メルボルンにある
ショーレストラン
Wichers and Brichers に行ってきました。
義妹が舞台にたち始めたので
それを見に行ったわけなのですが、、、、
日本ではない部類のショーだなと思いました。
コメディアン要素と下ネタで成り立つショーらしく
前半一時間、後半一時間の計二時間のショー。
何時に終わるかも知らされず、
旦那は九時半とかじゃない？
と言っていたのに
七時から七時半入場の
１１時半終了で
私の目は死んでいたのは言うまでもない。
それに、最初の一時間のショーは
楽しめたが、何せ下ネタだけなので
二時間目は飽きる、、、、
本題のショーの合間合間に
なぜか替え歌ショーがあって
それも下ネタがメイン
↑歌はうまいのだろうけど、
日本の文化、カラオケと何らかわりなくて
残念だった
お義母さんよく呼んだな、義妹。
まぁ、舞台にはかわりないし、頑張っているのかな？
とも少し思えたけど、ずっとこれで食っていくのかな(笑)
この舞台云々よりも
ご飯よ！
飯よ！
選べるメニューから
今日の魚を選んだのですが
出てきてビックリ、小さい！
は、予想通りだけど
ナイフでは切りにくくて
よくみたら半生。
取り替えていただきましたが
残念ダナー
新鮮さ大丈夫かな。
そして、既に二口ほどは食べていたので
食中毒にならないかと
ちょっとはらはら、、、、
一応無事きたくしたので、
多分その点は大丈夫そうだが
そして、そういったショーなので
ヘンズナイトの方たちが多く
すごい人で溢れ返ってて
二年ぶりにあんなに人がいるところに行ったな。
ショー以外のときはウェイトレスが叫んでいたりと
不思議な空間でした。
でも、この叫びも最初は笑えたけど
一時間もたつとただうるさく感じていた。
車の運転が旦那でよかったと心底思った、、
これを機に、きちんと時間の把握してほしい。