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26Jun
- 現任者講習
  本日、コーチャンフォーで現任者講習のテキストを購入してきました^_^新型コロナウイルスに関する正しい情報です^_^Amazon（アマゾン）医師が教える新型コロナワクチンの正体本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン1,150〜5,871円Amazon（アマゾン）こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ1,294〜5,200円Amazon（アマゾン）本当はこわくない新型コロナウイルス　最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実950円Amazon（アマゾン）PCRとコロナと刷り込み1,760〜5,590円
19Jun
- 公認心理士
  【知らないと損】介護職の実務経験で公認心理師を取得可能！☆介護リーダー、管理者、相談員、ケアマネジャーの方にお勧めです！【介護アセスメント＆リーダーシップサロン】https://salonkaigo.com☆Youtubeで言えないことはコチラから【介護・相互コンサルテーションサロン無料版】https://www.facebook.com/groups/2377663...youtu.be病院、特養、認知症グループホームでの介護経験でも認知症の方の相談援助に従事していれば、受験資格になるらしいですが、私の場合は、知的障がい者施設で生活支援員として、個別支援計画を作成していたので、障がい者施設での相談業務に該当しますし、現在、精神障がい者グループホームで生活指導員として相談員業務をしていますので、今の職場も令和4年3月末で2年半の経験となり、前職場、知的障がい者施設でも2年半勤務していましたので、通算で5年になる事が分かりました^_^令和4年7月の公認心理士試験までに、通算5年以上の経験があれば、良いみたいですが特別措置として、令和4年までは、更に現任者講習を受ければ、受験出来るらしいので申し込んでみようかな？と思いました。現任者講習はオンラインでも単位とれるみたいなので、講習は定員決まっていて、抽選らしいのでとりあえず申し込んでみます✌️新型コロナウイルスに関する正しい情報です^_^Amazon（アマゾン）医師が教える新型コロナワクチンの正体本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン1,150〜5,871円Amazon（アマゾン）こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ1,294〜5,200円Amazon（アマゾン）本当はこわくない新型コロナウイルス　最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実950円Amazon（アマゾン）PCRとコロナと刷り込み1,760〜5,590円
15Mar
- 7年前の投稿の転載です
  キャリアヴィジョン改 | 零（ゼロ）からの出発♪新型コロナウイルスに関する正しい情報です^_^Amazon（アマゾン）医師が教える新型コロナワクチンの正体本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン1,150〜5,871円Amazon（アマゾン）こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ1,294〜5,200円Amazon（アマゾン）本当はこわくない新型コロナウイルス　最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実950円Amazon（アマゾン）PCRとコロナと刷り込み1,760〜5,590円7年前のアメブロの壮大な計画です^_^当時は、まだ特養に勤務していました。ちなみに現在の私は、43歳になりましたので計画よりも遅くなりそうです笑笑👇👍👍👍👍👍👍👍👍👍🎃🎃🎃🎃🎃🎃平成26年（36歳）「日本福祉大学　通信教育部　福祉経営学部　医療・福祉マネジメント学科　4年次目となり社会福祉士受験資格に必要なスクーリングに参加しながら、介護実務経験5年以上の経験により、介護支援専門員（ケアマネジャー）の受験をする。　更に8月末に現在勤務する特別養護老人ホームを退職し、9月半ばからの1ヶ月間の社会福祉士実習に行く、そして、実習が終わったら身体障害者施設に転職して、生活支援員（介護職員）として働く」平成27年（37歳）「社会福祉士の国家試験を受験し、身体障害者施設で働きながら専門学校　日本福祉学院　精神保健福祉士　短期通信科に入る為の資金を貯める」平成28年（38歳）「資金が貯まったら、専門学校　日本福祉学院　精神保健福祉士　短期通信科で精神保健福祉士受験資格取得の為の勉強と実習を行う」平成29年（39歳）「精神保健福祉士の国家試験を受験し、更に障害福祉分野の実務経験3年でサービス管理責任者の講習を受講する。その後、居宅介護支援事業所のケアマネジャーになる為の就職活動をする」平成30年（40歳）「居宅介護支援事業所に転職し、ケアマネジャーの仕事をしながら武蔵野大学通信教育部人間科学部人間科学科心理学専攻　三年次編入し認定心理士等の資格取得を目指す」平成31年（41歳）「ケアマネジャーの仕事をしながら、武蔵野大学　通信教育部　4年次目の勉強をする」平成32年（42歳）「武蔵野大学を卒業し、認定心理士、児童指導員の資格を取得し、知的障害者施設に転職し、生活支援員（ソーシャルワーカー）として作業支援や就労支援などを行う」平成33年（43歳）「知的障害者施設に勤務しながら、臨床心理士指定大学院に入学する為の勉強をする」平成34年（44歳）「佛教大学大学院（通信教育課程）　修士課程　教育学研究科　臨床心理学専攻に入学し、臨床心理学の勉強をする。更に精神病院に転職しPSWとして勤務する」平成35年（45歳）「PSWとして働きながら、大学院2年目の勉強と心理臨床実習に行く」平成36年（46歳）「臨床心理士の試験を受験する」
01May
- 専門学校入学までの長い道のり
