こんばんは
タイトルのごとく
電気が今日から止められております。
めりだです
事の始まりは
仕事が終わって
最近よく見てる
名探偵コナンTVアニメシリーズ
を、優雅に鑑賞しようと帰宅したところ
こちらの紙が、
部屋のドアに挟まっていた。
"電気のサービスを止めさせてもらいます"
の札。
え?
え゛!?
えーーーーーー!!!
なんでかなと裏を見たら
"non pay"の文字。
いやいやいや!
うちの家賃、
電気ガス水道、オール込みのはず!!
とりあえず、家賃払ってないのかと思って
彼氏に連絡するも、仕事で連絡取れず
いろいろ考えた末
賃貸契約書を取り出し
不動産屋に連絡
直ぐに状況を理解してくれて
すぐ折り返しますといったまま1時間!
私からかけ直しました。
↑待ちきれない(笑)
私の教えた自分の番号が間違っていたらしく
折り返しの連絡ができなかったそう。
オーナーが電気の支払いを
怠っていたことが発覚したが
とりあえず
『電気普及の申請をしたので
今日の10時までには業者が来ます。』
って言ってくれた
安心ジャーって思っていたのだが
うちの玄関のインターホン壊れてて
業者来てもわからんわ!
ってなったので、彼氏から不動産屋に
連絡してもらった
(の連絡先を知っていた為)
が、不動産屋のは業者の
どの人が行くか知らないから
電話番号教えられなかった。
としれっと言ってきたそう。
日本ではありえぬ!!!
私、朝四時おきだからできるだけ
早く寝たいのに、、、
10時まで待つとかありえない!!!
そっこー
電気会社(大元)に電話したら
私のエリアはサポート外ですとか言われた(笑)
なんなのオーストラリア!!!
なんでお客の私がこんなに
電話しないといけないの?
っていうか、彼も出張中だからって
何もしない意味がわからない
普通さ、先取りで連絡してくれるよね。
私の考え間違ってる?
っていうか、私なら率先して助ける、、、
とか色々考えてたら
涙が止まらなくなった。
もう一回大元の電気会社に連絡して
『申請したんだけど
うちのインターホン壊れてるから
電話番号教えようと思って!』
ってゆったら、
『そんな申請来てません、
もう申請するには時間が遅いから
明日の営業時間にご連絡ください』
と言われて
カッチーーーーン
どんだけ遠回りにするんや。
不動産屋は申請したんか本当に。
不信感は募るものの
とりあえず人は来ない。
待ってなくて良い。
だが、冷蔵庫のものは腐っていく。
助けて。
ほんと助けて。
彼氏に初めて
なんで助けてくれないの?って
本気で言ったわ。
ようやく
何してほしい?
電話してあげようか?
番号教えてくれたらするよ。
嬉しい言葉だけど
全てはすでに遅かった。