読書感想文「ドラマの原作」 | アカ猫「わたしはわたし」のブログ

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日々の大したことない事を、書いてます。

読み聞かせボランティアに、参加中
記録用に、読んだ本やお話会のことを書いてます(^o^)v 「みんなと違う色だけど、わたしはわたし。そのままの自分がすき。」
「わたしはあかねこ」 サトシン より!

私が、秋から見始めたドラマたち
「刑事のまなざし」
「終電ごはん」
「海の上の診療所」
「よろず占い処 陰陽屋」
「相棒」
「リーガル・ハイ」

あ~忙しいショック!あせる(笑)。録画しておいて、ゆっくり観ますが、うかうかしてると1週間経ってしまいますガーン
また、活字中(読)毒者なので、原作本本メガネが読みたくなってしまいます。

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「刑事のまなざし」薬丸 岳 講談社文庫

何せ、ドラマも重いストーリーガーン。人間って、生きていくの辛いね~、って感じ。本本は私が、思っていたより、暗くないとゆうか、字が大きい…。
ドラマの椎名桔平さんが、素晴らしいキラキラということのようです。


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「よろず占い処 陰陽屋へようこそシリーズ」 天野頌子 ポプラ文庫
元ホスト 阿部祥明が、陰陽屋を始めます。最初は胡散臭い…と、思われていましたが、少しずつ町に馴染みはじめます。妖狐 瞬太をバイトに雇い、色々な相談にのります。
ドラマでは、錦戸亮が阿部祥明役です。
軽~く作ってありますが、毎回ちゃんと解決されます。
これは、ドラマはコメディ調でみて、本は人物の裏まで見るような感じで読むと、楽しいかな?
このシリーズは、何冊もでてるから、続きを買おうかな?(^^ゞラブラブ

読書の秋アップ万歳パーニコニコパー