  専門学校日本福祉学院　精神保健福祉士短期通信科（9ヶ月間）に4月より入学したのですが、今思えば長い道のりでした。新型コロナウイルスに関する正しい情報です^_^Amazon（アマゾン）医師が教える新型コロナワクチンの正体本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン1,150〜5,871円Amazon（アマゾン）こわいほどよくわかる新型コロナとワクチンのひみつ1,294〜5,200円Amazon（アマゾン）本当はこわくない新型コロナウイルス　最新科学情報から解明する「日本コロナ」の真実950円Amazon（アマゾン）PCRとコロナと刷り込み1,760〜5,590円平成20年に内装の仕事を辞めて、介護福祉総合ライセンス科という職業訓練に入りヘルパー2級（初任者研修）を取得したのですが、平成22年に日本福祉アカデミーの夜間校で当時のヘルパー1級に相当する介護職員基礎研修（実務者研修）を半年かけて取得しました。その介護職員基礎研修のカリキュラムの中に、ソーシャルワークに関する授業があり、それから社会福祉士に興味を持ったのですが、そこに来ていた生徒の中に介護職員基礎研修と並行して専門学校日本福祉学院　社会福祉士一般通信科に通っている方がおり、その専門学校に精神保健福祉士通信科もある事を知りました。そして、いつか専門学校日本福祉学院で精神保健福祉士の勉強をしようと考えていましたが、この専門学校の短期通信科の入学資格が社会福祉士を取得しているか、福祉系の大学を社会福祉士基礎科目＋精神保健福祉援助技術総論の単位を取得して卒業することでした。当時の私は中卒であり専門学校に入るためには、まず大学を卒業する以前に大学入学資格を取得する必要があり、平成21年から高校卒業程度認定試験（旧大検）の勉強を始め平成22年12月に9科目に合格し、2年かかってやっと大学入学資格を取得しました。平成23年4月に日本福祉大学通信教育部　福祉経営学部　医療・福祉マネジメント学科に入学しました。そして、去年、平成27年3月に日本福祉大学を卒業し社会福祉士受験資格を取得しました。勿論、専門学校入学に必要な精神保健福祉援助技術総論の単位も取得しました。去年、今年と社会福祉士の試験に落ちましたが精神保健福祉援助技術総論の単位を取得していたので、平成28年4月に専門学校日本福祉学院　精神保健福祉士短期通信科に入学できました。本当に気の遠くなるような長い道のりでした。
19Apr
- 義祖母が他界しました
  私の両親は既に他界していますが先日、義祖母が他界しました。義祖母と申しましても、私の母が勤めていた居酒屋のママだった方で、縁があって本当の婆ちゃんの様に今まで接してきました。私が小学校の時、母が人工股関節の手術をする為入院しましたが、義祖母、義祖父が私と妹を預かってくれたので、児童養護施設に入らずに済みました。また、私が２１歳の時、両親が生活保護を受給する為に私は実家から出て１人暮らしをはじめましたが、その時も知り合いの美容師の持つアパートを紹介してくれたのも義祖母で、その後、引っ越して義祖母の住むアパートの上に住んだ時は新聞配達しかしてなかったので、朝御飯は義祖母の家で食べ、更に住民税など払ってもらってました。また、新聞配達しかしてなかった私でしたが２６才の時に車の免許を取りたいと思った時、お金も無く、両親に保証人になってもらって月賦でお金を払おうと思いましたが、両親は生活保護受給者の為保証人になれず、妹の旦那に保証人になってもらおうと考えたのですが親族以外保証人は認められないとの事で、車の免許取得を諦めかけていた時、義祖母は自分が信仰している女霊能者の先生から２０万、そして、自分が通っているデイケアで知り合ったお婆ちゃんから１０万借りてくれて、その総額３０万で車の免許を取る事ができました。そんな義祖母は、一度はアパートを引き払い、高齢者住宅に入所していたのですが、骨折の為、入院しその後、住宅には戻れない状態となり住宅を退所し、病院に入院しておりましたが、ガンがみつかり容態が悪化し先日亡くなりました。入院した時、今まで生活保護を受給していたのですが「後期高齢者医療制度」と恩給、年金でまかなえる為、生活保護はうち切られてしまったので、義祖母の場合、葬儀を行っても葬祭扶助を申請できません。しかも、義祖母とは言っても、私とは何の血縁関係もなく、戸籍上も親戚でもなんでもない訳ですが・・・義祖母には義理の息子（義祖父の連れ子）がいたのですが住所も変わり、住所変更先も教えず、連絡先（携帯番号）も変更して連絡が取れなくなり、音信普通となってしまいました。（私はその息子は責任を放棄したのだと今も思っています）その為、私と妹が病院でのキーパーソンとなっていました。義祖母が亡くなる二日前、私が親族ではない為、死亡届が出せない事に気付きまして、病院のソーシャルワーカーにお願いして、病院名義の死亡届を発行してもらいました。しかし、その書類には本籍を記入する欄があるので、ソーシャルワーカーに委任書を発行していただきました。翌日、朝一で区役所に行って戸籍謄本を取る為に職場に休みをもらったのですが、その日の朝に病院から危篤の電話がありましたが・・・私は先に区役所に行き、親族ではない為、委任書を持って戸籍謄本を取る手続きをしました。しかし、戸籍謄本を取るには、本籍が解らないと取れないと言われ、先に住民表を取り、本籍を記入して戸籍謄本を取得しました。その後、急いで病院に向かいましたが義祖母は既に亡くなっていました。妹が通帳を管理していた為、妹に言って義祖母が亡くなったら通帳が凍結するからお金を下ろしておく様に言っておきました。年金が支給されたのは、義祖母が亡くなる前日でしたので全てがギリギリの状態でした。義祖母も貯金がある訳でもなく、ベルコなどの積み立てをしていた訳でもなく、私にもお金に余裕がある訳ではないので、義祖母に何かあった時の為に色々とリサーチしておきました。そこで、ある葬儀屋で「永代供養付　火葬・直葬プラン」と言うものをやっているところをみつけてましたので、そこにお願いしました。これは、病院から火葬場まで行き火葬して、そのお骨を永大供養（集合の墓）して、納骨していただくところまで、含めて２0万円でやっていただけるというものです。ベルコなどに頼むと、互助会費を積み立ててないとその積み立て分を一括しないと葬儀をあげれないので、数百万はかかります。また、色々と調べましたら、寺院などでの永大供養は普通、30万円～50万円程かかるのが相場らしく、葬儀屋の事も調べたのですが、普通は火葬場までの直送だけで18万程はかかるのが相場らしいです。