私は、天然な感じの女(回復役の王女、聖女っぽい)の子で、
髪は灰色~水色系で姫カット、という見た目。
結構可愛い。
ダンジョンへの山道を、歩いている
他にも歩いてる冒険者がぼつぼつと。
私は何かを、山道の脇の草原に落として、
転がって言ったので、
走って降りて、追いかけて取りに行く。
周りの冒険者の男は、身内で話してるとみせかけて実は周りのか弱そうな女の冒険者とかをちゃんと見張っていた。
か弱そうでそこそこ可愛い私が、山道の脇を、道を外れて走っていったもんだから、
男の冒険者たちはこぞって
「どうした!?」
「大丈夫か!?」と言って追いかけてきた。
私は、美人ってすげえな。と思いながら、
道にもどり、目的のダンジョンまで歩いていった。
皆より一足先に着いたようだ。
ダンジョンの入り口の周りには誰も居ない。
道に、四角いコンクリートが突き出していて、
それにドアが付いていた。
私は嫌な予感がした。
迷ったが、とりあえず開けてみることにすると、
中は微妙に暗く、少し赤っぽい色合い。
見てみると、直角の螺旋階段みたいなのがあって、一段降りる事にドアと階段があって、
下に降りるか、ドアを開けるかを選べるみたい。
私は何だか嫌な予感がして、
この手のダンジョンには即死の罠が仕掛けられている事が多いので、
扉は開けない事にして、2~3段分くらい、階層を降りてみた。
何も起きなくて不気味で、
下の方?が少し赤い照明で赤くなってる。
気づくか気づかないかくらい。
階段を降りれば降りるほどその色は強くなるようだった。
私は侵入を悟られないよう、
息を殺しながら下階の音に耳をすませてみると、
微かに「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ」と、人の全力の野太い悲鳴が聞こえてきた。
私は嫌な予感が的中したと思って、
すぐにダンジョンの入口に戻った。
一瞬、閉じこめられて開かないんじゃないかと思ったけど、普通に空いてたので
戻ってくる事が出来た。
命拾いをした。
ダンジョン入り口前に戻ると、
人がぞろごろと到着してきていた。
内部構造を知るため、こいつらを利用しようと考え、
私は「白雪」という名前の女に擬態した。
ブス顔な、いかにも学級委員で居そうな黒髪の女である。
顔には狐のお面をしていた。
入っていく使い捨ての冒険者たちに発信機を取り付け、画面を見つめた。
ダンジョンは電子とかも操るので、
私のデータをジャックされないように、
逆探知防止のプログラムを付与して、
衛生から姿を見られないように、
「ドラえもんでジャングルでサバイバルする時の出てくる、長い棒の先に丸い家が付いてる家」
みたいなシェルターを出して、そこで潜伏していた。
コロナになって、やることが無いので頭が痛い中書いた。
めっちゃ咳出る。寒い。