※注)
今回コチラのお店のお料理を牛肉のタタキと紹介してますが、
実際は、魚のタタキでした!!!
そうとも知らず書いたパボな内容をご了承の上、お読みいただけましたら幸いです^^
あにょはせよ~
へんりーでございます
2023.1月釜山旅行記
<マッチブ編>からいきます!
さて、釜山へ行ったら
絶対リピしたい!!
と思ってたお店があります。
ココ!
スボッセンター
到着日早々に行きました!
南浦洞のメイン通りの裏道にあります。
60年伝統のおでん名物のお店。
店前にこーして調理鍋があるって、
ザ韓国ですよねぇ~
大好きなスジ肉
店内は、いつ来ても大盛況!
今回で3回目の訪問になります。
過去記事はコチラ~
メニュー表。
3年前よりだいぶ値上がりしてるー!
ココのメイン料理は、
・スジおでん=34000W
・タタキ=27000W
・ユッケ=27000W
基本スジおでんを食べてるお客さんが多いです。
あ、ちなみに、
3年前の価格はコチラでした...
ま、3年も経てば値上がりするよねぇ~
ってことで、
まずはビールで乾杯!
なぜかピンボケ。ミアネヨ
で、
注文はタタキをお願いしたんですが、
おでんが登場。
スジたっぷりのおでん
このお店では、タタキを頼んだら、
おでんがパンチャン(無料)でついてくるんですけど、
そのおでんは具が少なめのはずなんですが、
やけに具が多くね?
と思ってたら、
お目当てのタタキがキター!!
手でこねました感満載のタタキ!
これでもかのきざみニンニクの量!
さすが韓国やわ~
こーして
えごまの葉にくるんで食べますよ〜
って写真撮ってたら、
友人みんな同じように写真撮ってるし
ウフフ
このニンニクがサクサクピリっとして最高
きざみ青唐辛子とセリも入ってて香りも良し!
こんなレシピ考案した人、天才
だもんで、お酒がススム~
テーブルの上わちゃわちゃですね
でもってやっぱソメクしちゃうよねぇ~
↑
この図はコップにスプーンをカーンと勢いよく入れて
1度でビールと焼酎を混ぜ合わせているところです。
ちなみに混ぜ合わせ方は、
このようにお箸を入れて、カンカンと振動させる方法もあります。
←酒飲みならではの豆知識
ちゃーちゃーソメクで乾杯!
スルスル喉を通る〜
なのでまた乾杯!
ソメクじゃアルコールが薄い!
ってことでデソン焼酎で乾杯!
何回乾杯してんねん~
おでんは冷めてきたら温め直してくれますよ~
いつでもアツアツが食べれるシステム素敵
美味しいおつまみにお酒も会話もはずむ~
あ~やっぱ韓国好きー-
楽しくてお酒がいくらでも飲めます。
で、最後お会計。
と、ここで発覚。
さっきやたら具が多いおでんパンチャンがありましたが、
入店した時、お店のオンニが、
おでん?おでん?って聞いてきたんですよ。
ワタシは、ううん、って伝えてたつもりが、
観光客は絶対注文する。って思われてたみたいで、
通常のスジおでんが提供されてました。
途中、この豪華さはパンチャンじゃないかもな~
って思ってたんですよね。
ま、美味しかったから良いんですけど
意思表示は明確に!
※お店のオンニ達は愛想もイイしとても気が利いて良い人達ですよ。
ちなみにおでんは、関西風の甘めの味付けです。
でもって価格が34000Wするので
←結構高いと思う
なので関西風おでんが大好きー-という方は
注文したら良いかな~と思います^^
あ、それと!大事なこと!
コチラのお手洗いは男女兼用で、
内部はひじょーに縦に細長い空間となっており、
手前に男性用、奥の扉に個室があります。
なので自分が使用中、アジョシが用を足しに来たりすると
そのすぐ後ろを通って出なければなりません。
スレスレくらいの近さです
お手洗いは事前に済ませておくことを推奨します!
それでも釜山行ったらまた行きたいお店です
では次のお店へ移動ー-!
スボッセンター/ 수복센터
釜山広域市 中区(チュング) 南浦洞2街(ナムポドン2(イー)ガ) 15-1 /
(道路名住所) 南浦キル 25-3
営業時間: 16:00~翌2:00
休日: 第1・3日曜
地図はコチラ~※KONESTさんから拝借。
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