しかし、これら全て含めて20万円で、しかも積み立ても必要ないところをみつけまして本当に助かりました。最初は、生活保護が切られてしまった為、成年後見制度を利用して、亡くなってからも生活保護を申請できる状態にしておきたいと考えて、地域包括支援センターに相談に行こうとも思いましたが、そこまでせずにすむ方法も暗中模索しておりましたので本当に良かったです。本日、火葬も永代供養も終わりまして、葬儀屋が連携している寺が禅宗なのですが、そこの住職もすごく気さくで優しい人柄で、お経も上げて下さったので本当に良かったです。義祖母も禅宗ですが、住職のところとは若干宗派は違いますが、同じ禅宗で義祖母の好きな般若心経もあげていただけたので、本当に良かったと思っています。後は、義祖母の家具や衣類を倉庫に預けているので、その処分費や仏壇や神棚は炊上協会と言う所に依頼する予定ですが、仏壇や神棚は御炊き上げ費用が各1万円、不動明王や観音菩薩の仏像や遺影なども御炊き上げしないといけないので、恐らく義祖母の通帳からおろしたお金では賄えないと思われます。昨日は、義祖母の亡くなるまでの入院費も支払ってきました。後は、私が喪主で葬儀を行っているので後期高齢者医療制度の保険者である広域連合に申請すると、葬祭費3万円支給されるので恐らく±（プラスマイナス）零（ぜろ）となると思われます。
18Feb
- 今後に向けての3つのプラン
  今後、どの様な方向で進んでいくか考えていまして今のところ、三つのプランを考えています（＾＾）①私は今後、障害福祉の方に進もうと言う考えがありますので、現在勤めている特別養護老人ホームを辞めたら、身体障害者の障害者支援施設に転職を考えています。私は今年の3月末で今の職場に勤めてまる2年となります。その前は、療養型の病院にまる3年勤めまして、その前は認知症高齢者のグループホームに4ヵ月半勤めていましたので、高齢者福祉の現場は5年以上の経験があります。本当なら特別養護老人ホームと障害者支援施設（身体障害者）を併設しているところに就職したかったのですが、それが出来なかったので今後は障害福祉の道に進む為に、障害者支援施設（身体障害者）に転職をする事を1つの今後のプランとしています。②二つ目のプランとしては、ケアマネジャーの試験は一発合格をしたいと考えていますが、それが必ずしもそうなるとは限りませんので訪問介護事業所のサービス提供責任者になって勤務する。そうすれば、ケアマネに合格するまでの間に、ある程度のサービス計画書の作成や利用者さんの自宅に訪問して、ニーズを聞いたり電話での苦情処理や訪問ヘルパーが休んだ場合の穴埋めも行うので、訪問の方の介護の経験も積む事も出来、私は施設系でしか働いた事が無いので一石二鳥で勉強になると考えました。③三つ目のプランとしては、今後は精神保健福祉士も取得しようと考えていますので、精神障害者のグループホームで働いて、短期通信の精神保健福祉士養成校に入学した時に実習免除になりますので、学費も20万ほど安くなりますし、認知症高齢者のグループホームは4ヵ月半で辞めてしまったので、精神障害者グループホームで働く事は、」ある意味リベンジになるかな？とも考えています。
07Feb
- 義祖母の件
  私の両親は既に他界していますが、今、義祖母の事で頭を悩ませています。現在、義祖母（私の母が勤めていた居酒屋のママだった方）は、ガンの可能性があると言う事で病院に入院しています。義祖母は、一度はアパートを引き払い高齢者住宅に入所していたのですが、骨折の為、入院してその後、住宅には戻れない状態となり、現住所は病院となっております。今まで生活保護を受給していたのですが「後期高齢者医療制度」と恩給、年金でまかなえる為、生活保護はうちきられてしまいました。義祖母とは言っても、何の血縁関係もなく、戸籍上も親戚でもなんでもない義祖母なのですが、義理の息子（住所も変わり連絡先も変更して音信普通となってしまいました）と連絡が途絶えてしまった為、私と妹が病院でのキーパーソンとなっています。義祖母に何かあった時の為に、色々と暗中模索していたのですが・・・ある葬儀屋で「永代供養付　火葬・直葬プラン」と言うものをやっているところをみつけました。これは病院から火葬場まで行き火葬して、そのお骨を永大供養して、納骨していただくところまで、含めて２0万円でやっていただけると言う事らしいです。私もお金の援助ができる訳ではないので、もしこの費用でやっていただけるならありがたいと思いました。色々と調べましたら、寺院などでの永大供養は普通、30万円～50万円程かかるのが相場らしく、葬儀屋の事も調べたのですが、普通は火葬場までの直送だけで18万程はかかるのが相場らしいです。しかし、これら全て含めて20万円でまかなえるなら、そこでお願いしようかな？と考えています。最初は現在、生活保護が切られてしまった為、成年後見制度を利用して、亡くなってからも生活保護を申請できる状態にしておきたいと考えて、地域包括支援センターに相談に行こうとも思いましたが、そこまでせずにすむ方法も暗中模索しておりました。義祖母は、後期高齢者医療制度の為、入院費も二万円ほどしかかからず、2ヶ月に1度、恩給と年金が20万出るので、実質、月々、10万ほどですが、入院費とおむつ代や洗濯代、TV代、冷蔵庫代など含めると5…6万程でまかなえます。生活保護が切られてしまったので、葬祭扶助を利用する事もできず、どうしたら良いか考えていたら、この様な安価な葬儀屋がある事を知りました。まだ、詳しく相手側に連絡して聞いた訳ではないので実際にこの費用でできるかどうかはまだ解りませんが・・・
16Jan
- 成年後見の件
  前回も書いた義祖母（血縁関係はない）の事ですが・・・色々調べましたら、生活保護申請は血縁関係がないと亡くなってしまったら、後見人でないと請求できないですが、国民健康保険に現在は加入しているので、葬祭費用（葬儀をせず火葬するだけなら）は国民健康保険の方は知人でも請求権がある事が解りました。そちらの方（国民健康保険）で賄えるなら、わざわざ、成年後見制度を利用しなくても良いですので、これなら地域包括支援センターに行かずに現状維持で大丈夫そうです♪ 少し難しく考え過ぎていました（＾＾；）ただ連絡が途絶えてしまった義祖母の息子の扶養義務や義祖母が亡くなった後の相続請求権についてはもう少し調べてみようと思います。また、実は義祖母の息子と言っても本当の息子（義祖母は育ての親）ではないですが、戸籍上は親子関係にあったのですが、その息子も結婚して戸籍から抜けていますし、義祖母ではなく、本当の母親が存在しているので、亡くなった義祖父のお墓に入りたいと義祖母も言っていましたが、その息子の本当の母親と同じ墓に入るなら嫌だと前々から言っていたので、お墓に関しても悩みどころです・・・そうなると永代供養か無縁仏、或いは合同に供養できる様な措置をする事になるのか、難しい所です・・・
