呪術迴戦の映画がようやく
オーストラリアでも公開になったので
旦那と見に行ってきました！！
ネタバレはしません
木曜日公開で金曜日に見に行ったのですが
映画が始まってすぐ
乙骨の声、、、、、、
おかしくねーか？
と思っていたらまさかのDub
旦那の顔を見て
OMGと言ったのは言うまでもない、、、
旦那が
見る価値ないね。出よう。
と言って、開始約数分で映画館を出ることに、、、
出る前に、旦那が返金か
日程変更できるか聞いてくるね～
と言ってくれたので
そんなこと出来るのか？
と思っていたら
すんなり次の日のsubtitle版に変えてくれた。
しかもおもったより人気で
席が全然なくて、位置番前の列になると言われて
渋っていたら、障がい者席というのが
一番後ろの席にあって、そこを開けてくれると言う。
わーい
ラッキー
と思っていたのもつかの間。
次の日映画館に言って映画を見始めたら
私たちと同じ列の奴らだけ
映画中に画面に話しかける奴らだった
私らの他に三人いて、内二人はインドかどっかのカップル
残りは一人で見に来ていた若い女性。
とにかくカップルは自分等の言語で
映画に毎回突っ込みをいれたり
話し合ったりしているが
Okkotsu, Geto, Gojo などのキャラクターの名前だけは
日本語なのでとても気になる、、、、、
そして、全く面白くないのに爆笑しつつ独り言を大きい声で
呟くお隣さん、若い女性。
↑まぁこれはオーストラリアあるあるかなとおもう。
楽しみたいのに常に声が聞こえてきて悲しい思いをしたけど
内容は、期待どおりでした