あにょはせよ~ピンクハート

 

2017.3.14~3.15

ソウル旅行記

 

今日は宿ネタですニコニコ

 

 

今回の宿探しは、

当初は1泊だし「チムヂルバンで寝る~?」

なんて話してたのですが、

 

美活後は、乾燥はご法度パー!!

もちろんサウナにも入れない・・・キョロキョロ

 

 

ってことで、

ゲストハウスに泊まることにしましたウインク

 

 

んで、予約したのは、

「housetay」

というゲストハウス。

 

弘大駅から徒歩3分。

 

今回はクリニックが新村なのと、

空港へ行きやすい弘大を拠点にしようと思ってました。

 

 

宿の事前情報としては、

 

クチコミで、

「浴室が恐ろしく汚い」ってこと爆  笑

 

ま、1日くらい入らなくったって、

翌日には家でゆっくりお風呂に入れるしいっかな?

と予約しました。

Booking.comで予約しましたよ^^

 

 

そして、

到着したゲストハウス。

フロントは半地下にあるようでした。

 

カギがかかってたので、

掲示版を見てLINEでメッセージを送りました。

 

しかし、やたらとゴミが多い・・・。

物も雑然と置いてあり、

この宿ダイジョーブ??滝汗あせる

 

 

とはいえここの宿泊料は、

1泊35000W!

ドミトリーじゃなくて個室でこの価格!

 

1人17500Wの超格安ゲストハウス。

ま、管理なんて行き届かないよね~

 

そして

3分くらいして、

 

「中で待ってて下さい」と、

フロントの暗証番号の返信が来ました。

 

入りました。

 

 

台所の流しにはまだ洗ってない食器類がごちゃごちゃ置いてました。

 

この宿は、旅行者向けというよりは、

留学生とかロングステイの方々が利用する宿なのかな?

 

 

で、やってきたフロントの方は、

30代前半くらいの頭をちょんまげにした女性。

 

日本語で「お待たせしてすみません」と。

 

そして、宿代35000Wを現金で払ってくださいと。

 

 

んで、ここで問題発生。

 

予約した画面を見せて下さい。というので、

友人が、スマホ画面を見せたら、

 

そのフロント女性が

勝手にスマホを触って、

 

予約をキャンセルしたんです!ポーンポーンポーン

 

すぐさまBooking.comから、

予約がキャンセルされました。

キャンセル料が発生します。

 

というメッセージが届きました!

 

???!ガーン

なぜキャンセルしたんですか!

と、びっくり怒るワタシ達に、

 

キャンセル料はかからないから心配いりません。

と言う女性。

 

 

いったいどーゆーこと!?

理由を教えて下さい!

 

なんでなんで?

意味わからん!

 

と言うワタシたちに、

フロント女性の言ったのが、

 

ここは韓国だ!

韓国語か、英語で喋れー!

 

と英語で言われました・・・。

はいーー??ムキー

 

その後もあーだーこーだ言い合ったんですが、

キャンセル料はかからないから何も問題ない。

 

の繰り返し。

 

これ以上言い争っても、

時間の無駄だし、話が進展する見込みがないので、

※恐らくBooking.comに支払う手数料をごまかしたかったのかなと思いました。

 

とにかくお部屋に案内してもらうことにしました。

 

ここです。

 

ひゃー!めっちゃ狭いー!笑い泣き

カーテンもグダグダでなんともだらしない部屋~!

 

ま、狭いとは思っていたので、

コレには驚きません。

 

ワタシがヤバイと思ったのがベットです。

写真ではわかりずらいと思いますが、

 

ここのシーツ、

脂でコッテリしっとりしてるんです。

でもって、皮脂くさい・・・ゲローゲローゲロー

 

そうです。

もうどれくらい洗ってないんでしょう。

 

1ヶ月以上は洗ってないと思われるお布団・・・えーん

 

 

サウナ泊に慣れてるとはいえ、

ここに寝ころべるだろうか・・・。と不安になりました。

 

そしてさらに、

渡されたタオルがめっちゃくっさい!

 

強烈なすっぱ臭!滝汗汗

 

つまんだ人差し指と親指がクサい!

どんだけ強烈な菌やねん!笑

 

で、手を洗いに行った洗面所がこちら。

狭いのはほんと全然オーケーなんですが、

洗面台は使い捨てシャンプーのゴミや髪が・・・。

 

で、スリッパべしょべしょー!

すごい。すごすぎる・・・。

 

さらにトイレットペーパーのケースがぶっこわれて床に転がってました。

なので、用を足した後は、かがんでころころしましたよチョキっぷぷっつ

 

宿泊者のモラルもあったもんじゃない。

もう笑うしかない笑

 

なので、ここで寝るにはシラフじゃ絶対無理!と思って、

深夜まで吞み歩いてたというワケです笑い泣き

 

 

そして帰って来た夜のハナシなんですが、

部屋のドアがボタン式の電子キーだったので、

 

ドアを開けると、

ピッピッピッピ、ピロリロリ~♪

という音が深夜の廊下に響く響く・・・。

 

す、すんません!

他の部屋の人ごめんなさい!

 

んで、またドアを閉めるといちいちピロリ~ン♪

とこれまた音が出るので、

 

洗面所に行く時は

ドアを開けっ放しにしましたあせる

 

で、いよいよ寝る!と言う時、

枕も脂臭がしていたので、

ここに顔面をつけるなんて、まるどあんでパー

髪の毛すらつけたくない!

 

なので、

翌日は使わないと決めて、

マフラーを広げて寝ました。

ストールサイズの大きなマフラーでよかった・・・・。

 

そして、パジャマ用の着替えを持って行ってたんですが、

もう服を着たまま寝ました。

 

 

んで、まだ少し続きます。

翌朝のことです。

 

起きてベットから立ち上がったら、

足の裏にチクッと感じるものが。

 

寝ぼけてたので、

昨日のコンタクトレンズが床に落ちて乾燥した?

 

と足裏を触ったら、

 

誰かが以前に切ったであろう、

でっかいツメでしたーーーゲローハッ

 

シーツも洗ってなきゃ、床も掃除してない!

恐ろしく衛生状態の悪いゲストハウスでした。

 

今さらですが、

安宿にはそれなりの理由がある。

勉強になりました!笑い泣きグッ

 

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