13Jan
- 大学のスクーリングでの収穫
  義祖母（私の母が勤めていた居酒屋のママ）とは言っても血縁関係はありませんが^_^戸籍上も親戚でも何でもないのですが、私の本当の婆ちゃんの様に私が生まれた時から接してきた義祖母。その義祖母が病院に入院しており、自宅も引き払っているのですがその義祖母の息子が去年あたりから、引越ししたらしく、その後引越し先の住所も、自宅電話も携帯も全て変更して連絡が取れない状況になりました（＾＾；）義祖母も、８０代も半ば近くになっており何かあった場合に全くの他人の私も、妹もどうしたら良いか路頭に迷っていました。大学のスクーリング終了後、NPOも立ち上げて独立型社会福祉士をやられている今回講師をやられている先生がアドバイスして下さり私に、もしなれるなら成年後見制度の後見人になった方が良いと言って下さり、近々、地域包括支援センターに行って相談してみようと思っています。私も介護の仕事でお金に余裕がある訳でもありませんし、私の彼女も去年、精神病院に入院して仕事をしていない為、義祖母にもしもの事があった場合、余り考えたくない事ではありますが、葬儀や火葬、お墓などの事をどうしたら良いか悩んでいました。私が後見人になる事ができれば、義祖母が亡くなってからでも生活保護申請の依頼をする事も可能との事なので、葬祭扶助申請つまり火葬の費用を生活保護課に申請する事ができます。また、同じスクーリングで学んだ方で、元役所の職員だった方にお聞きしたら、葬儀にかかった費用も上限はあるらしいですが生活保護申請すると申請できるらしいので、何とか成年後見制度を利用して後見人の手続きをしてこようと思っています！今回は勉強の事だけではなく、実際に悩んでいた事も解決のきっかけをいただけたので本当に収穫がありました♪
07Dec
- 医療の現場から福祉の現場へ
  去年の３月末で、療養型の病院に勤務して３年となり派遣社員としての職務が満了となり、病院側からは４月から直接雇用（準職員）の話がありましたが、４月から特別養護老人ホームで働きたいと考えていましたので、お断りしました。何故、断ったのかと申しますと、病院での勤務は３年で充分だと思ったからです。勿論、医療従事者と働けた事は私にとって財産となりましたが、医療の現場では痰の吸引も胃婁（いろう）も看護師さんにしか出来ませんし、夜勤も日勤も看護師さんが大勢いるので、かなり甘えてしまっている部分も多々ありました。福祉の現場である特養では、日勤帯にも看護師さんはいますが２、３名しかおらず夜間帯では介護士１名で、こなさなくてはなりません。また、特養では痰の吸引も介護士が行う事も出来ますし、福祉職がメインとなって、責任のある仕事が出来ると思いました。私が特養で働きたいと思った理由は、ケアマネジャーを取得するまでに、医療の現場だけではなく、福祉の現場で働いておきたいと思った事と、特養は居宅介護支援事業所を併設している所が多く、ケアマネジャーを取得したら、居宅、つまり在宅の利用者さんのケアマネジメントの仕事に就きたいと思っていたので、私にとって好都合でした。そして、去年の2月、ある社会福祉法人の特別養護老人ホームに面接に行きました。面接に対応していただいたのは、施設長、事務主任、介護主任、介護課長の４名の方々で４対１の面接となり、最初は緊張しまして、ジャンパーを脱ぐのを忘れて話の途中で「申し訳ありません、ジャンパーを脱いでも宜しいでしょうか？」と最初から大失態をしてしまいました。しかし、話をしている内に少しづつ緊張も解れてきまして、志望動機や今までの職歴の事や、前職を辞めた理由、高校に進学しなかった理由など、色々質問されましたが、それなりに応答できたとは思っていました。その内、話は脱線していき、ドラゴンボールの話や東野圭吾さんの作品の話になりましたが、絵を描くのが好きであると伝えると、施設長の似顔絵を描くように言われまして、質問に答えながら似顔絵を描きました。その後、施設まで迷って辿り着くのに苦労した事を伝えると、帰り方までご指導いただきまして、１時間ほどの長い面接を終えました。帰りは教わった通りの道順を歩いて帰りましたが、途中で年配のガードマンに引き止められ、空を指差されながら「あの光、かなりのスピードで進んでいますが北斗七星の光があれなので、飛行機とは思えませんし、ＵＦＯだと思いませんか？」と話しかけられまして、暫らく話し込んでいました。その日は夜勤明けでもありましたので、何とも奇妙で長い一日となりました。そして後日、面接に行ってきた社会福祉法人の特別養護老人ホームから、採用の電話がありまして、４月から働かせていただく事になりまして、現在に至っています。すぐに合否の通知が来ると思っていたのですが、中々連絡がなかったので、一応、もしもの為に、履歴書やタウンワーク、アルバイト北海道などを購入して、更に次の職場に使用する事を考えて、小さなメモ帳と申し送りに使うであろうノートも購入し二段構えで、用意していました。それまでは、病院で派遣社員として働いてきましたが、今度は特養で準社員として働けるので、本当に有難いと思いました。私は今まで、人の紹介や派遣に頼って仕事に就いてきましたが、今回は自分でハローワークに行き、履歴書を送って、書類選考を通り、面接に行き、自分の実力ではじめて採用を勝ち取りました。今の職場は施設なので病院とは、また違った側面と学びを得られるので大変勉強になります。また、今の特養に働き始めて来年の3月末で、丸2年となります。
23Nov
- 私の持論
