いていた』を古本屋で今あるだけ買う。読む。

二巻と三巻と五巻と九巻がなかった。たぶん今後買うだろう。

萌えて萌えてもうどうしたらいいかわからん。いいなあ。いいなあ!岩城さんと香藤はいいなあ!!!

一巻のあと四巻読んだら、二人の家が建っててびっくりした。二巻三巻でどんな風に話が展開すればそうなるというのか…!いや、でもきっと読めば納得させられるのだと思うよ。付き合ったら次は同棲だし。それがBLだと思う。うん。

登場人物がものすごい量の会話を真剣にしてます。そしてすごく真剣にセックスしてます。あぁ、私の読みたかったBLってこうだよなあと思う。この感じっていうのは、現実の男の子との恋愛では基本的に体感するのは無理だ。こだか和麻『絆』といい、なんだろうか。この、どストライクな感じ。脳髄の水分を搾り取られるような悪魔的に甘美な萌え感は。

完璧。完璧だ。

というわけで萌え死んでます。

自分を100投げられて、100受け止めてもらって、相手からも100投げられて、相手の100を100受け止められる、なんて!!!


大奥5巻

買った。読んだ。

伝兵衛もえ~

もえもえ。

最後のとこでお信(後の八代将軍吉宗)の清々しさに綱吉だけでなく私も救われたので、一巻を読み直そうとしたら紛失していた。

くそう…。

でも二巻から読んで号泣。

有功×家光の展開は、やっぱりずっと幸せでは終わってくれなくて、ものすごく過酷だったけど、素晴らしかった。

わかるぜ、有功。好きな人にあんまりまっすぐに愛されると、少しずつ凹むよね!(笑)

変貌し続け、輝いていく彼女が、もしかすると明日はもう心変りしているかも知れない、ことがあまりにも怖いのだ。

有功はどこにも行けない。大奥に、彼女の日常に、ピンで留められた虫のように、ただ留め置かれている。
有功は家光と子を作れない。有功には彼女を繋ぎ留める術がない。
子がいたなら。きっと二人の恋愛はいつか柔らかに終わっていただろう。恋ではなく、一塊の家族の話が、『退屈な日常』の話が始まっていただろう。

恋をすることは、し続けることは、二人が利害関係でありつづけることだ。恋を恋であらしめ続けるために必要なことは、対立し、交渉し、協力し、信頼し、つまり、痛いほど、私とあなたが別の人間であることに自覚的でありつづけようとすることだ。対等でありつづけようとすることだ。

とか思った。