Culture & Technology -Henry Oqtarve's blog-

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VTuberや歌い手界隈に関して蔓延る事象について、自分の考えを書いています。また、たまに自分のそのほかの趣味について語ることがあります。

この度、YouTube等で活動を始めて以来制作していた3Dモデルが完成し、公表する運びとなった。配信活動の開始については未定だが、今後はこの姿を通して様々なコンテンツの発信を計画している。

 

2023年にYouTubeで動画を投稿して以降、Xアカウントの開設を行ったり、ブログも開設したりするなどして、インターネットの世界における幅広い活動とコミュニケーションを図ってきていた。しかし、場面によっては自身の姿が見えなければ不便な場合もあるだろうと判断した結果、実世界の姿にできる限り近づけながら理想像を作り上げ、かつ匿名性を保った姿を公開することにした。この3Dモデルはピクシブ株式会社より公開されている「VRoid Studio 2.4.1」を用いて製作した。

具体的な制作のテーマは次の通り。
(1) 80年代後半から90年代前半に活躍していたアーティストを彷彿とさせる恰好
(2) スポーツカーを意識した精悍なアイライン
(3) デザインコンセプトとリアリティとの両立
(4) 取り回しのよい適度なボディサイズ
(5) 一部の身体的特徴を正確に反映

 

モデル概要


(1) 80年代後半から90年代前半に活躍していたアーティストを彷彿とさせる恰好

  • レザー製のジャケットとパンツは質感の向上に貢献し、わずかにたるみを持たせてよりリアルな質感を目指した。
  • 髪型は現代的なロックバンドを意識したもので、紫色のメッシュをアクセントとして取り入れた。

(2) スポーツカーを意識した精悍なアイライン

 

(上は日産 スカイライン(R32型)のヘッドランプ、下はこれを基にデザインしたアイライン)

  • アイラインはかつて販売されたスポーツセダン、日産 スカイライン(R32型)を意識したもので、実際の姿から極端な差が生まれない程度に整えた。
  • 目元のくま取りは化粧によるもので、派手に強調せず、静かに印象づけるものとした。瞳が赤いのも、同様にキャラクターを印象づけるためのものである。

(3) デザインコンセプトとリアリティとの両立

  • 肌の色は後に紹介する素材をベースにして仕上げた。
  • ほくろの位置は実際の位置に基づいており、普段使いする姿であればあえて隠さず、現実的な姿を保つように整えた。

(4) 取り回しのよい適度なボディサイズ

  • こちらもやはり、実際の姿とほぼ同じサイズで制作しており、ある程度体形も合わせた。これによって、細かな所作においても機敏かつ現実的な動きができる。

(5) 一部の身体的特徴を正確に反映

  • ほくろの位置や身長は先のとおりだが、顔つきもなるべく実際の姿から劇的に崩すことなく、ある程度原型を保つように形づくった。

今回の製作において使用した素材は次の通り。

今回の発表資料のレイアウトは、以下の文書を真似した。

 

(了)