  私は社会福祉士を目指して、勉強しているところですが、社会福祉士を取得してソーシャルワーカーになるにしても、最初から相談業務のみで、ソーシャルワーカになるよりも、介護職として現場を知った上で、ソーシャルワーカーになった方が良いと考えています。　しかも、医療職である看護師ではなく、福祉職としての介護士として現場経験を積んでいる方が、ソーシャルワーカになった方が、医学モデルではなく、社会モデル、生活モデルとしての観点から支援できると思っています。勿論、看護師だった方が、ＰＳＷの勉強をする事によって、患者ではなく、生活者として利用者さんを捉えられる様になる、と言う事も素晴らしい側面だと思います。更に介護支援専門員も幅広く、ソーシャルワーカーとしての経験や歯科衛生士としての経験で、資格を取得する事も可能です。　しかし、現場を知っている介護職としての経験を、経た方が、介護支援専門員の資格を取得して、ケアマネージャーとして支援した方が、利用者さんのニーズや本当の現場、机上の空論ではなく、現場を理解していると思っています。（、的確なケアプランの作成をする事が、出来ると思います。）現にグループホームの様な施設では、ケアプランは介護職員が立て、ケアマネージャーは、訂正箇所の指摘、申請する時のみに必要なだけで、現場に携わらないケアマネージャーに、ケアプランを立てられる筈もありません。医療の現場、つまり病院では医療型療養と介護型療養に分かれていますが、療養型では医療型の方しか医療的な処置、例えば中心静脈栄養療法などを、受ける事が出来ないので、医療型の方のケアプランは医療の処置が必要となる為、看護師さんが立て、介護型の方は、ケアマネージャーがケアプランを立てます。勿論、医療型は医療保険でまかなわれていますし、介護型は介護保険の方なので当然ですが、医療保険の方は、看護職が普段から携わっているケアの延長でもあるので、納得できますが、介護保険の方は普段から携わっていないケアマネージャーがプランを立てるので、疑問な点もあります。　また、ＭＳＷも普段関わっていない方が、ソーシャルワークをする訳ですが、やはり、相談業務しかやった事の無い、現場を知らないＭＳＷやケアマネージャーに、果たしてプランなりソーシャルワークが出来るのか、甚だ疑問な部分もあり、私の持論としては、やはり介護士を経た方が、ケアマネージャーなり、ソーシャルワーカーをやった方が、無難であると思います。　それから、ＰＳＷ、つまり精神保健福祉士も、ソーシャルワークの精神障害の分野に携わる訳ですが、最初からＰＳＷとして関わるのではなく社会福祉士として、つまりソーシャルワーカーとしての経験を経てから、精神の分野に特化した、ソーシャルワークを行うＰＳＷとなった方が、より幅広い視野で支援する事が出来ると思っています。　また、福祉なり医療なりの現場のみしか知らない専門馬鹿、言葉は悪いですが、他の職種を経験して社会経験を積んだ方が、ソーシャルワーカーなりＰＳＷになった方が、もっと幅広い視野を持った、感性を持った支援が出来ると考えています。勿論、異業種を経験していないと駄目と言う事ではなく、考え方の幅が広がる利点もあると考えています。　またソーシャルワーカーの支援は幅広いと思いますので、高齢者福祉のみではなく、児童福祉、障害福祉の分野の現場も知っていた方が、経験則を活用できると思います。精神障害者の方への支援をするＰＳＷとして、活躍する場合にも、知的障害、身体障害、発達障害などの現場経験を積んでいた方の方が、臨機応変に対応し支援できると思っています。精神保健福祉士と臨床心理士は、全く異なる支援であり、ＰＳＷはカウンセラーではなく、あくまで社会資源を活用し、社会復帰の支援をする福祉職であると言われていますが、ＰＳＷにもカウンセリング的な支援、社会資源を活用するだけが、ＰＳＷであるとは、私は思いませんので、カウンセリングの知識を持っているＰＳＷの方が、もっと寄り添った支援が出来るのではないか？と私は思っています。上記に書いた事はあくまでも私自身の持論的見解であり、そうでなければならない、それ以外の傾向は駄目であると言っている訳ではなく、そうであれば尚更良いのではないか？と言う持論です。
14Aug
- サービス付き高齢者住宅
  以前も書いた義祖母の事で進展があったので書いてみたいと思います。義祖母は生活保護受給者で、後は恩給、年金で生活しており、以前にも書いたとおり息子とは音信不通となり、身寄りが無い状態です。６月に肺に水が溜まったと言う事で、病院に入院していたのですが医師からもうアパートでの一人住まいは無理だと言う事で、入院している内に施設に入所できる様にした方が良いと言われ、病院のMSW（医療ソーシャルワーカー）が在宅酸素療法を受け入れてくれるサ高住（サービス付き高齢者住宅）を探してくださり、７月末に退院しまして私の妹の旦那が建築関係の上役の方なので義祖母のアパートの不要なものの処分や、サ高住への引越しの手配もして下さり、一段落したのも束の間・・・義祖母は、サ高住での生活になれないせいか、８月の上旬に転倒して再入院となり、大転子骨折して手術しました。サービス付き高齢者住宅は、夜間の介護士は住宅内に待機しているそうですが、見回りに来る事は無いそうでして、祖母が真夜中に転倒して、明け方の介護士の朝の見回りにくるまで発見されず倒れたままの状態だったようです。しかも、ナースコール対応になっているそうですが、一回呼ぶと５００円取られると言う形になってるそうで・・・サ高住とはそう言う仕組みなのだと愕然としました（＾＾；）義祖母は、生活保護受給者なので入院費はかかりませんが、１ヶ月以上の入院になると生活保護から住宅扶助（サ高住の分の家賃代）のお金が出ないとの事なので、何とか本人は１ヶ月でリハビリして退院したいと言っているのですが・・・生活保護でも先月は７万円ほどの入院費用がかかったそうで、アパートを引き払った時の費用が２万ほどかかったらしいので、生活保護受給者には手痛い出費になったと思います。生活保護の場合、健康保険の加入も出来ませんし、生命保険などにも入れないので何かあった場合の金銭の確保も難しい現状にあります。上記にも書きましたが、義祖母の息子とも連絡がとれず、私と妹が知人として手術時の医師との接見や、ソーシャルワーカー、民生員とのやりとりをするのは、戸籍上、難しい部分もありますが私的には色々なケースがある事を痛感できるので勉強になりました。
17Jul
- ファイナンシャルプランナーの勉強
  今まで勉強した事がない分野の勉強なので、理解するのが難しく・・・（知人に証券マンはいるのですが・・・）特に株式と債券がどう違い、投資信託とは何なのか？と言う基本的な事も全く解らなかったので、少し纏めてみました（＾＾）「・投資信託と預金との違い預金が元本保証であるのに対し、投資信託は元本の保証がない。・投資信託と株式・債券との違い投資信託は、銘柄の投資の判断を専門家にお願いできるのに対し、株式・債券では投資する銘柄を自身で判断しなければならない。」と言う事らしいですが、証券マンのアドバイスを受けるとしても、あくまでも自己判断、自己責任という点で自身の判断となるのでしょうね。一方、投資信託は何なのか？私も今まで全く理解できなかったのですが、株式や債券の他に「投資信託」と言う訳ではなく、投資信託を利用して専門家に株や債券の運用を任せると言う事になるようです。また預金が、つまり銀行に預けた場合、預金は預けた額として保障されていますが、投資信託の場合は扱うものが変動性のある株や債券であるから、最初預けたものとしての保証は無いと言う事になるのでしょう。私も株や債券の様な別のもので投資信託と言うものがあるのかな？と思って勘違いしていたのですが違うのですね（笑）それから株と債券の違いは何でしょうか？・株を買ってその会社の出資者である「株主」の一人になる。
28May
- 義祖母が入院しました
  先日、義祖母が心臓に水が溜まって、それを抜く為に緊急入院しました。義祖母と言っても、戸籍上は全くの他人で今は亡き私の母が勤めていた居酒屋のママだった人なのですが、縁があって私が生まれた時から本当の婆ちゃんの様に接してきて現在に至っています。私の家は私が生まれた頃は父の両親は既に他界しており、母の両親は田舎に住んでいてほとんど行き来が無く、小学生の時に何度か母の故郷に行った事がある程度で、爺ちゃん、婆ちゃんと言う感覚が無く、私にとっての爺ちゃん婆ちゃんは義祖父と義祖母でした。今は他界していますが、義祖父は母が勤めていた居酒屋のマスターだった人で、私の名前の名付け親であり、実の孫よりも私を可愛がってくれました。義祖母は幼少より、心臓病と喘息を患っており、現在は肺気腫で在宅酸素療法をしながら在宅サービスのヘルパーさんや看護師さん、デイケアを利用しています。去年も透析が必要になる時を見越して、手術をして入院しておりその時には義祖母の息子（義祖母とは血縁関係は無く、義祖父が義祖母と再婚する時の連れ子です）と連絡がとれていたのですが、今回入院時に連絡したところ、その息子の携帯番号が変わっていて連絡が取れなくなりました。義祖母に確認したところ、自宅電話も引っ越してしまい電話番号が変わっており、どこに引越ししたか解らないと言うのです。この息子の嫁と義祖母とは昔から確執がありました。私も息子と連絡が取れなくなった以上、何かあった時の事を今から考える事ではないのですが懸念しておりまして、その息子の息子（義祖母の義理の孫）が偶然、フェイスブックをやっていたのをみつけて、メッセージを送って現在返事待ちという所です。私と義祖母は、戸籍上他人の為、出来る事にも限界があります。義祖母も前々から何かあった時を見据えて、８０代半ばと言う事もあり介護付き高齢者住宅の入所を希望しており、ケアマネさんにお願いしたらしいのですが、点数がどうのと言う事で余り良い返事もなく、きちんと探してくれてる様子もないとの事ですが、介護３だと入居できないと言う事もない筈ですよね・・・今度、私が直接ケアマネさんと話をしてみようとは思うのですが・・・義祖母は義祖父の恩給と生活保護で暮らしているのですが、現在、３部屋のアパート住まいで、信仰している事もあり、部屋を仏間として潰しており、その仏間に仏壇と神棚と更に観音様と不動明王様の仏像を奉っていまして、信仰していた霊能者の先生も去年他界しました。義理の息子連絡がとれなくなり、更に義祖母の今後が懸念されます。
12Apr
- 昨日、彼女が入院しました
  昨日、夜勤明けで帰る途中、彼女から電話がありまして、落ち着かないとの事で、すぐ心療内科に連れて行ったら入院した方が良いと言われまして、急性精神科病棟に入院しました。心療内科には、ずっと通っていましたが去年の１２月に体調を崩して、仕事を休み、３月末で退職するまでの間、今まで寝る前にデパケンを服用していただけだったのですが、どんどんレキソタン、マイスリーなど寝る前の薬が増えまして、眠剤も入っていますが、起床した時に落ち着かなくなり、自分の腕を噛んだり、大声をあげたりと言う症状が出始めて、医師に相談して頓服薬のクロチアゼパム、そして寝る前にセロクエルも追加しましたが、症状が一向に治まりませんでした。医師に、アカシジアではないか？と彼女が言ったのですが、医師はそんな症状の出る薬は処方していないと言って、聞き入れませんでした。そして、昨日、注射をして落ち着くか様子を見ましたが落ち着かず、以前、医師が開業前に勤めていた精神病院を紹介され昨日入院しました。そこの医師は、彼女の話を熱心にきいてくれていました。カウンセリングやソーシャルワークの基本は、傾聴、共感、受容が基本だと思いますので、これが本来のあり方なのだと思いました。昨日は夕食後、パーキンソンに使うアキネトン（アカシジアに効果のある薬）を内服して、眠剤なども少し変更したらしく、今日の昼ごろ、面会に行ったら落ち着いておりアカシジアの症状も出なくなったとの事でした。しかし、医師によるとやはり、以前処方されていた薬もアカシジアを起こす薬ではないと言っていましたが、今の心療内科よりも以前に受診していた病院で処方されていた薬で名称は忘れましたが、その薬を服用していたなら人によっては何年も経ってからアカシジアの症状を引き起こす場合もあるとの事でした。彼女は、元々、躁うつ病、つまり双極性障害を持っていまして、依然勤めていた職場のパワハラなどが原因で１２月に体調を崩し、鬱症状が出たと考えています。そこにさらに体に合わない薬を処方されて、身体症状に表れたと思います。昨日は精神科医や看護師、精神保健福祉士と色々と話が出来て、私としては将来的には精神保健福祉士＝PSWになりたいと思っているので、良い経験になりました（笑）やはり医師の薬の処方に問題があったのか、アキネトンが効いたのか解りませんが、精神科だけでなく、神経科や内科もある病院なので、血液検査や、元々もっているハシモト病の甲状腺検査もしてくださったとの事でした。精神保健福祉士からは、標準負担額減額認定証の申請をするように昨日言われたので、本日区役所に申請に行ってきました。全労災に入ってるので入院費も後で出ますし、１月から３月末までの傷病手当金は申請が通りましたので、何とかなりそうです。更に本人が失業保険の申請が出来ないので、ハローワークに電話して代理でする為の方法も聞き、傷病手当金を受給している場合は、失業保険を遅らせて、失業保険需給延長の手続きの書類を送って頂く事になりました。そうする事によって、傷病手当金を受給後、失業保険を受給する事が出来るようです♪退職金も給料二か月分は出るらしいので、助かりました♪
14Mar
- 同行援護従業者養成研修を取得しました♪
  3月9日、10日と同行援護従業者養成研修の「応用課程」を受講してきました（＾＾）４年程前に視覚障害者ガイドヘルパーは受講したのですが、平成２４年の４月から改正されてから、重度の視覚障害者の外出の介助をするサービスが追加され、それと同時に「同行援護従業者養成研修」と言う資格が応用過程、従来の視覚障害者ガイドヘルパーが「一般課程」と言う位置づけになりました。私の場合は「一般課程」修了者と言う事で、三日間の研修が二日間のみの「応用課程」の受講と言う事で9、10日と受講しましたが視覚障害者のガイドヘルパーで学んだ事を全て忘れてしまっていたので、復習の意味でも受講して良かったと思っています♪また、障害者自立支援法は平成２５年４月から改正されまして「障害者総合支援法」と言う名称に変わります。私も本を購入して少し読んだだけですので、どこがどう変わるのかはまだ良く解っていませんが、今後は老人福祉だけではなく障害福祉のサービスも徐々に変わっていくものと思われます。ホームヘルパー２級も「初任者研修」と言う名称に変わり、更に筆記試験が課されるように平成２５年４月から改正されますし、ヘルパー１級や介護職員基礎研修も「実務者研修」と言う名称に変わり、実務者研修を受講しなければ平成２７年の試験からは「介護福祉士」も受験できなくなりますし、色々と変わっていきますね（＾＾；）
05Mar
- 精神保健福祉実習免除について
  先日、前の職場で（療養型の病院）別の階で働いていた介護士の知人と飲む機会がありまして、彼は現在、精神障害者のケアホームで働いておりまして、色々と話を聞く事が出来ました。ケアホームで１年以上働けば、精神保健福祉実習が免除になると言う事も彼のお陰で、再発見、再認識する事が出来、良い収獲になったと思っています。職場の上司にもその部分（免除）は間違いないと言う事で確認したとの事で、彼も社会福祉主事を持ってはいますがPSWに興味を持ったとの事でした。それで色々調べたところ、精神障害者のケアホームや就労支援施設だけではなく、精神病院の看護助手でも精神保健福祉実習免除の対象になるのではないかと思いまして、来年、もし実務経験として認められるのであれば精神病院の看護助手に転職しようかな？と考えています。ケアホームだと料理作りがありますので、認知症のグループホームで以前働いていた時もその部分がネックとなりましたが病院なら療養型で働いていましたので慣れていますし、PSWになったとしても看護助手業務や事務、清掃員、身体介助業務など幅広い仕事内容だと（精神病院の場合）色々調べている内に解りました。まあ、居宅でない限り施設でもケアマネや相談員は色々な事をやらなければならないと聞きますが、PSWになったとしても今まで積んだスキルが無駄にならないですし、やりがいがあるなと思いました。
06Nov
- 様々な選択肢、可能性について
  私は今年で34歳になりましたので、もう30代半ばと言われるアラサー世代の半ばになりました。現段階で介護職として働き丁度４年となりますが、私自身様々な方向性としての葛藤があります。私は今、日本福祉大学で社会福祉学を学び来年の４月からは三年次目となりますが、社会福祉士受験資格及び社会福祉主事任用資格取得を目指して今まで勉強してきました。また一度は諦めようと思っていたケアマネジャーの資格もやはり介護職として５年勤務してやっと受験出来ると言う資格なので、やはり挑戦したいと言う思いを捨てきれず、私の場合は来年の受験日には受験できませんが再来年はケアマネジャーの試験を受験する事にしました。何故、一度諦めたのか？と申しますと同棲している彼女に日本福祉大学で社会福祉士を目指して、卒業後、専門学校で精神保健福祉士を目指すのなら一本に絞ってケアマネジャーの試験を受験するのを辞めた方が良いと言われて、確かに１つに絞った方が良いと思っていたのですが、やはり今まで介護経験３年でやっと受験して取得した介護福祉士同様、５年以上の勤務経験でやっと受験できるケアマネジャーはやはり諦めるべきではないと思うようになり、再来年、やはり受験しようと考えを改めました。３年以上の経験で同じく受験できる認知症ケア専門士も当初は受験しようと考えていましたが、今後、老人福祉ではなく障害福祉に携わっていきたいと考えている事も含めて、取得しても業務独占資格でもない為、今の自分には余り意味を成さないと考えました。またケアマネジャーも５年で更新しなくてはいけませんが、認知症ケア専門士も同じく更新制度がありますので、やはり受験するのは辞めました。保育士の受験資格も調べてみると、専門学校で単位を取得していなくても何系の大学、短大に関係なく６２単位以上で２年以上在学すると保育士の受験資格が得られると言う事を最近になって知りました。保育士を持っていれば保育園のみではなく児童デイサービスなどでも働けるので選択肢が広がると考えましたが、色々調べると筆記試験のみではなく実技試験があり、音楽、言語、造形の中から二つ選んで試験を受けるそうですが、音楽ならピアノやギターで弾きながら歌わなければなりませんし、造形は指定された課題で即興で絵を描かなければなりませんし、言語は指定された絵本を暗記して読み聞かせるという演習をしなくてはならないそうで、トテモ自分には無理であると思って断念しました（笑）また、最近、介護福祉士から看護師になる道もあるな！と考えて色々調べたのですが、札幌では準看学校は現在では小樽と岩見沢にしか通えそうな範囲ではなく、１３時からの授業の為、午前中働きながら学校に行くにしても収入が減りますし、夜勤専従で働くにしても勉強が出来ないですし、準看学校は２年間で１００万かかかりますし、準看から正看になるには１０年以上働かないとなれないそうで・・・しかしながら正看の学校は夜間もありますが３年制でも年間８０万もかかり、病院でお金を借りて看護助手として働きながら夜間学校に行く方法もありますが、その病院に５年以上縛られると考えると、やはり辞めた方が良いと思いました。やはりこのまま、大学を卒業して社会福祉主事を取得する方向で頑張る事にしました♪まあ、色々と葛藤していますが本当に自分に出来る事、やるべき事を考えながら今後は進んでいきたいと思います。
23Oct
- 今まで目指してきた事柄と現在の自分
  私はプロフィールにも記述していますが、今まで土木や新聞配達、内装の仕事をしてきました。その一方で漫画家を目指したり、抽象画家を目指したり、武術家、ヒーラー、タロット占い師などを目指していました･･･３０歳までは全く考えを変えず現在３４歳なので、つい最近までは武道と絵と占いの３っつの道で食べていきたいと本気で考えていましたそれでいて高校進学もせず中学も登校拒否をし碌に行かず、中学を卒業してから１７歳まで実家で仕事もせず遊んで暮らしていました（笑）まさにパラサイトでした仕事は１６歳の時に解体作業のアルバイトや除雪、チラシ配布のアルバイト程度はしていましたが、実家にいながら単に遊ぶ金が欲しかったから仕事をしていただけでした。１８歳になって、父が勤めていた土木の会社の寮に入り２年間仕事をし、その後、新聞配達や集金の仕事を５年、そして妹の旦那の紹介で内装の仕事を４年近くしていましたが、介護の仕事に興味が湧き現在に至り、あと半月ほどで介護の仕事に就いてから４年になります今までの自分の反省点としては何でも思い付きばかりで、計画性もなく楽な方向に逃げ、努力をしてこなかった事･･･そして教養がなさ過ぎる事に尽きます３０歳になって内装の仕事を辞め、職業訓練でヘルパーの勉強をしたのが私にとっては、はじめて真面目に勉強した時期でした･･･学生時代はノートをとった事も真面目に授業を聞いた事もありませんでした。その後、職歴も学歴もない為、就職活動が大変であったのが身に染みて派遣で働きながら高卒認定の勉強をし、高卒認定合格後、通信の大学に入り社会福祉士受験の為の勉強をし現在に至っています。派遣で我慢して３年勤務し、介護福祉士の受験資格を得て受験し合格してやっと社会福祉法人で現在、準社員として働いていますが、私にとっては特別養護老人ホームで働く事も介護福祉士を取得する事も含めて、やっとスタートラインに立ったに過ぎません３０歳から現在までの３４歳までの４年間が、私にとっては計画性を持って、目標に向けて努力をしたはじめての事でありますが、人間いくらでも変われるし向上していけると身を持って体感できましたまた私が今までやってきた土木、新聞配達、内装の仕事の経験も画家や武術家、占い師を目指した経験も１つも無駄にはならないと思っています。私が今まで目指した仕事の共通点は、人の為に何かがしたいと言う思いが原点だったので、その思いは今の仕事にも今後、目指そうとしている仕事にも共通しています。そして私は１７歳から２９歳までの人生、いや３１歳までの人生を振り返ると「友人に空き巣に入られたり、布団屋に騙されそうになったり、母に５０万以上使い込まれたり、義祖母の息子の保証人になって自己破産したり、母が医療ミスで植物状態になったり、母の複合依存に悩んだり、悪質なグループホームで保険証を３ヶ月以上も発行してもらえずお金だけ引かれたり」様々な事柄がありましたが、これらのマイナスの状況も今後は経験則としてプラスに転じて、仕事に活かしていきたいと思っていますまた、パラサイト、登校拒否、器物破損、引き篭もり、鬱症状やパニック症状、自閉的（一般的には先天性のもの）な症状、ADHD、アスペルガー、学習障害的傾向、ピーターパンシンドローム、青い鳥症候群などの傾向を実体験し、分裂的な金縛りで魑魅魍魎と肉弾戦バトルを繰り広げた事柄なども何かの役に立つかも知れません（笑）私は今後、介護経験５年以上の経験で受験できるケアマネジャー、福祉系大学卒で受験できる社会福祉士を受験しますが、その先の事柄は未定の範囲内ではありますが精神保健福祉士、認定心理士、臨床心理士を目指していくと同時に、老人福祉の現場のみに留まらず、障害福祉の現場も経験し、最終的には精神の分野に携わっていきたいと考えています。とりあえずは再来年のケアマネジャー試験と、その後の社会福祉士の試験に向けて頑張りたいと思います
11Oct
- 進化向上の為の退職
  私は今まで、土木作業員の仕事、新聞配達の仕事、内装の仕事、そして介護の仕事を経験してきましたが、土木は2年、新聞配達は5年程、内装の仕事はやや4年、介護の仕事はグループホームに4ヵ月半、病院に3年、特別養護老人ホームに現在の時点で半年と半月勤務していますので、介護の仕事自体は3年11ヶ月になります。土木の仕事は季節労働の為、5月から12月までしか仕事がなく、失業者の講習を受けて失業保険をもらっていました。（当時は半年以上働いていれば、失業保険の受給権がつきました…現在も以前までは1年以上働かなければ失業保険をもらえませんでしたが、また半年働けばもらえる様になりましたが、当時は失業後据え置きの3ヶ月はなく、すぐ失業保険を受給できました）失業保険をもらって三ヶ月経った頃、読売新聞の配達員募集のチラシが新聞に入っていて、5月までのつなぎで朝刊のみ配達を始めました。しかし、その後、朝刊のみではなく、夕刊、そして集金も任され、営業の為のセールスの学校にも行かせて頂き、ハーフマラソンの旗配りもやらせていただいたりして、アルバイトから正社員にしていただいた為、2年、アルバイトしていた土木の仕事を辞め新聞配達を本業にして5年勤務しました。しかし、金銭的に厳しい為、色々と仕事を探しているところで妹の旦那が大手の中小企業の建築関係の主任クラスの方だった為、そこの下請け会社の内装の仕事を紹介していただきました。床貼り施行助手と言う職人の仕事は、私には大変難しいものがありましたが4年ちかく働き、思うところがあってモノ相手の仕事ではなく、ヒト相手の仕事がしたいと思う様になり、内装の仕事を辞めて現在の介護の仕事に就きました。グループホームで4ヵ月半、療養型の病院で3年、介護の仕事をしてきた中で医療の現場ではなく、福祉の現場である社会福祉法人、つまり特養で働いた方が福祉と医療の両方を経験でき、ケアマネジャーになった時にも連携をとって、最善の支援が出来ると考えて今の特養に転職しました。また、特養には居宅介護支援事業所が併設している所が多いので、異動出来る可能性も考えました。仕事を辞める時に一番重要な事は、仕事が大変で辛いから辞めるだとか、嫌な人間がいて上司に厳しくされたから辞めると言う様な逃げの為の退職には、余り意味がないと思っています。その様な辞め方をしてもまた同じ様な局面に必ずぶつかりますし、辞めるにはそれなりの理由が必要であり、更に進化向上し、自身が成長する為に必要な退職、転職でなければ全くもって意味がないと思います。また退職する時には必ず円満に退職し、感謝と誠意の意思を持って辞めると言う事も、また敵を作らないという意味においても兵法の１つだと思っています。